Site::Reliability::Engineering - YAPC::Hakkaido 2016 Sapporo
cowsay and cowthink A Configurable Speaking/Thinking Cow Cows are a big part of my computing life. They're also pretty funny. (Especially when they have firearms, or when they are used for covert military operations. But that's another matter.) There is a cow living on top of my monitor at work. ASCII cows have been wandering in herds around the net for a long time, bringing good will and unnecess
AnyEventでタイマー YAPC::Asiaでの宮川さんの発表を聞いて perl -MAnyEvent -le ' map{ $i = $_; my $c = AnyEvent->condvar; my $w; $w = AnyEvent->timer( after => $i, cb => sub {$w; print "OK"; $c->send}); $c->recv }(0.1,0.5,1,2,0.1)' なんてワンライナーで簡単なタイマーを作れる事を知りました.それで思いついたのがモールス信号,テキストを入力すると何かちかちかと点滅するものを作ってみようと思いました.まず,CPANでMorseをキーワードにして検索してみたところ,モジュールはいくつかでてきましたが,テキストを短点('-')と長点('ー')に変換するものばかりで,長点が短点の何倍の時間なのかなんてことはわかりま
今年もYAPC::Asiaに参加してきました! 牧さん、941さんをはじめスタッフの皆様、スピーカーの皆様、そして参加者の方、お疲れさまでした。ありがとうー。 去年の発表はcloudforecastでしたが、今年は、「運用しやすいWebアプリケーションの構築方法」としてログ、DBI、memcached、matricsと4つほどトピックをあげて紹介しました。 YAPC::Asiaが始まるまえに id:tagomoris が「YAPC::ASIAで、あるいは他の勉強会で、しゃべりたいこと、聞きたいこと」というエントリーで、以下のようなことを書いていました。 ソフトウェア関連の勉強会に行ってしゃべらせてもらうとき、当然「自分は何をやったのか」を話しに行く。世の中にあるコレがこうなってるよというセッションももちろんあるけど、もちろんその話をする人はカタログを読み上げてるだけじゃなくて、その人が読み
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
YAPC::Asia Tokyo 2010 で LT してきました。以下はその資料(に少し説明を追加したもの)です。 mod_rewrite 正規表現によるURL書き換えモジュール スイス製アーミーナイフ / 黒魔術 まだ Apache 使ってますよね? reverse proxy とか… はてなの mod_rewrite 活用事例 ほぼ reverse proxy URLにより用途別のbackendに振り分ける 用途によりbackendを分けリソース効率化 特定のアクセスをキャッシュサーバーに振る URL加工 Squidにキャッシュさせたいが同一URLで異なるコンテンツを返す場合がある →クエリに情報を付加する BAN! 便利な半面… 増える! $ cat jp.www.proxy.apache.conf | grep Rewrite | wc -l 179 テストしづらい! → 一行加
Shibuya Perl Mongers テクニカルトーク#14 に行ってきました。諸々面白かったですがパネルディスカッション、LT ともに id:kazuhooku さんの発表が良かったですね。 さて、Scripting Layer for Android (SL4A) を使って、Perl で Android を hack する話をしてきました。SL4A は jRuby、Perl、Python、PHP などの言語を Android で使えるようにするアプリ。それぞれの言語からは AndroidFacade API と呼ばれる API で、Android のUIやカメラを操作できるというものです。 発表資料は以下です。 Scripting Layer for Android + Perl (SlideShare) http://www.slideshare.net/naoya1977/sc
死んだプロセス (あるいは kill したプロセス) の core イメージから自動的にスタックトレースを収集するデーモンを書いたので、これをセットアップしてサーバにインストールしとくといいかもです (kaztools/bt_cores at master · kazuho/kaztools · GitHub)。Linux のみ対応*1。使い方は bt_cores --help とするか、perl Makefile.PL && make install して man bt_cores。 具体的にいうと、Q4M とか Incline とか kazuho product が落ちたり固まったりしたらスタックトレース送ってくれると、私がうれしいです (古いバージョンのスタックトレースだととても悲しいです)。コアファイルは内部データがいろいろ入ってるから外部の人には見せられないけど、スタックトレース
January 04, 200919:20 Eye-Fi から S3 にアップロード カテゴリ技術ネタ ブログネタ:Webアプリケーション に参加中! 昨年末に発売された Eye-Fi Share の日本語版ですが、これまで個人的なバックアップ用途に利用していた Amazon S3 が使えないようだったので Gallery の Protocol を受けとって S3 にアップロードする Proxy 的なアプリを書いて対応してみました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/GR2S3/trunk http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/GR2S3/trunk/ ソースは CodeRepos に入れておきました。Catalyst 使ってます。 Catalyst 以外に Catalyst::Plugin
KiokuDB is a Moose based object oriented persistence frontend for various document oriented storage backends. KiokuDB focuses on predictability and transparency, allowing noninvasive persistence while minimising the unpleasant surprises that come with naive serialization approaches. The project builds on Moose's metaprogramming for runtime support, Search::GIN's indexing and querying facilities, a
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
JPA理事(前列)と賛同企業の代表者。前列左から2人目が牧大輔さん、3人目がライブドアの池邉智洋最高技術責任者、4人目がDeNAの山口徹さん Perl言語の普及を目指す一般社団法人Japan Perl Association(JPA)がこのほど、本格的な活動を始めた。ライブドアやミクシィ、ディー・エヌ・エー(DeNA)など、自社サービスをPerlで構築している23社が賛同。Perl関連資料の整備や技術イベントの開催、技術者の教育、雇用促進などに取り組む。 Perl関連のドキュメントやリソースなどWebサイトに集約し、技術者が参照しやすいようにするほか、「YAPC Asia Tokyo」など技術イベントを主催してイメージ向上に努める。クラウドやIPv6対応など、先進的な技術の研究も支援。Perlの研修・教育サービスや、検定試験、求人サイト運営も行い、技術者のレベルを底上げしていく。 Perl
d:id:hirose31:20070528:1180326347 のobserve-mtimeは、ファイルのmtimeの変更を定期的に確認してイベントを発火させてたんですが、それをLinuxのinotifyで置き換えてみました。 mtime監視だと調べてスリープしての繰り返しなので、変更してからイベントが起こせるまでちょっとタイムラグがあったんですが、inotifyを使うとファイルが変更された瞬間にぴこっとイベント発火できるのでこっちのほうがいいかも。 http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/inotify.7.html rsync + inotify = lsyncd | スラド デベロッパー Linux::Inotify2 CPANにはLinux::Inotifyというのもあったのですが、$Config{archname}が
ウェブサービス等のAPI とやり取りするモジュールを使って開発している際、デバッグのためAPI からのレスポンスをのぞき見たいときがあると思います(自分はさっきありました)。 そんなとき、関数をラップすると便利です。 型グロブ my $orig_request = LWP::UserAgent->can('request'); *LWP::UserAgent::request = sub { use Data::Dumper; my $response = $orig_request->(@_); print Dumper($response); return $response; }; Hook::LexWrap use Hook::LexWrap; wrap 'LWP::UserAgent::request', post => sub { use Data::Dumper; my $r
初代新幹線「0系」最後のラストランの日に、新幹線N700系のぞみでイーモバイルしながらこの記事を書いているid:TAKESAKOです。 Perlのヒアドキュメントを使うと複数行にわたる文字列を一気に代入したりするときに楽なので、使っている人も多いと思います。 my $foo = "bar"; my $tmp = time(); # ←関数の実行結果 print<<EOF; <div class="${foo}1"> <h1>TIME: $tmp</h1> </div> EOF しかし、ヒアドキュメントの途中でサブルーチンの実行結果も一緒に埋め込みたいときがでてくるときがあります。 @{[ Perlの式 ]} そのようなときは、@{[ リスト ]} というイディオムを使うと非常に便利です。 print<<EOF; <div class="${foo}1"> <h1>TIME: @{[ tim
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