みなさまごきげんよう。 今津です。 さて、タイトルのとおりなんですけど。 カンファレンスカンファレンスというイベントでモデレーターやってきました。 ▼ イベント概要はこちら http://connpass.com/event/3960/ 概要はこちら 5月に開催したカンファレンスカンファレンスの第二回です。 カンファレンスカンファレンスは、国内で開催される技術系カンファレンスの主催者どうしの交流を目的としたカンファレンスです。 今回は、国内における言語系カンファレンスがひと通り終わったこの時期ですので、主催者どうしで今年の運営の大反省会を行います。 今年の運営の苦労談・失敗談・成功談などなどを取り上げます。 登壇者はこちら ・@hourin (LL イベント) ・@kakutani (RubyKaigi) ・@kmizu (Scala Conference 2013) ・@mugeso (
PyCon APAC 2013参加レポート 第1回高エネルギー研究、Dropboxを支えるPythonの力 ─Georg Brandl氏, Rian Hunter氏による基調講演から 9月13日(金)~16日(月)にかけて、新宿の工学院大学とホテルローズガーデン(チュートリアル会場)で開催されたPyCon APAC 2013に参加してきました。セッション、LT、パーティ、開発スプリントとさまざまなイベントが行われるPythonの祭典を楽しんできましたので、参加レポートをまとめたいと思います。 PyCon APAC 2013とは この記事を読んでいる方は、PyConについてご存知の方も多いと思います。また、海外のPyConや去年の参加レポートも上がっているので、読まれた方も多いのではないでしょうか。 これまでの参加レポート一覧 PyConとはPythonユーザが集まり、Pythonに関す
広報の筒井です。毎年日本で開催している「PyCon JP」ですが、今年はアジア太平洋地域を対象にした「Python Conference Asia-Pacific 2013 in Japan(略称:PyCon APAC 2013 in Japan)」として開催することになりました。PyCon APAC 2013 in Japanの魅力を多くの人に知っていただくために、今回から数回に分けて各担当者が見所をお伝えします。 座長挨拶 座長の寺田学です。 PyConは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換し、交流するためのカンファレンスです。PyCon APACの開催を通してPythonの使い手が一堂に会して、他の分野などの情報や知識や知人を増やす場所とすることが目標です。 今年で4回目となるPyCon APACですが、日本のPyCon JPチ
みなさまごきげんよう。 最近、個人的に観葉植物がアツいです。 そんな夏を過ごしています。 今津です。 さて、8月に入りましたね。 もう1ケ月もすると、いろんなカンファレンスが開催される時期になります。 私個人の話で言うと、 PyCon JP (今年は PyCon APAC) は去年から運営として、yapc::asia は一昨年から当日スタッフとして、お手伝いをしています。 参考までにリンクを… ▼PyCon APAC (日本語) http://apac-2013.pycon.jp/ja/index.html ▼yapc::asia http://yapcasia.org/2013/ (※あ、あとこのエントリーは、釣りっぽいタイトルを1回書いてみたかったってのと、「ノンプログラマ」って単語を使ってみたかっただけなので、そんなたいした内容書いてないです。) 「プログラマなんですか?」 という質
2013/05/25(周六) 09:00(+0800) ~ 2013/05/26(周日) 17:00(+0800) ( iCal/Outlook, Google 日曆 ) 中央研究院 人文社會館 國際會議廳 International Conference Hall, Humanities & Social Sciences Building, Academia Sinica, Taipei, Taiwan / 台北市南港區研究院路二段128號 Academia Sinica Campus: No.24, Humanities and Social Sciences Building (HSSB) PyCon Taiwan 聯絡主辦單位 (中文版及報名請見網頁下方) PyCon Taiwan (PyConTW) is the biggest gathering of the Python
「PyCon JP 実行委員会 PyCon JP 2012 運営チーム」は、9月15日~17日に産業技術大学院大学にて開催を予定している「PyCon JP 2012」で、Call for Proposals(CFP)としてセッションを行ってくれる人を募集している。CFPの登録は、Webサイト上の申請フォームより行うことができ、締め切りは6月30日。 CFPには、上級者向けの発表から初心者向けの発表まで、幅広い内容を受け付けており、初心者による発表も歓迎する。また、応募が予定数を超えた場合には選考を行う(選考結果は7月24日までに通知)。 言語は英語もしくは日本語で、2011年は英語セッションの応募が少なかったことから、特に英語セッションの応募を歓迎している。時間は25分と45分で、25分のセッションは数が限られているので、45分で応募した方が選考になった場合に通りやすくなる。 なお、当日は
はじめに社内勉強会を始めようという事で、ネタをあれこれ考えたのだけど、 俗にいう勉強会やカンファレンスに参加するという概念があまりない人が多いし、 参加したら自分はこんな良い事あったよ、 自分比で成長出来たよといった事をプレゼンしようかなと思って、 ひとまずエントリーにまとめるて、ふりかえることにしました。 ちなみにですが、自分は所謂、新卒未経験の人間です。 学生時代は畑違いの文科系の専攻でした。 (今となってはソフトウェア開発を進める上で役にたつ事でもあると思っている) 勉強会参加する以前(SIerさんのとこで仕事してた頃)ソフトウェアを開発するという事への認識の甘さ なかなか難しい仕事をまわしてもらえず、モチベーション低い。プロパーの新人が恨めしかった。 仕事が回ってこない=自分のスキルがないという意識が足りなかった。 座学ばかりで手をあまり動かしてない。 どんな勉強会があるのかさえ知
8月27日(土)に開催された「PyCon JP 2011」の模様をお伝えします。後編では午後のセッションと、翌日に開催されたSprintについてレポートします。 Pythonで創るソーシャルゲームの未来 PyCon JP 2011のGold Sponserである株式会社gumiの堀内さんが、PythonとDjangoを使って創ったソーシャルゲームの技術的な解説と、ソーシャルゲーム業界の現状についてお話しをされました。 講演する堀内氏 広がるソーシャルゲーム市場 コンシューマ向けの市場が縮む一方で、ソーシャルゲームの市場はどんどん増え、映画産業やコンシューマゲーム産業と同等の規模になっているという堀内さん。しかしその一方、SAP(Social Application Provider)によるゲームは毎月数多く発表され、飽和状態になっているという現状も示しました。「決済システムのあるSNS内
2011年8月27日(土)に、産業技術大学院大学にて「PyCon JP 2011」が開催されました。本記事では、同カンファレンスに参加した筆者が、PyCon JP 2011のセッションについて2回に渡ってレポートします。前編ではおもに午前中のセッションの模様をお届けします。なおスペースの都合上、筆者の気になったセッションを選んでお伝えします。 PyCon JPとは? PyCon JPは、アメリカやヨーロッパをはじめとした10ヵ国以上で行われているPythonのカンファレンス、PyConの日本版です。日本各地のPythonistaはもちろん、台湾、そしてフランスなど海外からも参加者が訪れました。 参加前 筆者は参加前にguidebookをiPhoneにインストールし、それを使って自分オリジナルのスケジュールを組んで参加しました。これは全体のスケジュールから自分の見たい講演をセレクトすることで
どのようなセッション? このセッションは、一言で表すとQ&A、ディスカッション方式のセッションです。では、誰が登場し、何が話され、どのように進められるのか登場人物を混じえて紹介します。 パネリスト まず、パネリストとして3名の方々をお呼びしています。いずれもPython言語を主要なプログラミング言語として採用している企業の経営者の方です。 國光 宏尚 株式会社gumi 代表取締役社長 田原 悠西 株式会社Nexedi 代表取締役社長 佐藤 治夫 株式会社ビープラウド 代表取締役社長 パネリストの方々は、さまざまな側面を持った方々です。 海外で学業経験を持つ 海外での業務経験を持つ さまざまな企業での経験を持つ 自らもエンジニア 陽気なビジネスマン 当日は、それぞれの立場から以下のような点について熱く語り合っていただく予定です。 経営者とPythonエンジニアとの関わり Python言語、コ
当日の発表内容は「Talks」のページに記載しています。また当日のタイムテーブルに関しては現在調整中です。決定次第「プログラム一覧」のページに載せていきます。 基調講演には『エキスパートPythonプログラミング』の原著者であるTarek Ziade氏を迎え、『Expert Python Programming が出版されてからのPython3, Packaging, Webframeworkの進歩(仮)』についてお話いただきます。 前回のPyCon mini JPの1トラック構成から3トラック構成へとパワーアップし、初級者から上級者までお楽しみいただけるよう、さまざまなジャンルの講演を取り揃えて皆様をお待ちしております。 8/28に「PyCon JP Sprint」開催 PyCon JP 2011 では 出会い系Python をスローガンに、PyCon mini JP よりも参加者
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