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ガリ版に関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • 小樽文学館で企画展「ガリ版の時代」 貴重な資料展示に体験コーナーも

    市立小樽文学館(小樽市色内1)で2月6日、企画展「あの頃の小樽 ガリ版の時代 手作り雑誌印刷ツール史展」が始まった。 ガリ版体験コーナー 明治・大正期の文学青年たちが、清書した原稿をとじて表紙を付けたものを回し読みした回覧雑誌に始まり、ガリ版や和文タイプライター、ワープロ専用機など、文字文化を伝える方法の変遷を紹介する同展。 日で初めての文芸同人誌とされる「我楽多文庫」、小林多喜二自筆稿「生れ出づる子ら」「疑惑と開拓」、庁立小樽中学(現在の小樽潮陵高校)の伊藤整らが作った雑誌「踏絵」などに関する資料と解説、小樽出身のSF作家・荒巻義雄さんの寄贈資料などで、同人誌の現在に至る過去の変遷を展示する。 そのほか、日タイプライター(現在のキヤノンセミコンダクターエクィップメント)の和文タイプライターとさまざまなメーカー、年代のワープロ専用機、ガリ版道具を展示するほか、実際に謄写版や鉄筆を使っ

    小樽文学館で企画展「ガリ版の時代」 貴重な資料展示に体験コーナーも
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/02/11
    小樽文学館はいい企画するんだよな… 一度行きたいと思っていた。実際、出張で計画を考えたこともあったな。戦前、高等商業があったところ、文化的な遺産が残っていることが多いし。
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま:朝日新聞デジタル

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    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/01/02
    「日本でiPhoneが発売された08年に、プリントゴッコ本体の販売が終わった」 これは象徴的ですなぁ ガリ版の子孫も2008年に終わってたか
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