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2013年2月20日のブックマーク (3件)

  • 上野千鶴子はものすごい - 孤立無援のブログ

    荒俣宏の『プロレタリア文学はものすごい』(平凡社新書)は、すでに絶滅したプロレタリア文学をSFやホラー、エロ小説として読み直していて、じつにおもしろい。 たとえば平林たい子の小説には、セックス、出産、生理、排便、はては痔の話まで、エログロと呼べるほどの描写があふれている。平林たい子はこうした「女を捨てた描写」によって、プロレタリア文学界を生き抜いた。しかし貧しき民衆の最底辺の生活を赤裸々に描いた平林であるが、自身は幼少の頃から英才教育を受け、トルストイやドストエフスキーを読破するインテリ女性であった。 プロレタリア運動において、いち早く情況に目覚めて女性解放のリーダーとなったのは、女教師たちだったという。そのため昭和初期、プロレタリア運動の高揚期に登場した女流作家の多くは、女教師を主人公とした物語を書き綴った。階級意識に目覚めた女教師が、旧体制に縛られた学校の中で、校長を批判し、同僚と戦い

    上野千鶴子はものすごい - 孤立無援のブログ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/02/20
    いちばん最初にやれば東大教授になれるのよ(σ^~^)
  • 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは | AERA dot. (アエラドット)

    難題が続く教育行政のかじをとる下村博文文部科学相(58)。晴れて初入閣を果たしたものの、ブログが一部で物議を醸している。 続きを読む

    「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは | AERA dot. (アエラドット)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/02/20
    すげぇなぁ(・∀・`;) 日本の文部<科学>省の大臣は(-∀-;)
  • 代替時給180円 図書館で行われた低賃金労働 | AERA dot. (アエラドット)

    Aさんが会社に渡した「雇い止め撤回要求書」のコピー。パート職員の中には、もし超過勤務と認められれば、社会保険に加入できる勤務時間数に達するはずだった人もいた(撮影/写真部・慎芝賢)この記事の写真をすべて見る 東京都足立区の区立図書館で、時給180円という低賃金労働が行われた。指定管理者制度によるコストカットが背景にある。元副館長が告発した。 昨年3月、東京都足立区の区立図書館の副館長だった女性Aさん(50)は2年間働いていた職場を去った。 「信じられない低賃金労働が図書館で行われ、あまりにひどいと抗議したら、契約更新を拒否されました」 Aさんは副館長という重責を担いながらも契約社員だった。指定管理者として図書館の管理運営を区から請け負った民間の会社に雇われていた。 Aさんは、司書の国家資格を持ち、前は別の区立図書館で2年間、パート職員として働いていた。経験を買われて、2010年4月から1年

    代替時給180円 図書館で行われた低賃金労働 | AERA dot. (アエラドット)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/02/20
    どこの会社だろ?