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2015年5月17日のブックマーク (3件)

  • Japan Art Documentaion Society

    2015年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 シンポジウム「美術資料情報における大規模化と高度化 ── グローバルなデジタル化戦略と学術的専門研究の接点を問う」および研究発表会・総会のご案内 ※第1日シンポジウムの冒頭に予定されていた馬渕明子・独立行政法人国立美術館理事長/国立西洋美術館長の講演は、都合によりプログラムの最後に繰り下げとなりました。詳細は下記をご覧ください。 日時:2015年6月6日(土)、7日(日) 主催:アート・ドキュメンテーション学会(JADS)、国立西洋美術館 後援:記録管理学会、情報処理学会CH研究会、情報知識学会、全国美術館会議、日アーカイブズ学会、日デジタル・ヒューマニティーズ学会、日ミュージアム・マネージメント学会、美術史学会(50音順) 会場:国立西洋美術館 講堂(企画展示館地下2階) 会場へのアクセス http://www.nmwa.go.

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/05/17
    「デジタルやアーカイブというキーワードが目に入りますが、これにはある種の既視感を覚えざるをえません」←10年間でよくなったのはALCの横断索引ぐらい?所蔵作品だけでない画像索引を地道につくる機関はないのか?
  • 「忘れられる権利」の削除要求、グーグルでの処理手順が明らかに

    過去を消す判断は、なかなか難しいみたいです。 約1年前。人々にはオンライン上で「忘れられる権利」があり、要求に応じてグーグルはリンクを削除しなければいけないという判決がEUで出されました。最近、ユーザーからの削除要求に、どのようにグーグルが対応しているのか、同社の国際プライバシー法律顧問Peter Fleischer氏が明らかにしたとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。 予想通り、削除要求は何段階かの手順を踏んで処理されるようです。オンラインのフォームから送信された削除要求は、ダブリンにあるヨーロッパ社の弁護士、パラリーガル、エンジニアによる大きなチームへ直接届きます。人の了承がないトップレス写真や、小さな万引きのような、要求のほとんどを占める比較的簡単な要求の場合には、そのチームで最終判断が出されるのだそうです。 さて、判断が出せなかった難しいケースについては、ヨーロッパの

    「忘れられる権利」の削除要求、グーグルでの処理手順が明らかに
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/05/17
    新聞データベースでもそうなるのか? A級戦犯とかはどうなるのだらう。南京事件とかなかったことになるのかな? 集団の罪も執行は凡人がやるのでは。アイヒマンとか。
  • 古本街道をゆく一「長崎・大正堂書店」

    今日から「古街道をゆく」という読み物を、このブログで時々書いていこうと思う。 私は『日古書通信』(八木書店発行、昭和九年創刊)という雑誌で、「21世紀古書店の肖像」という連載をやっている。これは私が日各地の古書店を訪ね、写真と短い文章で毎月一店ずつ紹介するものだ。早いもので連載を始めて四年目となる。紹介させて頂いた古書店も五十店を超えた。ただ連載では、文字数が五百字程度と限りがあるので、毎回いろんな興味深い話を伺いながら、書ききれない事柄も多い。そこで「古街道をゆく」では、字数の関係で『古書通信』で書けなかったことを、自由に書いていこうと思う。『古書通信』の連載と合わせて読んでいただければ幸いだ。 私は見知らぬ旅先でその土地のことを知りたければ、地元の、できれば老舗の古書店に行き、その土地に関するを数冊買って、店主さんとお話をするのが一番だと思っている。古書店主は学者ではないが、

    古本街道をゆく一「長崎・大正堂書店」