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2017年1月26日のブックマーク (4件)

  • E1875 – ことば蔵が市民と共に“Library of the Year 2016”大賞受賞

    ことば蔵が市民と共に“Library of the Year 2016”大賞受賞 2016年11月,先進的な活動を実践する図書館などを表彰する“Library of the Year(LoY)2016”の大賞に兵庫県の伊丹市立図書館ことば蔵(以下,ことば蔵)が選ばれた。LoYは2006年,学識経験者らでつくるNPO法人「知的資源イニシアティブ」が創設したものである(CA1669参照)。図書館及びそれに準ずる施設・機関における,他の図書館にとって参考となる優れた活動や独創的で意欲的に取り組んでいる具体的な事例を評価し選考するもので,毎年実施されている。11回目となる2016年は,審査基準などが見直されるなか,自薦・他薦の53機関の中から,3度にわたる公開選考会によって大賞が決定した。稿では,明治時代に産声を上げた伊丹市の図書館の歩みを振り返りながら,受賞理由になった「市民と共に実践している

    E1875 – ことば蔵が市民と共に“Library of the Year 2016”大賞受賞
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/26
    「LoYは2006年,学識経験者らでつくるNPO法人「知的資源イニシアティブ」が創設したものである」あれっ(・o・;) 実施主体が変わって性格づけも変わったんぢゃあ、なかったっけ???(。´・ω・)?
  • 更にもう一度研究者の皆様へ

    2017.01.17 文科省に、各大学のローカルルールについて調査をしていただいておりますが、文科省からは、ローカルルールの多くは幻ではないか、との意見が上がってきています。 たとえば、かつては確かにそんなルールがあったが、すでに改められていたり、古株の教授が勝手にそう思っていることを、若い研究者に伝えていたりということが、ローカルルールと言われているのではないか。 実際に事務方に尋ねてもらえば、そんなことにはなっていないものが多いのではないかというのが、この件で各大学とやりとりしている文科省の感触です。 ぜひ、これはこういうものと思い込まずに、事務方に確認してみてください。 特に、科研費や民間資金等で購入した備品の移動に関しては、ほぼすべての大学が問題はないと、文科省からの問い合わせに回答しています。 国立高等専門学校機構が平成22年に出した「物品管理体制の強化について」にある民間の資金

    更にもう一度研究者の皆様へ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/26
    「文科省からは、ローカルルールの多くは幻ではないか、との意見が」 あはは(ノ´∀`*) けど管理部局がめんどくさい・法令解釈が実はわからない、といったことから幻ルールをこしらへる現象は結構あるんよ(´・ω・)ノ
  • 図書館司書・博物館学芸員の資格取得 50歳以上が増加 八洲学園大学 

    通信制の八洲学園大学では、2016年9月に図書館司書・博物館学芸員の国家資格を取得し、資格証明書が授与されたのは135名だった。2015年と比べ、資格取得者は1.6倍と増加し、中でも、50歳以上の資格取得者が増えているという。 近年、セカンドライフとして図書館で働きたい、博物館でボランティアをしたいと図書館司書・博物館学芸員の資格取得を希望する50歳以上のシニア層が増加傾向にあり、2016年春期の司書資格取得者の統計を見てみると、男女別では男性23%、女性77%。年代別では20代27%、30代27%、40代18%、50代以上28%と50代以上が最も多くなっている。 八洲学園大学では、こうしたシニア層の需要を受け、2012年11月から50歳以上を対象とした学費割引=シニア割引制度や電話サポートを導入。普通は1科目履修したら1科目分の授業料、10科目なら10科目分の授業料という「単位従量制授業

    図書館司書・博物館学芸員の資格取得 50歳以上が増加 八洲学園大学 
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/26
    「近年、セカンドライフとして図書館で働きたい、博物館でボランティアをしたいと図書館司書・博物館学芸員の資格取得を希望する50歳以上のシニア層が増加傾向にあり」
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/26
    「自由主義社会では、民間活動の自由は守られなければならず、トランプの圧力に対しては強く抗議すべきだが、この点がいずれも曖昧というか、はっきりいえば逃げているのでは」