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2020年2月27日のブックマーク (3件)

  • 「ネット工作?」と憶測よんだ会社が反論文 「事実と異なる部分」について社に聞いた

    企業がネット上で個人に仕事を発注するクラウドソーシングを手がける「ランサーズ」(東京都渋谷区)の社長が安倍晋三首相と会したと首相動静で報じられ、ネット上で様々な憶測が書き込まれている。 ランサーズがネット工作をしているのではないか、などとする書き込み内容に対し、同社は「事実と異なる部分が多い」とサイト上で反論。J-CASTニュースは、会社側に具体的な反論内容を確認した。 「社長が安倍首相と会」と報じられる 新型コロナウイルスの感染者が国内で次々に見つかり、政府の対応について、ネット上では疑問や批判の声も相次いでいる。 そんな中で、通信社などのニュースサイトでは2020年2月25日、安倍首相がランサーズ社長らと2時半ほど首相公邸で会したとする記事が出た。 すると、ツイッターでは、ネット工作している会社ではないかと投稿され、1万件以上もリツイートされるほどの反響を呼んだ。ネット掲示板でも

    「ネット工作?」と憶測よんだ会社が反論文 「事実と異なる部分」について社に聞いた
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/02/27
    「部分」というのは部分だかなぁ… わちきは金銭で世論誘導すること自体かなり危ういと思うけれど、反論としてもあまり有効でないような…
  • 「23年ぶりに出版市場復調」でも雑誌の休刊が止まらない 中小出版社の「生き残り」は絶望的

    出版市場「23年ぶり」のプラス成長 出版科学研究所によれば、2019年1~12月の出版推定販売金額は紙と電子を合わせて1兆5432億円で、前年比0.2%増の成長となった。この調査で前年を超えたのは100万部越えのヒット作が相次いだ2004年、電子出版の統計が加わった2014年の2回だけ。これらを例外と考えれば、出版市場の復調は1996年から23年ぶりだ。 内訳は紙の出版物が1兆2360億円(前年比4.3%減)、電子が3072億円(同23.9%増)。紙は「書籍」が6723億円(同3.8%減)、「雑誌」が5637億円(同4.9%減)で、15年連続でマイナスとなった。 一方で、電子は「コミック」が2593億円(同29.5%増)と好調で、海賊版サイトの閉鎖以降、順調に成長を続けている。「書籍」は349億円(同8.7%増)、「雑誌」は130億円(同16.7%減)で、電子コミックの大幅な成長が出版市場

    「23年ぶりに出版市場復調」でも雑誌の休刊が止まらない 中小出版社の「生き残り」は絶望的
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/02/27
    「児童書や漫画、ウェブに頼れない中規模版元は絶望的」大規模出版社と一人出版社の両極になっていくのか… マスならぬミドルメディアの衰退。
  • 防衛大学校が「悪しき体育会系」の総本山になっているヤバい実態(松岡 久蔵) @gendai_biz

    自衛隊が、いま岐路に立っている。組織の進むべき方向を示せない。年功序列と、無意味で形骸化したしがらみに縛られる――。その姿は、そのまま日社会の姿と重なる。連載では現役の自衛隊幹部への取材を通して、彼らが直面する根深い課題を浮き彫りにする。 米軍の士官学校との大きすぎる差 「自衛隊の問題は、防衛大学校にその根っこがある」 ある陸上自衛隊幹部はこう嘆く。 自衛隊幹部を養成する日唯一の教育機関、防衛大学校――。防衛大が抱える矛盾は、自衛隊そのものの矛盾でもある。 「例えば、最近の防衛大卒は前線に立つ戦闘職種をほとんど志望しない。これでエリート軍人の養成学校と言えますか?」 近年、自衛隊で戦闘職種への配属を希望するのは、一般の大学を卒業した幹部候補生ばかりだという。この幹部が続ける。 「防大卒でなければダメだという気は全くないのですが、それなら、防大は一体何のためにあるんでしょうか? 自衛隊

    防衛大学校が「悪しき体育会系」の総本山になっているヤバい実態(松岡 久蔵) @gendai_biz
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/02/27
    「士官学校で軍事理論やリベラルアーツをしっかりと叩き込まれた欧米のエリート軍人にかなうはずがありません」悪しき旧軍要素が防大で醸成されてしまっているのか(゜~゜ )