タグ

2022年3月10日のブックマーク (3件)

  • 懲戒処分について (METI/経済産業省)

    Ⅰ 事案の内容 1.国家安全保障局在籍時の非違行為 経済産業省大臣官房付藤井敏彦(以下「被処分者」という。)は、令和元年10月31日から令和4年2月8日までの間、内閣審議官として国家安全保障局に在職し、この間、令和3年11月19日から内閣官房副長官補付に併任され、経済安全保障法制準備室長として令和4年2月8日まで勤務していた。この間、国家安全保障局在職中に、処分につながる可能性のある行為が把握されたことに伴い、国家安全保障局在籍期間中の非違行為について国家安全保障局において調査を行った結果、以下の事項を確認した。 (1) 部外者に対する情報漏洩及び便宜供与等の疑いに係る事項 ① 被処分者は、朝日新聞記者に対し、国家安全保障局在籍中にて知り得た作成中の法案の内容について漏洩した疑いがあったことが報道されているが、被処分者及び朝日新聞への確認の結果、また、報道で指摘されている令和4年2月2日付

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/03/10
    「指定職級幹部職員たる被処分者が」 ははぁ(・o・;)この人、指だったんかぁ… ゆびは俸給表の外に飛び出ちゃうくらゐ高給取りなのに、さらになお、お金が欲しくなるもんなんだなぁ… 率先垂範…?
  • 無許可兼業で報酬1600万円、藤井・前経済安保法制準備室長が辞職…停職12か月

    【読売新聞】 経済産業省は9日、国家安全保障局(NSS)で経済安全保障法制準備室長を務めていた藤井敏彦氏(57)について、停職12か月の懲戒処分にしたと発表した。藤井氏から辞職の申し出があり、承認した。 藤井氏がNSSや経済産業省な

    無許可兼業で報酬1600万円、藤井・前経済安保法制準備室長が辞職…停職12か月
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/03/10
    この事件、わちき知らんかった… どうやらこれが背景にあるらしい…
  • 日本の古本屋 / 古本読書史と古本に飽きたときの展開法(古本の読み方5最終回)

    最後は古の読み方、というか、それを少し広げて「使い方」「楽しみ方」の歴史をざっと概観して、古に飽きた時の対処法につなげてみたい。 ■明治までは「借りる」ものだった 学者や支配層、豪商はともかく、江戸時代の庶民にとっては「買う」ものではなく、「借りる」ものだった。 江戸中期に商業出版が成立し、「屋」で新刊書も買えるようになるのだが、その新刊部数は1000部も刷ればそれはベストセラー扱い、発行部数は少ないため単価も高く、八犬伝(1815-1842)といった読み物であっても揃いで現在の1万円以上はした。 江戸時代、寺子屋などで大都市の庶民も読み書きができるようになったので(農村だと地主層は読めたが庶民はまだ読めない。ルビンジャー、川村肇訳『日人のリテラシー』 柏書房、2008を参照)、をデリバリーの貸屋から借りて読んでいた。 明治になり公共の「書籍館」(図書館のこと)も設置された

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/03/10
    みなの衆(´・ω・)ノ 日本の古本屋、わちきの連載最終回が公開されたよ(^-^) 最後は古本読書史のあらましと、古本に飽きた時の対処法だよ(∩´∀`)∩