北京、上海、広州、成都、杭州、深セン……中国各地を訪れるたびに書店が増えているのを感じる。大型書店や、「写真映え」を狙って内装に凝ったショッピングモール内の書店から、店主の個性的なセレクトが光る小規模の書店までさまざまだ。 「朝日新聞GLOBE +」の2019年の取材記事(*1)によると、統計と実態が合致していない部分はあるものの、中国の書店数は政府の統計で16万店台とのこと(日本の書店数は2020年5月1日時点で1万1,024店だという *2)。
![「想像上ではなくリアルな中国を紹介したい」中国の独立出版社や編集者が語る、個人出版の楽しみ | CINRA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8137a9477f6527d3d100943b32584b16b2f6b824/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fformer-cdn.cinra.net%2Fuploads%2Fimg%2F2022%2Ff453951c179e80148c6a595fc16575c87c679d2d1.jpeg)
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