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ブックマーク / www.genkina.or.jp (3)

  • げんきな図書館 » 『精神的に不安定な利用者に対する接遇研修』に参加して

    1月31日(火)、渋谷区立中央図書館で接遇研修を開催、主催のげんきな図書館スタッフの他、渋谷区や新宿区、武蔵野市などの図書館職員の方々を含む72名が参加しました。 講師の東京医科大学病院・宮川香織先生は、行動の習慣を変えることで自分を変えていく「行動修正」を専門とする、この道30年以上の経験豊かな精神科医。イラストに吹き出しをつけるなど工夫を凝らしたパワーポイントを使って、わかりやすくお話してくださいました。 まずはコミュニケーションのコツについてのお話で、「自分が世界や他人に対して抱く強い期待の気持ちを抑える」ことが肝心とのこと。 つまり、期待は自分の心の中のinside、現実は心と無関係に展開するoutside、この「内」と「外」とをきちんと分けて認識する機能「自我の力」が大事で、これが弱まると、原始的(その時のことしか考えられず理屈が通らない)で自己中心的な言動になる「退行(赤ちゃん

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/04/23
    問題利用者の出現は、多分に問題職員が引き金だったりもするという問題(σ^~^) ここでの禁じ手を隣でやられてヒヤッとしたことがあったよ(´・ω・)ノ やったご本人は自分は正しいと思ってっからしょーもな(-∀-;)
  • げんきな図書館 » 研修「指定管理者を選んだわけ」は終了しました

    〒164-0001 中野区中野2-28-1 プロスペア中野301 phone 03-6662-5896/facsimile 03-6662-5079 2007年に千代田区立千代田図書館が開館した時、多くのニュースに取り上げられ図書館関係者のみならず一般の人々にもその名は知れ渡りました。話題となったその理由は「図書館コンシェルジュ」や「新書マップ」、書店との連携など、従来の図書館とは一味も二味も違う魅力がそこにあったからでだと思います。今回の研修は図書館の立ち上げから携わった千代田図書館の元館長である柳与志夫氏に「指定管理者制度を選んだわけ」というテーマでお話を伺いました。 研修の結論を先取りしてしまえば、柳氏が指定管理者制度を選択した理由は、現在の公共図書館のあり方を変えるためと言えるでしょう。柳氏がいくつか提示した公共図書館の問題点(変えたかったこと)をいささか乱暴ではありますが、

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/09/05
    「千代田区はコスト削減ではなく、コストを拡大しサービス拡充を目指したという点」
  • げんきな図書館 » げんきな図書館8月研修●参加者募集

    中野区中野2-28-1 プロスペア中野301 〒164-0001 phone 03-6662-5896/facsimile 03-6662-5079 「指定管理者制度を選んだ理由」 全国で公共図書館の指定管理者制度の導入が拡がっています。中野区でも先日「図書館のあたらしいあり方」(案)が発表され、指定管理者制度移行の検討が盛り込まれています。指定管理になるとどう変わるのか、どのようなことが可能になるのかなど、指定管理者制度は図書館で働くものの大きな関心事です。 2007年に指定管理者制度を導入し、新しいサービス展開で話題になった元千代田区立図書館長の柳与志夫さんを講師に迎え、柳さんが指定管理者制度で実現しようとしたことをお話いただきます。 日時  8月28日(金) 18:30~20:30 場所  中野区男女協同参画センター 研修室 講師  柳与志夫さん(元千代田区立図書館長) 参加

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/08/24
    ほへー( ・ o ・ ;) これはめづらしい指定管理者推進側のイベントなり(σ・∀・) しかし反対派が乱入してほんとのガチンコ勝負になったらオモシロかも 参考)http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20090207/p2
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