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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (5)

  • 県立図書館11月21日から休館 12月6日に仮移転先で再開 来年12月まで耐震改修工事で |下野新聞「SOON」

    県教委は7日、宇都宮市塙田1丁目の県立図書館の耐震改修工事に伴い、11月21日に現図書館を休館し、12月6日に同市町の旧宇都宮郵便局に仮移転して業務を再開すると発表した。 移転先はスペースが狭いため、従来のように公開書架で自由に閲覧できる方式から、閉架式に変更される。このため自由に閲覧できるのは当日の新聞と一部の雑誌のみで、多くの資料はカウンターに申し出て閲覧する。 所蔵する約67万冊のうち仮図書館に収容できるのは約5分の1の約13万冊。残りは申し出に応じて現図書館から取り寄せる形となるため、仮図書館にないや資料は受け付けした時点で渡す時刻を決めて対応する。 午前10時までに申し出を受けたものは午後0時半、午後1時までに受けたものは午後4時半、午後1時以降に受けたものは翌日午後0時半から引き渡し可能。インターネット予約は従来通り利用可。 仮図書館にはインターネット検索設備や視聴・鑑賞設

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2011/10/08
    耐震工事は大切。
  • 図書館の書籍を汚損させた疑いで男逮捕 宇都宮東署 |下野新聞「SOON」

    宇都宮東署は25日、器物損壊の疑いで宇都宮市鐺山町、アルバイト若目田和明容疑者(25)を再逮捕した。 逮捕容疑は7月24日午後7時25分ごろから同26日午前8時45分ごろまでの間、宇都宮市中今泉3丁目、宇都宮市立東図書館のブックポストに液体を入れ、同ポストに返却されていた書籍80冊を汚損させた疑い。若目田容疑者は今月4日、同図書館のCDを盗んだ疑いで逮捕されていた。同署によると容疑を認めているという。

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2011/08/25
    どのようにしてつかまったんだろう(・o・;)
  • 大平町図書館の本宅配サービス、登録者が徐々に増加 |下野新聞「SOON」

    【大平】町図書館が9月に導入した無料の「の宅配サービス」が徐々に広がりつつある。県内では数少ないサービスで、導入から1カ月は登録者はゼロだったが、口コミなどで11月には4人になった。宅配のための職員を採用し雇用対策も兼ねている。名倉利棟館長は「画期的な試みだと思う。より多くの人に利用してほしい」と話している。 の宅配サービスは、町在住で、高齢や障害、育児が忙しい、図書館から遠いなどが理由で図書館に行けない人が対象。登録制で、申請すると図書館職員による自宅訪問の面接がある。 登録後は、希望の図書や雑誌、視聴覚資料を電話などで連絡し、配達日や収集日を相談の上、決定する。蔵書などはホームページで検索できるほか、読みたいが具体的でない場合は、職員が相談に応じる。 配達する職員は国のふるさと雇用再生特別基金事業で雇用した。図書館によると、県内では小山市が宅配サービスを実施し、視聴覚障害者など1

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/12/07
    じわり、と広がりつつある宅配?
  • 足利学校で江戸から続く「曝書」 書物を虫干し  |下野新聞「SOON」

    足利市昌平町の国史跡足利学校で13日、所蔵する書物を虫干しする「曝書」が報道機関に公開された。 曝書は江戸時代から続く伝統行事。秋晴れの湿度45%から69%の日を選び、職員が収蔵庫などの桐箱に保管されている書物に風を当てる。今年は9月下旬から11月下旬までの2カ月間に約1500冊を手掛ける予定という。 この日は手袋とマスク姿の職員たちが、障子戸を開け放った書院の畳の上に和紙を敷き、市重要文化財に指定されている約80冊の書物を並べ、風を通すとともに、保存状態などを1冊1冊丁寧に確認した。 同学校には、中国・宋時代の「宋版礼記正義」など国宝4種類が収納されているが、これらは数年に1度非公開で行われる。

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/10/13
    ばくしょぢゃーあ! 曝書の歴史ってか(^-^;) それは沓掛の本ぢゃ
  • 開館時間や開館日拡充へ 1日から指定管理者導入の栃木市図書館 |下野新聞「SOON」

    【栃木】市図書館が四月一日から、指定管理者による民間運営に切り替わる。同管理者は図書購入費を約六割アップさせ蔵書の充実を図るほか、開館時間や開館日も拡充する方針。今後、障害者への宅配事業なども行う予定だ。 市は民間運営によるサービスの向上と経費節減を狙いに、指定管理者に移行させる。市は新年度から二〇一三年度までの五年契約で、地元の特定非営利活動法人(NPO法人)「山有三記念会」など三団体で組織する市図書館指定管理共同事業体に運営を委託する。 市が支払う指定管理料は五年間で四億三千五百万円で、市直営に比べ「人件費など年間千百万円の節減」(市総務部)という。 現在の市図書館は一九八六年オープンで、蔵書数二十九万点(ビデオなど含む)。○七年度の貸出人数六万八千人、貸出点数二十九万五千点。 運営受託した同共同事業体では、これまで平日午前九時から午後七時までだった開館時間を午後七時半まで延

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/31
    ニコニコ貸出路線だと指定管理に勝てないのだ直営は… 対抗するには郷土・地域資料の蒐集とか、レファレンスとか、資料がらみの企画(附帯事業!)とかなんだけど… みんな貸出路線で軽視されてきたもの(-_ - ;
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