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2週間前、日本のモバイル・ニュース・スタートアップ Gunosy は、イギリス市場向けに英語版をローンチした。そして今日(原文掲載日:5月16日)、同社はアメリカでもこのアプリの iOS 版をリリースしたと発表した。今月末には、Android 版もリリースされる見込みだ。 同社は日本国外で8,000万件のインストールを目指しており、日本国内とあわせ全世界で1億件のインストールを目指したいとしている。日本のスタートアップが海外を目指すのは頼もしいことだが、現在のままでは、このアプリがあまりうまく行かないのではないかと筆者は考えており、その理由を3つ挙げたい。 1:見やすい画面がない…以前にも、筆者がこう思う理由を記事に書いた。Gunosy には要約だけをまとめた、読みやすい画面が存在しない。それとは対照的に、欧米のニュースアプリの大半には、そのような画面が用意されている。同じ記事を表示させた
── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは? 間違いなく、ナンバー1は「Evernote」です。何もかもEvernote上でやっています。ブログの下書き、講演準備、アイデアのブレインストーミング、文書処理はすべてEvernote。メールを書くのもEvernote。Gmailに貼り付ける際、箇条書きの丸印などを書き直す必要があるんだけど、それでもEvernoteを使っています。 Evernoteを使い始めたころは、「Inbox」という名のノートブックがあっただけでした。それが今や膨大な量になっていて、それぞれのノートブックに番号を付けているんだけど、そのルールを説明できる自信がありません。それでも、機能していることは確かです。 Siriも使っています。今この瞬間も、部屋の中をウロウロしながらiPhoneのSiriを使って、Evernoteでこの記事を書いているところです
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