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2009年6月24日のブックマーク (2件)

  • XHTMLを適切に、そして利用しやすいものにする10の方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Smashing Magazine - WE SMASH YOU WITH THE INFORMATION THAT WILL MAKE YOUR LIFE EASIER, REALLY. Michael Irigoyen氏がSmashing Magazineにおいて10 Ways To Make Your Site Accessible Using Web Standardsのタイトルのもと、XHTMLで構築されたWebサイトのアクセサビリティを向上させるための10の方法を紹介している。好ましいXHTMLを記述する方法としても参考になる。紹介されている方法は次のとおり。 適切なDOCTYPEを指定する DOCTYPEが指定されていないとブラウザは自動的にDOCTYPEを判断しようとするため、処理速度の低下につながるほか、適切に描画されない可能性がでてくる。XHTML 1.1かまたはXHT

  • フリーでAS3ベースのページフリップエンジン:MEGAZINE3

    最近、AS3で組まれたあるサイトにページフリップ(をめくる動き)を組み込む必要性が生じたのですが、世の中に溢れているサンプルはその殆どがAS2以前にタイムラインベースで作られたもの。これは自分でフリーのものをコンバートするしかないかな…、と諦めかけていたところで、見つけました。オープンソースでAS3クラスベースのページフリップエンジン。 MegaZine 3 [デモ] デモを見るとページフリップエンジンに必要な要素はすべてそろっていることが分かります。しかも、殆どのカスタマイズはXMLの設定ファイルを編集すればOKなのでコンパイルの必要すらありません。 もちろん、オープンソースでAPIも公開されているので独自のコントローラを作ることも、それほど難しくありませんでした(ソースはSVNから直接ダウンロードする仕組み)。アップデートも頻繁にされているようで、この手のページフリップエンジンの中で

    フリーでAS3ベースのページフリップエンジン:MEGAZINE3