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ニュースとサイエンスに関するshoot_c_naのブックマーク (11)

  • 1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に:朝日新聞デジタル

    がんや肝炎の治療薬に使われる有用なたんぱく質を含んだ卵を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに、産業技術総合研究所などの研究グループが成功した。大腸菌などを使う手法はすでにあるが、今回の方法を使えばより安価に大量生産できるという。 産総研バイオメディカル研究部門の大石勲・研究グループ長らは、ニワトリのオスの胚(はい)から精子のもとになる細胞を分離培養した。これにゲノム編集技術を使い、がんや肝炎の治療薬に使われる「ヒトインターフェロンβ」を作る遺伝子を挿入し、別のオスの胚に戻して孵化(ふか)させた。 生まれたオスを野生型のメスと交配したところ、卵白に「ヒトインターフェロンβ」を含む卵を産むメスが生まれた。卵1個の含有量は30~60ミリグラムで、市販価格から計算すると、1個6千万円から3億円近い「金の卵」になるという。 大腸菌や培養細胞を使ったこ…

    1個3億円「金の卵」産む鶏 ゲノム編集で量産可能に:朝日新聞デジタル
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    shoot_c_na 2018/09/04
    腹を割けばたくさん採れるぞ
  • 割れてもくっつくガラス開発 「自然修復」に道:朝日新聞デジタル

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    割れてもくっつくガラス開発 「自然修復」に道:朝日新聞デジタル
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    shoot_c_na 2017/12/15
    宝石の国のフィギュアを作ろう!
  • 3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究

    巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の細胞。仏国立科学研究センターおよび仏エクス・マルセイユ大学医学部提供。(2015年9月7日提供)。(c)AFP/Genomic Information Laboratory Director and structural Marseille/CNRS/Aix-Marseille University School of Medicine 【9月9日 AFP】仏研究チームは、ロシア・シベリア(Siberia)の永久凍土で採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると同チームは警鐘を鳴らしている。 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に今週、掲載された研究論文で、研究チーム

    3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究
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    shoot_c_na 2015/09/09
    人類滅亡のお知らせ
  • 汚染土を密封、線量が大幅低下…保管技術開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射性物質で汚染された土砂や廃棄物を、特殊な建材を組み立てたピラミッド状の囲いの中に密封して保管する技術の開発に、北九州市立大の伊藤洋(よう)教授(55)(放射性廃棄物工学)らの研究チームが成功した。 福島県内での実験では放射線量が密封前の約40分の1まで低下しており、近く普及に乗り出す。 汚染土をコンクリートで覆ったり、地中保管したりして封じ込めるのに比べ、短期間で簡単に組み立てられ、環境汚染の心配がないのが特徴。伊藤教授が日鉄環境エンジニアリング(東京)、旭化成ジオテック(同)と共同で開発した。 米軍が開発した高密度のポリエチレン製の籠状の建材をピラミッド状に何層も積み上げ、その中に汚染土を入れる。放射性物質を吸着する粉末剤を混ぜた土の層で上下を覆い、放射性物質が外に漏れないようにする。 昨年12月に福島県西郷村で始まった実証実験では、土砂からは1時間当たり最大14・6マイクロ・シーベ

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2012/02/23
    チェルノブイリの石棺と双璧をなす物になるのか・・・?
  • asahi.com(朝日新聞社):ナノだるま、なの 世界最小、直径100分の1ミリ - サイエンス

    ナノテクを駆使してつくられた「世界最小の雪だるま」=英国立物理学研究所のウェブサイトから  【ワシントン=勝田敏彦】英国立物理学研究所がクリスマスを前に、直径100分の1ミリ(人間の髪の毛の太さの5分の1)という「世界最小の雪だるま」を発表した。材料は雪ではないが、最新のナノテク技術を駆使した。  頭と胴体はスズの粒子でできており、イオンビームを衝突させて目と口を描いた。直径1千分の1ミリの鼻は白金製。雪だるまが載った氷のように見える台はシリコンでできている。

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/12/10
    どこぞの魔砲少女じゃないんだから・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):25年前の太陽電池、まだまだ現役 性能落ちず中古販売 - サイエンス

    「再々利用」される太陽電池=ネクストエナジー・アンド・リソース提供  25年前に作られた太陽光発電パネルが新品の8割以上の発電性能を持つことがわかり、太陽電池の中古販売を手がけるネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)が売り出した。四半世紀前の型でも実用には十分耐えることから、太陽電池のリユースに弾みがつきそうだ。  このパネルは、和歌山県の遊園地「白浜エネルギーランド」の施設改修に伴って回収された。計1700枚あり、89年12月から09年2月まで使われた。その施設に設置される前にも静岡県内で利用されており、今回、「再々利用」されることになる。  国内メーカー製で、製造時期がわかるものには「1983年12月」と記載があった。性能を調べたところ、パネルの9割以上が新品の80%以上の発電性能を保っていた。性能確認を終えたパネルは、1枚数千円で販売されるが、最初に売り出した400枚が

  • asahi.com(朝日新聞社):英語、大嫌い 授賞式が初の海外 ノーベル賞益川氏 - 社会

    英語、大嫌い 授賞式が初の海外 ノーベル賞益川氏2008年10月7日22時38分印刷ソーシャルブックマーク 共に受賞する益川さんからの電話に笑顔を見せる高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠さん=7日午後8時23分、東京都千代田区一番町、小林正明撮影ノーベル物理学賞の受賞が決まり、笑顔で会見する京都産業大の益川敏英教授=7日午後7時22分、京都市北区、上田潤撮影京都大学理学部助手時代の小林誠さん(後列左端)と益川敏英さん(前列左)=高エネルギー加速器研究機構提供益川敏英さんと小林誠さんが学生時代に署名した色紙を前に、ノーベル物理学賞決定を喜ぶ、名古屋大で物理を学ぶ後輩たち=7日午後7時57分、名古屋市千種区の名古屋大学、岩下毅撮影小林誠・益川敏英両氏の足跡 高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠さん(64)は午後7時半すぎ、東京都内の記者会見場に少し緊張した様子で現れた。この席で、

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/10/08
    記者会見で、おもろいじーさんだなぁ…とは感じていたが、どうやらホントにネタキャラらしい
  • エボラウイルスを無毒化 薬とワクチン開発へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    感染すると致死率が50−90%と高く、ワクチンも治療薬もないエボラ出血熱の原因であるエボラウイルスを遺伝子操作で無毒化し、実験用の特殊な人工細胞の中でしか増えないようにすることに、東京大医科学研究所の河岡義裕教授、海老原秀喜・助教らが世界で初めて成功し、米科学アカデミー紀要に22日、発表した。 ウイルスの危険性が研究のネックだったが、この無毒化ウイルスを使えば、治療薬探しなどの研究が進むと期待される。このウイルスをワクチンとして使う道も考えられるという。 チームは、遺伝子からウイルスを合成する「リバースジェネティクス」という手法を使い、エボラウイルスが持つ八個の遺伝子のうち、増殖に欠かせない「VP30」という遺伝子だけを取り除いたウイルスを作製した。 できたウイルスは、通常の細胞の中では増えず、毒性を発揮しないが、VP30遺伝子を組み込んだサルの細胞の中でだけ増殖。それ以外の見た目や性質は

  • 光の減速・静止に成功、英サリー大研究、光データ記憶技術強化に期待

    【11月15日 AFP】英国サリー大学(University of Surrey)の研究チームは14日、光を徐々に減速させ、ついには静止させることに成功したと発表した。将来の超高速コンピューター開発に向けた大きな前進になるとしている。 この研究はサリー大学のOrtwin Hess教授と大学院生のKosmas Tsakmakidisさんが実施し、英科学雑誌ネイチャー(Nature)に論文が掲載された。「trapped rainbow(閉じこめられた虹)」と名付けた技術を使い、電子に代わって光に情報を記録することで、光データ記憶技術の強化につながるという。 光を制御できれば、光データのパケットが一点に集中する状態の解消にもつながる。一部のパケットを減速させてほかのパケットを通過させれば、渋滞を解消するような形でデータが流れやすくする。 研究では、メタマテリアルという複合素材の特性である「負の屈

    光の減速・静止に成功、英サリー大研究、光データ記憶技術強化に期待
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2007/11/16
    なにがなんだかよく解らないが、とにかくすごい技術だ
  • アメリカでガンを治療する新しい方法が特許に

    アメリカにて一部のグループがガンの治療に関する特許を取得したと発表。その対象がなんと「砂糖」と「短鎖脂肪酸」の化合物らしい。これでガン細胞の増殖速度を落としたり、ガン細胞自体を正常な細胞に変えることが可能になるというのだから不思議。 これは「Chemistry & Biology」の12月号で発表されたもので、この研究に携わったジョーンズホプキンズ大学によると、まだ動物実験も人体への影響も未確認の段階ではあるが、前途有望であることに違いはないとのこと。 一体どういうものなのか、かなり専門的な話なので意味不明ですが、ちょっと見てみましょう。ガン治療が今とはもうちょっと違う方向に発展するのかもしれず……。 Cancer cure patented | Press Esc これによると、いわゆる砂糖がガン細胞に対して及ぼす効果について注意を払っている研究者は今までほとんどいなかったが、実際には既

    アメリカでガンを治療する新しい方法が特許に
  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200505200007.html

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2005/05/20
    時が経つほどに大きく修正されてくるなぁ
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