【読売新聞】 生成AI(人工知能)を利用して作られた岸田首相の偽動画がSNS上で拡散している。首相にそっくりな声で卑わいな発言をさせたもので、日本テレビのニュース番組のロゴなども表示されている。海外では、政治家の偽動画が世論操作に悪
【辺野古問題取材班】名護市辺野古の新基地建設への反対運動が続く米軍キャンプ・シュワブゲート前で14日、抗議日数を示した看板の4桁の数字のうち一部が何者かによって外され、「1日」になっていた。 近くに住む女性が同日午後、三つの数字のプレートがなくなってることに気づき、周辺を探したところ、テント内で見つかった。 ゲート前での座り込みの抗議活動は昨年9月に3000日を迎えた。同看板は昨年10月、インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんが「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイッターで投稿したことで話題となっていた。 【関連記事】 ▼ひろゆきさん「0日にした方がよくない?」 ▼高須クリニック院長、辺野古座り込み「誰もいない」投稿 → 実は「人がいた」 ▼ヘイトスピーチ「罰則なし」沖縄県が条例骨子案 差別者氏名や内容公表 ▼辺野古、弾薬庫が近く
「家計が値上げを受け入れている」 6月6日、日本銀行の黒田東彦総裁(77)の都内で開かれた講演会での発言が、庶民の怒りに火を付けている。 【写真あり】アベノミクスのけん引役だった黒田氏 「さらに6月3日の参議院予算委員会で、食料品の値上げを感じるかどうか聞かれた際に黒田氏が『スーパーに行ってものを買ったこともありますけれども、基本的には家内がやっておりますので』と語っていたことも火に油となり批判を浴びました」(全国紙記者) 当初は発言を撤回しなかった黒田氏も、8日の財務金融委員会では、「(発言は)まったく適切でなかった」と火消しに追い込まれた。それもそのはず。今年に入ってからの値上げラッシュは、庶民の懐ろに大打撃を与えているのだ。 日本のお金をつかさどる日銀総裁でありながら、値上げに苦しむ庶民に対して、人ごとのような発言をする黒田氏。 彼はいったいどんな人物なのか? 本誌の取材からは、一度
高学歴ハーフ美女モデルのトラウデン直美(21)が、思わぬ炎上騒動に巻き込まれている。 きっかけは17日に首相官邸で行われたある会合だった。脱炭素社会の実現に向け各界の代表者から意見を募るもので、経済界や専門家だけでなく、発信力が期待される芸能人も招かれた。その一人がトラウデンだった。 炎上しているのはNHKで報道されたトラウデンの言葉だ。「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」。近年問題となっているプラスチックごみ削減の話題の中で出てきた発言だという。 これがネット民の気に障った。ツイッターには「接客業したことないだろ。はっきり言って迷惑客」「環境チンピラ」という批判から、「日本のグレタやん」「小泉進次郎とウマが合いそう」という分析が寄せられ、「かわいいから許す」という身もふたもない書き込みもあった。 トラウデンとすれば、会合の趣旨に
太田市市長「一斉休校は社会を知らない総理の思いつき」→市民感染で慌ててすべて休校へ 1 名前:ホスフェニトインナトリウム(愛媛県) [US]:2020/03/08(日) 15:43:06.06 ID:LocJl+N10 但馬問屋@wanpakuten “一斉休校” 太田市 清水聖義市長 「総理の“一斉に休む”にはびっくりした。この人は実態を知っているのかなと。2人で勤めている人が多いので、スーパーでも売る人がいなくなってしまう。社会そのものが非常にダメージを受ける」 社会のことも知らない人が、7年以上も政治のトップに居座る異常 https://twitter.com/shimizumasayosi 山口二郎@260yamaguchi 太田市 小学校は休校にせず|NHK 群馬県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20200228/10600
「戦場にさせないぞ」=市民団体50人が抗議−沖縄 「戦場にさせないぞ」=市民団体50人が抗議−沖縄 地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の装備品一式を搭載した民間フェリーが入港した沖縄県浦添市の那覇港浦添埠頭(ふとう)では3日午後、市民団体や労働組合のメンバーら約50人が集まり、配備に反対する抗議活動をした。 午後4時すぎ、PAC3を積んだ貨物船が港に接岸。船に積まれた装備品が次々と車両で陸揚げされた。 埠頭内に入って作業の様子を遠巻きに見ていたメンバーらは、横断幕を掲げ「沖縄を戦場にさせないぞ」「PAC3配備反対」と搬入に合わせ、一斉に声を上げていた。(2012/04/03-18:22)
市民団体100人以上がクロネコヤマトなどの配送車を取り囲んで配達を妨害…沖縄 1 :名無しさん@涙目です。(住吉大社):2011/12/27(火) 18:11:35.86 ID:1UT0YJXy0 政府が発送した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書が県庁に届く見通しの27日、県内移設に反対する市民団体のメンバーや地方議員らが評価書の配達を阻止するため庁舎周辺に陣取った。配送業者の車両が来る度に周囲を取り囲み、評価書を積んだ車を県庁から引き返させた。仕事納め前日の県庁は朝から騒然とした 雰囲気に包まれた。 阻止活動を展開したのは「基地の県内移設に反対する県民会議」のメンバーら。26日に 引き続き100人以上が午前8時前から県庁に集結。出入り口4カ所に分かれ、「評価書の 提出を許さないぞ!」と書かれたプラカードや「怒」の1文字が入った赤い紙
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮本雅史) 普天間第二小は、昭和44年に普天間小から分離。南側グラウンドが同飛行場とフェンス越しに接しているため、基地の危険性の象徴的存在といわれてきた。 移転計画が持ち上がったのは昭和57年ごろ。同小から約200メートル離れた基地内で米軍ヘリが不時着、炎上したのがきっかけだった。 当時、宜野湾市長だった安次富(あしとみ)盛信さん(79)によると、それまでも爆音被害に悩まされていたが、炎上事故を受け
「厚労省は5日以降の衣食住も提供せよ」…『派遣村』から6項目の要望 1 名前: すずめちゃん(関西地方) 投稿日:2009/01/04(日) 16:10:06.69 ID:A85Juaic ?PLT 派遣契約打ち切りなどで仕事や住居を失った人たちに宿泊場所や食事を提供する“年越し派遣村”(東京・日比谷公園)は3日、開設から4日目を迎え、これまで約170人が千代田区に生活保護を申し込んだ。派遣村の実行委員会は、最終的に申請は200人を超えるとみている。 派遣村には同日午後も失業者らが次々と訪れ、この4日間で400人を突破。 うち約250人が宿泊している東京・霞が関の厚生労働省の講堂は、仕事始めに 当たる5日から使用できなくなるため、派遣村の実行委員会は厚労省に、 5日以降の衣食住の確保など6項目にわたる要望書を提出した。 厚労省に対しては民主、共産、社民、国民新の野党4党も3日、 「東京以外
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