みそスープ💉 @Milky_youmu0820 今日で消滅する北千住のスターウォーズみたいな特急列車の行き先案内を見てきました。 その後アーバンパークライナー野田市行きに乗りました。こちらも今日で消滅します(柏延長のため)。 pic.twitter.com/nqzCwGzKRf 2020-03-13 21:53:59
新型コロナウイルスの感染が拡大するアメリカでは、物資の不足により暴動が発生するのではないかという懸念などから、一部で銃や銃弾を購入する動きが広がっています。 この1か月で2丁の銃を購入したという男性は、さまざまなものが売り切れる中、略奪や暴動が起きることを心配して銃を購入した、と明かしました。 そして「トイレットペーパーをはじめ、さまざまなものが無くなっている。これまで銃を持ったことはないが、深刻な状況では何か身を守るものが必要だ」と話していました。 一方、中国が新型コロナウイルスの発生源とされたことから、中国系などアジア系の住民への差別が先鋭化し、暴力に発展することを心配して銃を買いに来た人もいます。 中国系の別の男性は「銃を持つことが安心につながる」と話していました。 この店の店主のデービット・ルーさんによりますと、拳銃の販売は以前は月に20丁程度だったのが、今では多い時には一日50丁
イスラエル・アシュドッドの病院で、新型コロナウイルス患者の治療態勢を記者らに公開する職員(2020年3月16日撮影)。(c)JACK GUEZ / AFP 【3月17日 AFP】世界保健機関(WHO)は16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の疑いのある患者全員を検査するよう各国に呼び掛けた。WHOはまた、中国を除く世界の感染者数と死者数は中国を上回ったと明らかにした。 【図解】新型コロナウイルス:感染したらどうなる? WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は、スイス・ジュネーブでの記者会見で、「目隠しされたまま炎と闘うことはできない」と言明。WHOは各国に対し、「検査、検査、検査。疑いのある患者全員を検査するよう」勧告していると述べた。 テドロス氏はさらに、「この1週間でCOVID-19患者は急増した」と指摘
フランスのマクロン大統領は国民向けのテレビ演説を行い、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、17日から15日間にわたって全土で外出を大幅に制限すると発表し、前例のない措置に踏み切りました。 食料品など生活必需品の購入や医療上の理由、在宅勤務ができない仕事を行う場合などに限って外出を認めるということです。 人と人の接触を避けるため、家族や友達との散歩をはじめ、いかなる集まりも禁止するとし、従わない場合は罰則が伴うと強調しました。 マクロン大統領は「我われは『戦争』のさなかにある。感染の拡大を遅らせるため犠牲を払ってほしい」と訴えました。 また、現地時間の17日正午から30日間にわたって、EU=ヨーロッパ連合の域外からフランスを含むEU加盟国への入国を原則禁止することも明らかにしました。 今週末に予定されていた統一地方選挙の決選投票も延期されるということです。 フランスではこれまでに、食料品
新型コロナ感染者がなぜ急増? 今、イタリアで起きていること ヴァチカン美術館に飾られるイタリアの地図。 世界中に感染拡大している新型コロナウイルス。 2020年3月12日(木)にはWHO(世界保健機関)がパンデミックを表明しました。 日本国内で確かな状況が見えないなか、感染が拡大している世界の実情も多くが不明……。 そこでイタリアに住むライター・岩田デノーラ砂和子さんが “移動制限区域の内側”からレポート。現地報道から読みとれること、感じたことを届けてくれました。 イタリア全土で移動が制限されました 新型コロナウイルスの影響で店を閉める従業員。イタリア政府が全土でレストランや喫茶店など全面閉鎖を発表。 ©ゲッティ=共同 2020年2月下旬から爆発的な感染者数を記録しているイタリア。 収束の気配が見えない3月9日(月)に新型コロナウイルス対策における3つめの法令を発布。イタリア全土で移動や行
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、外務省は、ヨーロッパのほぼ全域を渡航中止勧告か渡航自粛要請の対象とする「感染症危険情報」を発表しました。 そして16日午後10時すぎ、外務省は「レベル3」の地域を拡大すると発表しました。 具体的には、 ▽イタリア北部の別の4つの州、 ▽イタリア北部に接するスイス南部の1つの州、 ▽スペインの首都があるマドリード州など3つの州、 ▽アイスランド全土、が対象に加わりました。 また、それ以外のドイツ、フランス、ノルウェー、ベルギー、オランダ、チェコなどヨーロッパの26か国には、「不要不急の渡航」をやめるよう渡航自粛を要請する「レベル2」を出しました。 これによってヨーロッパのほぼ全域が渡航中止勧告か渡航自粛要請の対象となりました。 一方、イギリスとアイルランドに対しては、渡航に際して十分注意するよう呼びかける「レベル1」が出されました。
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