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ブックマーク / response.jp (569)

  • リチウムイオン電池の出力4倍化に成功、充電時間は4分の1に…村田製作所 | レスポンス(Response.jp)

    村田製作所は、米スタンフォード大学との共同研究により、リチウムイオン二次電池の出力を大幅に増加させることが可能な「ポーラス集電体(PCC)」の開発に世界で初めて成功した、と発表した。 この技術をリチウムイオン二次電池に導入すると、従来の集電体を用いた場合と比較して、最大で4倍の出力を発生させることができるという。 従来のリチウムイオン二次電池では、容量を大きくするために電極を厚くすると、リチウムイオンが電極内を移動する距離が長くなることで抵抗が大きくなり、電池の出力が低下してしまうという課題があった。村田製作所は、リチウムイオンの移動距離を従来比で半分に短縮することが可能な技術を開発した。 この技術をリチウムイオン二次電池に導入すると、リチウムイオンの新たな通り道が生まれ、抵抗値が半分になり、2倍の電流を流すことができるようになる。その結果、従来の集電体を用いた場合と比較して最大で4倍の出

    リチウムイオン電池の出力4倍化に成功、充電時間は4分の1に…村田製作所 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/10/04
    まだ研究室レベルだろうけど、こういうとこは日本強いよな
  • マクラーレン、新型スーパーカー『W1』10月6日発表へ | レスポンス(Response.jp)

    マクラーレン・オートモーティブは10月6日、新型スーパーカー、マクラーレン『W1』を世界初公開する。 このモデルは、伝説的なマクラーレン『F1』およびマクラーレン『P1』の後継車として位置づけられている。 マクラーレンW1は、マクラーレンのワールドチャンピオンシップの精神を称えるモデルとして、10月6日に初公開される。この日は、マクラーレンが初めてF1でコンストラクターズチャンピオンを獲得。また、エマーソン・フィッティパルディが1974年にドライバーズチャンピオンを獲得してから50周年の記念日でもある。 マクラーレンW1は、F1とP1の後継車として、スーパーカーの真髄を体現しているという。 マクラーレン・オートモーティブのマイケル・ライターズCEOは、「W1は、豊かなレースの歴史とワールドチャンピオンシップの精神から生まれたものであり、パフォーマンスの限界を押し広げる真のスーパーカー。F1

    マクラーレン、新型スーパーカー『W1』10月6日発表へ | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/10/01
    エクステリア、いつものままだったら…
  • ランボルギーニ『テメラリオ』発表:920馬力ハイブリッドはツインターボV8+3モーター | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニは8月16日、新型スーパースポーツカー『テメラリオ』を発表した。ツインターボV8+電気モーターのハイブリッド・パワートレインを搭載し、『ウラカン』の後継モデルになる。 ◆ラインナップの電動化が完成 テメラリオは、『レヴエルト』に続くHPEV(ランボルギーニ高性能電動車)シリーズの2番目のモデルであり、これでラインアップの電動化が完成する。「パフォーマンス、ドライビングプレジャー、快適性の概念を一新するモデル」とランボルギーニは謳う。 テメラリオのハイブリッドパワートレインは、新開発ツインターボV8エンジンと3つの電気モーターを組み合わせ、合計920psを発生する。ツインターボV8はサンタアガタ・ボロニェーゼでゼロから設計・開発されたもので、1万rpmに達することができる最初の市販エンジンだ。最高速度は340km/hを超え、0-100km/h加速は2.7秒。 ランボルギーニ会長

    ランボルギーニ『テメラリオ』発表:920馬力ハイブリッドはツインターボV8+3モーター | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/08/19
    やっぱりランボルギーニの命名規則、闘牛絡みか
  • ランボルギーニ『ウラカン』後継車、8月16日発表へ…V8ツインターボのハイブリッドに | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニは7月29日、スーパーカー『ウラカン』の後継モデルを8月16日、米国で開催される「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。 ウラカンの後継モデルは、「HPEV(High Performance Electrified Vehicle)」と呼ばれ、パワートレインが電動化される。ランボルギーニのハイブリッド化プロセスの完了を示すものであり、全く新しいV8ツインターボエンジンとハイブリッドシステムを搭載する。この組み合わせにより、クラス最高のパフォーマンスとドライビング体験を実現することを目指している。 ランボルギーニは、近年の環境規制や市場の変化に対応するため、電動化へのシフトを進めている。ウラカン後継モデルは、その一環として重要な位置を占めるモデルとなる。 モントレー・カーウィークは、毎年カリフォルニア州モントレーで開催される自動車イベントで、世界中の自動車メ

    ランボルギーニ『ウラカン』後継車、8月16日発表へ…V8ツインターボのハイブリッドに | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/07/31
    V8になっちゃうのか
  • 三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は2026年に向けて新型車の投入を加速させる。その中でも注目されるのが、19年ぶりにフルモデルチェンジされるデリカ『D:5』改め『D:6』だ。『ベストカー』7月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)が巻頭スクープで報じている。 現行モデルのデリカD:5は、ミニバンとSUVを融合させた独自のキャラクターで人気だが、次世代モデルとしてD:6が登場するという。 『ベストカー』によると、D:6は、ジャパンモビリティショー2023年で発表された『D:X』コンセプトをベースにしているそうだ。「絶対安全大空間×絶対走破性」というデザインコンセプトを具現化したコンセプトカーで、市販車にもそのデザインテイストが反映される見込み。 インテリアの進化も注目ポイントだという。D:6は広々とした空間を確保しつつ、全席に「パノラミックシート」を採用する。 パワーユニットには、デリカとして初めてプラグイ

    三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/06/22
    この横向き丁字ヘッド(ポジショニング?)ライトを採用するんじゃ?って話だけど、これ、ダイナミックシールドのデザイン言語からも外れてないか?現行があまりに象徴過ぎて毒されてるのかもしれんが
  • スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報 | レスポンス(Response.jp)

    かつてのABCトリオの一角、スズキ『カプチーノ』が復活するというニュースが飛び込んできた。『ベストカー』6月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)のスクープだ。 1998年に終売したこの名車は、今度は軽自動車ではなく1.3Lスポーツカーとして開発が進行中だという。登場すれば、マツダ『ロードスター』のライバルとなる可能性が高い。 日にはかつて、軽自動車ながらゴーカートさながらの走りが楽しめるスポーツカーが3車種存在した。マツダ/オートザム『AZ-1』、ホンダ『ビート』、そしてスズキ『カプチーノ』である。これらはABCトリオと呼ばれ、いずれも終売しているが、カプチーノの復活は多くのファンにとって朗報だろう。 さらに、2024年から28年にかけて、日のスポーツカー市場には新たな風が吹き込む見込みだ。『ベストカー』SCOOP班によると「トヨタ『GRスターレット』は2026年に登場する」と

    スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/06/01
    コペンとプラットフォーム共通なのかな?例の、トヨタ・ダイハツ・スズキの三社共同でライトウェイトスポーツ開発しようって話の…
  • ランチアがラリー復帰へ、『イプシロン』新型で…212馬力ターボ搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ランチアは5月27日、ラリー界に再び挑戦することを発表した。新型『イプシロン』をベースにした「Rally 4 HF」を開発している。ランチアはこれまでに、WRC(世界ラリー選手権)で15回タイトルを獲得。ラリー界で最も成功したブランドのひとつだ。 今回ランチアは、ラリーの基である「ラリー4」クラスから再スタートを切る。このクラスは、将来のプロフェッショナルを目指す若手ドライバーがキャリアを始める場であり、「純粋な情熱が詰まっている」(ランチア)。 今回の復帰に際して、ランチアはイプシロン Rally 4 HFを開発している。このモデルは1.2リットル直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最大出力212hpを発揮する。前輪駆動で5速マニュアルトランスミッションと機械式リミテッドスリップディファレンシャルを装備する。 HF標準タイプが2025年5月の発売予定なので、ラリー参加はその前後からになる

    ランチアがラリー復帰へ、『イプシロン』新型で…212馬力ターボ搭載 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/06/01
    デルタが復活するなら。そっちで・・・じゃないのか
  • ランチア『デルタ』、2028年に復活へ…14年ぶりに登場 | レスポンス(Response.jp)

    ランチアは2028年、『デルタ』(Lancia Delta)を復活させる。ランチアが5月27日に発表した。 ランチアは、5ドアハッチバックの初代デルタを1979年に発表した。1993年には2世代目にモデルチェンジ。5ドアハッチバックだけでなく、3ドアハッチバックも用意された。2008年には3世代目モデルが登場。2014年に生産を終了している。 デルタといえば、初代の「デルタHFインテグラーレ」が有名だ。1987~1992年、WRC(世界ラリー選手権)で6連覇を成し遂げた栄光のラリーマシンのベースとなった車両。ハイパワーのターボエンジンに4WDを組み合わせ、当時のWRCで黄金期を築いた。 ランチアは2028年、デルタを2014年の生産終了から14年ぶりに復活させる。欧州で発表された『イプシロン』新型、2026年に復活させる『ガンマ』に続いて、新生ランチアの第3弾モデルになる、としている。 《

    ランチア『デルタ』、2028年に復活へ…14年ぶりに登場 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/05/30
    ビッグネームが戻ってくる!
  • これが『MR2』後継モデル!? トヨタ最後のICEスポーツカーは『GRスープラ』以上の高額に? | レスポンス(Response.jp)

    トヨタが、日初の量産ミッドシップスポーツ『MR2』の復活を計画しているという噂が、まことしやかに囁かれている。一体どのようなモデルとなるのか。その姿を予想する。 1984年に誕生したMR2は、1989年に第2世代へバトンタッチするも、1999年にオープンスポーツの『MR-S』に後継の座を譲る形で生産終了となった。復活を望むファンの声も度々上がる中、20年以上を経た2021年、後継モデルのプロジェクトが動き出したという情報をキャッチしていた。2024現在、格的な開発が進められている可能性が高いとスクープ班は踏んでいる。 歴代MR2はトランクが別に備わるデュアルデッキスタイルだったが、スクープ班が入手した情報によると、次期型はシングルデッキのクーペスタイルを採用する可能性高いことがわかった。画像のCGは、そうした情報をもとに予想したものだ。 トヨタ MR2 後継モデルの予想CGボディサイズ

    これが『MR2』後継モデル!? トヨタ最後のICEスポーツカーは『GRスープラ』以上の高額に? | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/04/14
    電気自動車になるんじゃなかったの?h
  • カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニ『クンタッチ(カウンタック)』など、数々のカーデザインの傑作を手がけた奇才、マルチェロ・ガンディーニが3月13日に亡くなった。2月9日に公開した<カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数>を再掲して、故人を偲ぶよすがとしたい。 ……………… イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。 式典にあたりガンディーニは自身の青年時代を振り返り、「16歳のとき、ラテン語のを買うべき小遣いで、代わりにダンテ・ジャコーザ著の内燃機関に関するを買ったのが始まりだった。エンジニアリングをデザインや自動車に応用することは最初の情熱であり

    カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/03/17
    ああ、そういえばオイラが一番好きなクルマと推す、ランボルギーニエスパーダもガンディーニがデザインしてたんだった・・・
  • 復活のAC『コブラ』、V8スーパーチャージャーは663馬力…生産開始 | レスポンス(Response.jp)

    ACカーズは3月7日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の生産を英国で開始した、と発表した。 ACカーズは1901年、英国に設立された老舗スポーツカーメーカーだ。数々のライトウェイトスポーツカーを世に送り出してきた。ACの名前を広めたのが、1960年代に一世を風靡した『シェルビーACコブラ』だ。レーシングチーム、シェルビーアメリカン代表のキャロル・シェルビー氏が、ACカーズの高い技術力に着目。さらにフォードモーターがACカーズに、フォード『マスタング』用のV8エンジンを供給する話がまとまり、マッスルスポーツカーのACコブラが誕生した。 ACカーズの最新作として、英国で受注を開始したのが、コブラGTロードスターだ。軽量設計のアルミ製スペースフレームシャシーには、フォードモーター製の5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジン

    復活のAC『コブラ』、V8スーパーチャージャーは663馬力…生産開始 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/03/09
    この車格で5リッタースーチャV8、600馬力超えとか狂気やろ・・・
  • ランチア・ラリーの復刻&進化:キメラ『EVO38』がジュネーブモーターショー2024に登場 | レスポンス(Response.jp)

    キメラ・アウトモビリは、ジュネーブモーターショー2024で、新型スポーツクーペの『EVO38』を国際披露した。この発表は、同社が自動車の成長の中での重要な節目となるだろう。 EVO38は、イタリアがかつて誇った伝説の車のDNAを復活させることを目的に専念した車両だ。より具体的には、ランチア『ラリー037』を復刻したモデルが『EVO37』、その進化版がEVO38となる。EVO38のジュネーブモーターショーデビューは、キメラ自身によると「観客からの非凡な熱狂を呼び、キメラ・アウトモビリの成功を固めると同時に、同社の目標達成に対する誇りを高めた」ものだったという。

    ランチア・ラリーの復刻&進化:キメラ『EVO38』がジュネーブモーターショー2024に登場 | レスポンス(Response.jp)
  • 光岡『M55コンセプト』市販化決定、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)

    光岡『M55コンセプト』市販化決定、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/03/01
    そのための観測気球だと思ってた
  • ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)

    ルノー(Renault)は2月26日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。 ルノー5 E-TECHエレクトリックのボディサイズは全長が3920mmで、かつてのルノー『5』に触発されたデザインを採用する。ルノー5 E-TECHエレクトリックは、過去と再びつながり、インスピレーションを引き出して、単に複製するのではなく、それらの輝かしい時代の精神を見つけることを目指したという。現代的なアプローチで、ヨーロッパのEVをどのように民主化するかを、ルノー5 E-TECHエレクトリックで提示する。 オリジナルの5のボンネットにあったベントグリルは、時代に合わせて再解釈され、数字の5の形をした充電インジケーターになった。ドライバーが車両に近づくと点灯し、人間と機械の密接な関係を表現する。瞳孔型のLEDヘッドライトは、ウ

    ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/02/27
    たぶん「ムリしないBEV」の最大サイズだと思うぞ、今の技術だと
  • キメラ『EVO38』、伝統の血統を継ぐ最新スポーツカー | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのエキゾティックカーメーカー、キメラは、2月22日、新型車『EVO38』を発表した。競技用の車両を公道仕様に仕立てたというコンセプトで開発してきたスポーツカーだ。 キメラによるとEVO38は、アナログ的、物理的かつ機械的な特性を持ち、創造的なインスピレーション、手作業による丁寧な作業、そして代替不可能な人間の感性によって鍛えられている、という。 キメラは2021年、ランチア『ラリー037』の復刻版であるキメラ『EVO37』を発表、そして今回のEVO38の登場となった。1978年から1992年にかけてトリノで製造され、世界中の街路や競技トラックを席巻したスポーツカーやレーシングカーの血統が、途切れることなく自然な進化を遂げていたら、今日、最終進化形として、EVO38という後継者を持っていただろう……、というのがストーリーだ。 パワープラントは2150cc直列4気筒DOHC16バルブ・

    キメラ『EVO38』、伝統の血統を継ぐ最新スポーツカー | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/02/24
    カッコいいんだが、ランチアラリーの流麗さがマッシブに置き換えられてる違和感・・・はあるなぁ
  • 905馬力の4ドアEVスポーツ、ロータス『エメヤ』…開発プログラムが完了 | レスポンス(Response.jp)

    ロータスカーズは、新型4ドアEVスポーツのロータス『エメヤ』(Lotus Emeya)が、世界2大陸15か国での3年間に渡る開発プログラムを完了した、と発表した。 エメヤは、2028年までにグローバル・パフォーマンス・ブランドになるというロータスカーズのビジョンの一部として、ラグジュアリーライフスタイルのEVラインナップのフラッグシップモデルとして加わる予定だ。生産開始は2024年内を予定している。 ◆マイナス40度からプラス40度の環境でテスト エメヤのプロトタイプは、世界で最も過酷な環境のひとつ、フィンランド・イヴァロにおいて、厳しいグローバルテスト開発プログラムの最終段階を終了した。冬の間、ロータスのエンジニアは現地に滞在し、オール・エレクトリック・グランドツアラーの検証作業を進めてきた。北極圏から250kmほど内側に位置するイヴァロでは、気温がマイナス25度まで下がる。開発チームは

    905馬力の4ドアEVスポーツ、ロータス『エメヤ』…開発プログラムが完了 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/02/14
    ロータスってトヨタの子会社だっけ?と思うくらいに最近のトヨタのハンマーヘッドしててビックリ
  • 三菱『ランエボ』は本当に復活するのか!? 期待を込めて「エボXI」大予想! | レスポンス(Response.jp)

    三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。 加藤隆雄社長はかつて、「計画はないが、要望があることは承知している。チャンスがあれば検討したい」と語っていた。果たして「ランエボXI」は登場するのか? 復活への期待を込めて、“勝手に”11代目の姿を予想してみた。 ランエボは第1世代が1992年に登場。ラリーを勝ち抜くために生まれたモデルで、その名の通り年々進化をし続けた。同じ土俵でしのぎを削り合ったスバル『インプレッサWRX』とのライバル争いは今も語り継がれている。自動車業界は過去10年間で多くの素晴らしいパフォーマンスのクルマに別れを告げてきたが、ランエボの喪失は三菱ファンならずとも

    三菱『ランエボ』は本当に復活するのか!? 期待を込めて「エボXI」大予想! | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/02/10
    GT-Rもビックリのブリスターフェンダー
  • まるで「ミニフェラーリ」!? ランチア『イプシロン』新型、これが復活デザインだ! | レスポンス(Response.jp)

    ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。現在ティザーキャンペーンを展開中だが、その市販型デザインに関する情報をスクープ班が入手した。復活する新生イプシロンの姿とは。 「Y」と表記された初代イプシロンは、1995年に誕生。バリエーション豊かな内外装をもつイタリア製コンパクトカーとして、世界で人気を博した。もともとはアウトビアンキが販売していたが、同じフィアットグループのランチアが受け継いだという経緯をもつ。 最終モデルの第3世代は2011年に登場、従来の3ドアハッチバックボディから、5ドアハッチバックに変更され、日市場にはクライスラーブランドから販売されていたが、2014年には販売が終了していた。 ◆フェラーリ風デザインを採用? これまで公開されたティザーイメージでは、インフォテインメントのタッチスクリーン

    まるで「ミニフェラーリ」!? ランチア『イプシロン』新型、これが復活デザインだ! | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2023/12/30
    なんだよ、ストラトスの意匠とか言っててこう?!
  • ダムドがOZとコラボ、サンク&デルタ・オマージュなど新作5台を展示予定…東京オートサロン2024 | レスポンス(Response.jp)

    ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。 ダムドは、これまでの「軽自動車×アウトドア」をテーマとしたボディキットに加えて、軽自動車以外のラインナップ拡張、ヨーロピアンマスターピースをテーマとした新たなジムニーボディキットの提案など、2024年の方向性を表した5台のデモカーを展示予定だ。 OZとのコラボでは、OZを象徴する名作ホイール「Rally Racing」を当時のデザインとスズキ『ジムニー』向けサイズで復刻し、新たなジムニー向けボディキットを用意した。ジムニー、ジムニーシエラ向けのダムドオマージュカスタム「little」(=リトル)シリーズに、80年代を彩ったヨーロピアンスポーツの面影をまとった『リトル・サンク』と『リトル

    ダムドがOZとコラボ、サンク&デルタ・オマージュなど新作5台を展示予定…東京オートサロン2024 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2023/12/26
    無茶振りにワロタ。あんがいデルタHFインテグラーレとサンクターボに見えるのが怖いww
  • 車名は日本の弁当?! ルノーグループからマイクロ商用EV『ベントー』登場 | レスポンス(Response.jp)

    ルノーグループで新世代モビリティを開発するモビライズは、11月21日から25日まで仏リヨンで開催された運輸・物流の見市「ソリュトランス」で都市向けの小型デリバリービークル『ベントー』を発表した。車名は日語の「弁当」に因む。 都市部やその周辺では自動車に対して、環境性能とフットプリント=地上占有面積について厳しい要件が課せられている。ベントーは、そういった状況でサービス(修理、メンテナンス、個人向けサービス、オンデマンド配達など)を提供するための、コンパクトで実用的、信頼性の高い車両であり、法人顧客向けに開発された。 ベントーは積載量1立方メートル(80kg)、航続は140km、1人乗りの超小型オール電化商用車だ。2024年前半の発売を予定している。モビライズはパリモーターショー2022において、超小型のシティコミューターEV『デュオ』を発表しており、ベントーはそのデュオの貨物版になる。

    車名は日本の弁当?! ルノーグループからマイクロ商用EV『ベントー』登場 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2023/12/10
    おつとめ品巡って殴り合いバトルが始まりそうだけど・・・