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ブックマーク / wezz-y.com (5)

  • 日本人がなぜ黒人アリエルに「ノー」と言う?~『リトル・マーメイド』をめぐる3度目の紛糾 - wezzy|ウェジー

    「黒人の人魚」がまたも紛糾している。3月12日のアカデミー賞にディズニーの実写版『リトル・マーメイド』の主役であるアリエル役のR&Bシンガー、ハリー・ベイリーが登場し、同作の予告編を上映したのだ。 黒人アリエルの是非については、2019年のキャスト発表時と、コロナ禍による制作延期を経て昨年9月にハリー・ベイリー演じるアリエルのお披露目とも言える歌唱シーンの予告編が発表された際の2度、SNSで激しい議論が起こった。 昨年は予告編を見て目を輝かせる黒人の子供たちの映像がSNSに溢れ、同時に「原作に忠実」なキャストを望むファンからの批判が噴出した。その批判に対して「ディズニーの『オリジナル』も、そもそもはグリム童話『人魚姫』の改作ではないか」などの反論が出た。この経緯については以下2の記事の詳細を書いた。 稿では、主に日での「原作に忠実なキャストを望む」声について考えてみたい。なお、アカデ

    日本人がなぜ黒人アリエルに「ノー」と言う?~『リトル・マーメイド』をめぐる3度目の紛糾 - wezzy|ウェジー
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2023/03/27
    ご託は商売の結果が出てからな。アメリカ国内の序列の問題を他国民に開陳されても知らんがな、としか。
  • アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー

    2020.11.14 12:00 アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか 11月2日「タイツの日」に、タイツやストッキングなどを販売するアツギ株式会社の公式Twitterアカウントが炎上した。 アツギのTwitterアカウントはラブタイツキャンペーンと銘打ち、「日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました!タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!」と投稿。 イラストはアツギの商品を履いた女性を描いたもので、制服を着た学生、大きな胸や短いスカートなど性的な要素を強調しているものもあった。いわゆる二次元的な、“萌え”を感じさせる可愛らしいイラスト群で、アツギ公式Twitterは「素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人

    アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2020/11/15
    「誰に向けてのPRなのか」で、ワタシに向いてないPRが有ることは自覚しておけよ…と。誰かに向けたPRなら、誰かを無視した文法になる。万人受けさせっぱなしでは、誰かに刺さる事はない。
  • ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.12.07 12:05 ヘイトを生んだ「無自覚」。出版社と屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー 2019年は日韓関係の悪化が進行した1年だった。屋に行って差別的な言葉を目にする機会も増えた。 たとえば、「韓国なんて要らない」というキャッチコピーをつけた「週刊ポスト」(小学館)2019年9月13日号の記事が大炎上したのは記憶に新しい。 しかし、「週刊ポスト」はほんの一例。新書コーナーなどを歩けば、韓国中国に対して醜悪な言葉を叩きつける、いわゆる「ヘイト」が多数並んでいる。 多くの屋を取材し、出版業界や出版文化に詳しい永江朗氏は、こういった状況を指摘しながら「屋をのぞくのが苦痛になってきた」と語る。 この状況はなぜ引き起こされ、そして続いているのか。『私は屋が好きでした あふれるヘイト、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)を出版したばかりの永江朗氏に話

    ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2019/12/08
    韓国への反感を抑え込んでたのは融和や過去の反省ではなくて、現在の利益であるのを認めた上での行動しないと、コイツらどんどんジリ貧よな。自覚がないんじゃない、自制を要する相手じゃない、に変わってきただけ
  • コミケは差別と対峙できるか? ヘイトスピーチへの反対表明すら「表現の自由」を掲げ抵抗する声の大きな人たち - wezzy|ウェジー

    2019.02.02 20:05 コミケは差別と対峙できるか? ヘイトスピーチへの反対表明すら「表現の自由」を掲げ抵抗する声の大きな人たち 1. 「差別張り紙事件」の顛末 2018年末から2019年にかけて、現代における人種差別や性差別の現状をまざまざと見せつけられる事態が次々と起こっています。例えば、高名なフォトジャーナリストである広河隆一による性暴力事件、『週刊SPA!』(扶桑社)における「ヤレる女子大生」なる特集の発覚、山梨大学学長によるヘイトスピーチを含む新年のあいさつなどです。 それと並行して、政府の動向に反対する女性芸能人や学生の行動が大々的なバッシングにあったりと、社会的に弱い立場の人々が声を上げることに対するバッシングも後を絶ちません。 そのような状況の中で、私も所属している、同人誌の世界においても、そのような問題が起こりました。それは、2018年末に東京ビッグサイトにて開

    コミケは差別と対峙できるか? ヘイトスピーチへの反対表明すら「表現の自由」を掲げ抵抗する声の大きな人たち - wezzy|ウェジー
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2019/02/03
    万単位のサークルの妄想の集合体である以上、準備会に蓋をしろと求めること自体が無理筋。目に余るのが居るなら個々で対応しろ、としか言えんよなぁ
  • 小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー

    小室哲哉が『週刊文春』の不倫報道をきっかけに、引退を表明してしまった。会見で語ったところによれば、くも膜下出血に倒れた・KEIKOの介護を長年続け、そのストレスもあったのか、2年前にはC型肝炎に侵され、回復したと思ったら今度は「突発性の難聴に近いもの」になり、ちょうどその頃から、自身の音楽の出来にも「期待に応える音楽制作のレベルなのかな」と疑念を持ち始めていたという。このタイミングでの不倫報道を、小室は「週刊文春さんに報じられ、僕から言うと戒めみたいなことなのかな」と位置づけてしまった。「文春さんが起爆剤になっていただいた」との言葉が重い。 不倫報道が出てから会見までには中1日ほどの時間があったが、「病と戦うがいるのにもかかわらず小室は……」との世間の声が、「病と戦うを支え続けていたのに週刊文春は!」にたちまち変容していった。どちらが正しい、とは思わない。両方間違っている、とも思わな

    小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2018/01/23
    小室擁護もベッキーの件が足引っ張ってて、なに言っても滑稽。そもそも、「不快だ」であっても意思表示してしまえば文春の勝ちなので、徹底スルーできないネットは同罪よ?
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