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1月24日13:00 UPDATE:本文の内容を一部調整しました。 画像は求人情報ページより 2019年に創業50周年を迎えたコナミグループに関して、同社のゲーム系求人情報ページが大きな話題を集めています。 「次の50年に向けてゲームを創る仲間を大募集!」と題された本求人情報ページには、コナミの50周年記念イラストが掲載。『メタルギア』『ラブプラス』『悪魔城ドラキュラ』『がんばれゴエモン』『サイレントヒル』等々、これまでのコナミを彩ってきた様々なIPのキャラクター達が大集合しています。 懐かしのキャラクターや別IPキャラクター同士の絡みなど、見所も満載。ぜひ求人情報ページで、本イラストを隅から隅までじっくりとお楽しみください。 ■求人情報ページ https://www.konami.com/jobs/ja/jk/spe/50th/ (C)2020 Konami Digital Entert
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
あの『サマーレッスン』を手がけたバンダイナムコエンターテインメント原田勝弘氏の新作VRゲーム『アーガイルシフト』がまもなく一般公開されます。 『アーガイルシフト』はHTC Viveを使用したロボットシューティングゲームで、原案・監修は原田勝弘氏、世界観設定・シナリオはProduction I.G、監督はSOLA DIGITAL ARTSの荒牧伸志氏、メカニックデザインは柳瀬敬之氏、キャラクターデザインはバンダイナムコスタジオの川野琢嗣氏が担当。4月15日から期間限定でオープンするVRエンターテイメント施設「VR ZONE Project i Can」で実際にプレイすることができます。 本稿では、そんな『アーガイルシフト』のレポートをお届けします。なお、施設全体のレポートはこちらをご覧ください。
3月27日に「AnimeJapan 2016」で開催された発表会「Fate Project 2016」にて、『Fate/EXTRA』のアニメ化が発表されました。 『Fate/EXTRA』はTYPE-MOONのビジュアルノベル『Fate/stay night』を原作としながら、オリジナルのストーリーと世界観を展開するコンシューマーゲームシリーズです。2010年に第1作『Fate/EXTRA』が、2013年には第2作『Fate/EXTRA CCC』が発売され、2016年には最新作『Fate/EXTELLA』が発売されます。 アニメ版は「Fate/EXTRA Last Encore」というタイトルになり、制作・シャフト/シリーズ構成・奈須きのこで2017年放送予定です。 《栗本 浩大》
人気ライトノベル「ソードアート・オンライン」を題材とした新プロジェクト『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』。インサイドでは、そのアルファテスト会場に潜入することに成功。ゲーム内画像とナーヴギアの実物写真を入手しました。 『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』はIBMのクラウド・サービス「SoftLayer」をシステム基盤として活用し、「ソードアート・オンライン」の世界をVRMMORPGとして再現するプロジェクトです。2016年2月よりアルファテストのテスター応募受付が開始し、「ついにSAOが実現する!」と話題になりました。 ■続報 【プレイレポート】テスター希望者10万人超えのVRMMO『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』のヤバさにワクワクが止まらない なお、アルファテストは明日3月18日から3月20日まで都内某所で開催され、10万以上の応募があった中から、抽選で選ば
学校法人滋慶学園 東京アニメ・声優専門学校は、次の時代のアキバビジネスで確実に活躍できる人材を育成する学科「アキバビジネスワールド」を、2017年4月に開設すると発表しました。 独自でかつユニークなビジネスフィールドが広がっている「秋葉原」では、「萌え」「アイドル」「コスプレ」「同人誌」などが、これまで大きな成長を遂げてきました。以前、プロゲーマーを育成する新専攻を2016年より開設させるという驚きの発表を行ったことでも知られてた同校がこの動きに注目し、世界初の学科となる「アキバビジネスワールド」の開設に向けた動きを明らかとしています。 このたび発表された専攻は、「アイドル」「アイドルプロデューサー」「メイド&コスプレビジネス」「同人誌」「アニメイベントスタッフ」「アニメプロデューサー」の6分野。2017年4月のスタートを目指し、すでに学校説明会の日程も決定。また体験入学も予定しているとの
秘境として知られる南米アマゾンに面する国ブラジルで、8bitゲームサウンドのような鳴き声の鳥が発見されたと、英デイリーメール紙が報じています。 この鳥は、ブラジルのCriadouro Onca Pintada飼育センターで飼育されているカンムリルリサンジャクという南米に生息する種類で、他の鳥や人口の音を真似るのだそうです。デイリーメール紙が報じた映像では、まるで『スペースインベーダー』のサウンドのような声を発する姿が映されています。 同じように音や人の声を真似るオウムに詳しいGreg Glendell氏は、いくつかの種類の鳥は仲間同士のコミュニケーションのためにオウムのように音を真似るが、狭いケージで飼育されている鳥は退屈を紛らわすために飼い主の声などを真似ることがあると、デイリーメール紙のインタビューに答えています。 しかし、この『スペースインベーダー』音に関して、何を聞いて真似ているの
任天堂がブラジルからの撤退を決定しました。 ブラジルで任天堂商品を販売していたのはVideo Juegos Latinoamericaのブラジル部門でしたが、4年間のパートナーシップ契約が終了。 しかし任天堂は新たな代理店との契約は交わすつもりはないようです。 任天堂は撤退の理由として、ブラジルが国内ビジネスを守るために課している非常に高い輸入関税をあげています。 これによりWii Uは、1,899レアル(約85,600円)で販売されており、ゲームソフトは179~199レアル(約8,066~8,967円)となっています。 この件について米国任天堂で南米部門を担当するディレクター兼ジェネラルマネージャーのBill van Zyl氏は、「ブラジルは任天堂にとって重要なマーケットであり、熱狂的なファンも存在しています。 しかしローカルビジネスを守るための政策により、我々の流通モデルを維持すること
さまざまな男性キャラクターとの恋愛を楽しむ、女性向け恋愛シミュレーション「乙女ゲーム」。プレイヤーは女性主人公として攻略対象の男性と恋に落ちるのが醍醐味ですから、まず気にするのは魅力的なイケメン達でしょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。そんな数々のイケメン達に愛される「主人公」こそ、注目すべきキャラクターではないでしょうか!そうに決まっていますよね!! というわけで今回は、筆者(※女性)が「可愛い!!」「結婚したい!!」「むしろ攻略対象なんかより私が幸せにしてあげる!!」と思った主人公ちゃん達を独断と偏見でご紹介したいと思います。なお、ここでは各主人公を公式に設定された名称で呼んでいますのでご了承ください。 ■『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」 さて、まずはテレビアニメ化やライブイベントなどで大きな注目を集めた『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」ちゃん
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