カメラで本棚の背表紙を見るだけで、本が本棚の正しい場所に入れられているか?教えてくれるApp。ARマーカーが16ビットな点(72bit版開発中)、薄い本の場合マーカーどうするの?という問題をクリアすれば、図書館や本屋さんで大活躍の予感。 via:ReadWriteWeb Original:MU ARRG!:AR shelf-reading app
福島第一原子力発電所の事故により、避難指示をうけた地域の中には役場もあれば公共図書館もある。「念のため避難」という言葉使いにより、「そのうち一時帰宅できるだろう…」なんて思っていた方々も少なくはない。中にはちょっと隣町に買い物に出て家に帰ろうとしたらすでに[立入禁止地区]になっていた…などという例もあるようだ。 人命は避難できても、その市町村に置いて来たものはたくさんある。家畜やペット、食料品や生もの…ひょっとしたらパソコンやハードディスクなど…たくさんある。 図書館の仕事をしているせいか、中でも気になるのは「避難指示を受けた地域の図書館」だ。 その蔵書も、ほとんどが放射線による被曝をしているだろうし、あるものは放射性物質による汚染が起きているかもしれない。見た目には何の変わりもない日常的な風景でありながら、その本は素手で触ることすらできない状態になっている…のではないだろうか? それら被
あの地震から2週間が過ぎようとしています。 ・savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報 http://www45.atwiki.jp/savelibrary/ の活動も進んでいます。 前回のエントリ ・Save librarys ! Save librarians ! http://d.hatena.ne.jp/hatekupo/20110319/1300540923 書いたあとで、「杞憂」が「憂慮」すべきことにかわっていることを知りました。 同時に「savelibrary」では、「図書館復興」のことに傾向して、「司書」そのひとその人を尊重してこなかった(していたつもりであっても不十分・無力だった)自分に不甲斐なさと無力感、現場各位への申し訳ない気持ちがあります。 ホームレス図書館員 前回エントリをお読みいただきました「id:jam-014」さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く