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京都大学に関するshoronpooのブックマーク (5)

  • ビフィズス菌「LKM512」摂取による寿命伸長効果を発見

    2011年8月17日 栗原新 元生命科学研究科特定助教、芦田久 生命科学研究科准教授、松光晴 協同乳業株式会社主任研究員、辨野義己 理化学研究所特別招聘研究員らの研究グループは、プロバイオティクスの代表的菌種であるビフィズス菌の経口摂取により、マウスにおいて顕著な寿命伸長効果が得られることを発見しました。 研究成果は、8月16日午後2時(米国標準時間)に米国オンライン科学誌PLoS ONE で発表されました。 研究の概要 ビフィズス菌「LKM512」の経口投与により大腸内で増えたポリアミンの作用に起因する寿命伸長効果を、マウスを用いた試験により確認 腸内ポリアミン濃度を増やすことによる大腸の老化抑制や抗炎症効果が、寿命伸長につながることを示した、世界で初めての研究 メチニコフのヨーグルト不老長寿説に基づいた、腸内環境改善によるアンチエイジングの証明  今回の研究は、プロバイオティクスの

    ビフィズス菌「LKM512」摂取による寿命伸長効果を発見
    shoronpoo
    shoronpoo 2011/11/06
    ヨーグルトを食べなければいけない気がしてくる。鵜呑みにはできないけど
  • 新しいポリマー電解質を開発 安全な高電圧リチウムイオン電池が可能に~コロイド結晶型固体ポリマー電解質を用い、室温で充放電可能なバイポーラ型高電圧リチウムイオン電池(6V駆動)を実現~

    ホーム 新しいポリマー電解質を開発 安全な高電圧リチウムイオン電池が可能に~コロイド結晶型固体ポリマー電解質を用い、室温で充放電可能なバイポーラ型高電圧リチウムイオン電池(6V駆動)を実現~ 新しいポリマー電解質を開発 安全な高電圧リチウムイオン電池が可能に~コロイド結晶型固体ポリマー電解質を用い、室温で充放電可能なバイポーラ型高電圧リチウムイオン電池(6V駆動)を実現~ 2011年9月29日 鶴岡工業高等専門学校 京都大学 佐藤貴哉 鶴岡工業高等専門学校教授、森永隆志 同助教、辻井敬亘 化学研究所教授、大野工司 同准教授らの研究グループの成果が科学誌「Advanced Materials」の電子版に掲載されました。 研究の背景  リチウムイオン二次電池は、様々な二次電池の中で最も高いエネルギー密度・高い出力を持ったものであるが、電解液として有機溶媒を用いているため、短絡、過充電時など、誤

    新しいポリマー電解質を開発 安全な高電圧リチウムイオン電池が可能に~コロイド結晶型固体ポリマー電解質を用い、室温で充放電可能なバイポーラ型高電圧リチウムイオン電池(6V駆動)を実現~
    shoronpoo
    shoronpoo 2011/11/06
    チャネルって生物みたい。でも書かれていることは物理っぽいからおもしろい
  • 二次元空間に「最強電子ペア」をもつ超伝導を実現

    水上雄太 理学研究科物理学・宇宙物理学専攻大学院生、松田祐司 同教授、芝内孝禎 同准教授、寺嶋孝仁 低温物質科学研究センター教授らの研究グループは、通常の電子の1000倍にも達する大きな有効質量を持つ「重い電子」を、人工的に2次元空間に閉じ込め超伝導にすることに世界ではじめて成功しました。超伝導は二つの電子がペアを組むことによって生じますが、研究では、これまでの超伝導体では実現できなかった極めて強く結合した電子ペアをもつ特異な超伝導状態が生じていることを明らかにしました。研究成果は、英国科学雑誌「Nature Physics」誌に平成23年10月9日(英国時間)にオンライン公開されました。 研究成果は独自の技術を用いてレアアース(希土類)元素の化合物を交互に積み重ねた「人工超格子」を作製することにより、電子を狭い空間に閉じこめ、自然界には存在しない電子状態を実現することにより得られた

    二次元空間に「最強電子ペア」をもつ超伝導を実現
    shoronpoo
    shoronpoo 2011/11/06
    何言ってるのかさっぱりだけど、一つ分かるのは写真の先生に今電磁気を教わっているようだということ。あとこの図をどっかで見たことある気がする
  • 宇宙で太陽光発電、天候問わず無尽蔵 実験が始動 - 日本経済新聞

    宇宙空間に浮かべた大型の太陽電池パネルで発電し、電磁波などに変換して地上に送って利用する「宇宙太陽光発電」の研究が格化している。実現するのは2030年代後半と予測される夢の技術だが、東日大震災後に電力供給への関心が高まったことを背景に、にわかに注目が集まり始めた。実現する可能性はあるのか。9月、京都大学宇治キャンパス(京都府宇治市)で、新施設が公開された。宇宙空間の太陽電池から地上に電気を

    宇宙で太陽光発電、天候問わず無尽蔵 実験が始動 - 日本経済新聞
  • せっけんに学ぶ高分子太陽電池高効率化の原理の解明 -新概念の「色素増感高分子太陽電池」の実現に貢献-

    2011年4月27日 京都大学 科学技術振興機構(JST) JST 課題解決型基礎研究の一環として、大北英生 工学研究科准教授らは、色素増感を用いた高分子太陽電池の高効率化を実証するとともに、その原理を世界で初めて解明しました。 有機薄膜太陽電池の一種である高分子太陽電池は、現在主流である結晶シリコン系太陽電池よりも製造が簡単で低コスト化につながるため、次世代太陽電池として注目されていますが、変換効率が低い(~8%)ことが大きな課題です。高効率化の障壁としては、利用できる光が可視光領域に限られ、太陽光の約4割を占める近赤外光の利用が困難なことがあげられます。 そこで、高分子材料とフラーレン(炭素原子によるサッカーボール状の構造物)からなる高分子太陽電池に、近赤外光を吸収する色素を配置し、高効率化する方法(色素増感)が考えられますが、通常は色素が凝集し、逆に太陽電池の機能が低下してしまいます

    せっけんに学ぶ高分子太陽電池高効率化の原理の解明 -新概念の「色素増感高分子太陽電池」の実現に貢献-
    shoronpoo
    shoronpoo 2011/10/31
    専門的なのでところどころ分からないけど、自分の将来的な参考になる
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