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プログラマに関するshoronpooのブックマーク (3)

  • 何かを極めるということ。 - chokudaiのブログ

    この記事は、社長としてではなく、競技プログラミングの1選手としての記事になります。あんまり初心者への配慮とかしてません。 おそらく多くの人は、実践的に使えるアルゴリズムとかの記事を望んでるんだと思うんだけど、僕はどちらかというと、精神論のほうが得意なので。 近頃、当に弱くなったなぁ、と感じることが多い。 いや、周りが強くなったのかもしれない。昔判らなかった問題でも、今なら解ける。そういう問題は多い。それを考えると、昔よりは強くなっているが、相対的に弱くなっているだけかもしれない。 そりゃまぁ、RedCoder(Rating2200以上。日で30人程度の水準)を保つ程度なら出来る。確かにRedCoder手前に壁はある。だが、まともにコンテストに取り組んで、解けなかった問題をすべて復習する、それを数年間続けてれば、ある程度のセンスがあれば辿り着ける領域だ。さすがにそこから滑り落ちることはな

    何かを極めるということ。 - chokudaiのブログ
    shoronpoo
    shoronpoo 2016/06/23
    “久々に見せてあげます。高橋直大ここに在り、ってのを。” かっこいい
  • やる夫で学ぶ機械学習シリーズ · けんごのお屋敷

    これは、機械学習に関する基礎知識をまとめたシリーズ記事の目次となる記事です。まとめることで知識を体系化できて自分自身の為にもなるので、こういうアウトプットをすることは大事だと思っています。ただ、普通にブログ記事を書くのも面白くないので、ちょっといつもとは違う方法でやってみようというのが今回のシリーズ記事。 2 ちゃんねるのキャラクターが登場人物として出てきて、彼らが会話して話が進んでいく「やる夫で学ぶシリーズ」という講義調の形式のものがあります。個人的にはやる夫で学ぶシリーズや 数学ガール のような会話形式で話が進んでいく読み物は読みやすいと思っています。さらに、先日みつけた やる夫で学ぶディジタル信号処理 という資料がとてつもなくわかりやすく、これの真似をして書いてみようと思い至りました。記事中のやる夫とやらない夫のアイコンは http://matsucon.net/material/m

  • プログラマの学習コストが高く対価が低い問題。

    ただでさえ学習コストがかかるSE・プログラマの仕事。 メインのプログラミング言語に加えてフレームワーク、テストツールなんかの覚えるだけでは飽き足らず、 SVNやGITみたいなバージョン管理ソフトも覚えなきゃいけない。 しかもこれが厄介。そのソフトごとに亜種があり、それごとの特徴やフロー何かも覚える必要が出てくる。 現場ごとに作法が違うため、いちいち覚えてられず、大抵はその都度調べてある程度慣れた頃プロジェクトが終わり次の現場へと旅立つはめになる。 更に業務知識も必要で、厄介なプロジェクトだと業務が複雑すぎて、テスト実施者でもこの結果で良いのかわからず、 その都度確認が必要になりコミュニケーションコストまでかかる有様。 これに関しても先ほど同様で、仕様書を見なくてもある程度流れを把握した頃、次の現場に行く結果になる。 結果として、若年プログラマは業務知識を学習するコストを低く見積もりがちにな

    shoronpoo
    shoronpoo 2016/05/10
    まじか。どうしよう
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