2010年5月8日のブックマーク (2件)

  • TADANORI YOKOO OFFICIAL WEBSITE

    2024年07月29日 神戸の横尾忠則現代美術館では目下東京国立博物館で開催した「寒山百得」展を開催中。神戸の会場はガラリと変った展示で、東博で見た人もぜひ場所を変えて体験して下さい。https://ytmoca.jp/exhibition_category/current/ 京都国立近代美術館では版画展と横尾の特別展も同時開催中。こちらもぜひ。https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionarchive/2024/458.html 「海の小娘」の復刻版も発売中。宇野亜喜良さんとのコラボで、60年代初期のイラストをぜひ!アートプラネット・ワイでは宇野さんのイラストサインも描いてくれました。https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1910 来春4月の世田谷美術館での個展目下新作50点(150号中心)。あと10数点を制作

  • 勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまでの議論を整理しよう。勝ちパターンは未来の競争優位についての仮説であり、未来のことはデータを分析しても分からない。だから、勝ちパターンづくりには、よく考えて、やってみて、振り返り、気づきを得て、修正するプロセスが不可欠である。 プロセスの「見える化」で効率的に気づきを得る 勝ちパターンづくりでは、気づきが大きな役割を果たす。気づきとは、それまで知らなかったことを知ること、つまり発見にほかならない。 よく考えることは必要だが、発見は「やってみる」ことでしか生まれない。だからといって、犬も歩けば棒に当たる式に、闇雲にやってみるのは無駄である。やってみて、気づきを得る効率的な方法があるはずだ。 前回は勝ちパターンづくりのプロセスを通して何を考

    勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン
    shoshiro
    shoshiro 2010/05/08
    こんなことをやりたいんだ。