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    特集 定石破りの日産 常識外れの日大 謝罪の流儀 2018 日産ゴーン元会長の逮捕劇に日大アメフト部の危険タックル。昨年から続く、自動車や素材メーカーの品質不正──。 続きを読む 企業|2018年12月14日(金) タブーを逆手に革新力 男性用化粧品で圧倒的なブランド力を持つマンダムが女性用化粧品で存在感を発揮し始めた。大手に比べ企業規...

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    shoshiro 2012/01/10
  • 結果を出す人に「4つの共通項」:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 渡邉:原田さんにはここまで、大阪の荒れている中学校を落ち着かせ、陸上競技で日一をたくさん取らせた経験などを語っていただきました。続いて、日一にするために取り組んだ学校や集団の育成方法と、個人を日一にするためのコツをうかがいたいと思います。 原田:では、より具体的な話をしていきたいと思います。 1年で学校の秩序を回復させ、安心・安全な学校にする。犯罪をゼロにし、いじめ不登校を減らす。3年で陸上競技日一。そして、経済的に恵まれない生徒から奨学金をいただき、授業料免除で進学させる。この二つを達成し、生徒、教師、地域の自信と誇りを再生し、「やればできる」の気を育成する。ハッキリとした目標と目的です。1年後と3年後に必ず結果を出さなければならない。という崖っぷちに立ちました。まず学校を日一にするために、人のコップを上に向ける取り組みから始めました。 人の心のコップを上に

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  • この牢獄の看守はあなた (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

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    shoshiro 2011/10/07
    安部公房『箱男』の「見ることには愛があるが、見られることには憎悪がある。」という一文は今後どのように語られるのだろう。 ―SNS的なものによって相互に密接に結びついたこの現代社会においては、「囚人」だけで
  • 「芥川龍之介」と「ランチェスターの法則」と腹八分大作戦:日経ビジネスオンライン

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    shoshiro 2011/07/04
  • 「食糧自給率」より「稼ぐ農業」!:日経ビジネスオンライン

    カロリーベースの呪縛 日農業を、自給率という“呪文”を唱えつつ補助金漬けにして、これ以上弱めてはならない。日財政は間違いなく、補助金を払い続ける余裕をなくしていく。いくら補助金を出しても、農業がよくて終始トントンくらいなら、担い手が現れず、生産力も自給率も落ちていくだろう。TPP(環太平洋経済連携協定)に入ろうが入るまいが、日農業は廃れてしまう。 日の農業小国ぶりを訴える指標として農水省が採用しているのがカロリーベースの自給率だ。国民1人当たりの国内生産カロリーを1人当たり供給カロリーで割ったもの。 ちなみにカロリーベースで自給率を計算している国は日だけだ。高カロリーな畜産物の自給率を、飼料穀物の自給率と掛け合わせて計算する。日では家畜の飼料をほとんど作っていない。畜肉や鶏卵や牛乳が国産でも、エサが外国産なら、それは国産とカウントしない。よってカロリーベース自給率は40%と相当

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  • 勝ちパターンづくりのプロセスを「見える化」する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまでの議論を整理しよう。勝ちパターンは未来の競争優位についての仮説であり、未来のことはデータを分析しても分からない。だから、勝ちパターンづくりには、よく考えて、やってみて、振り返り、気づきを得て、修正するプロセスが不可欠である。 プロセスの「見える化」で効率的に気づきを得る 勝ちパターンづくりでは、気づきが大きな役割を果たす。気づきとは、それまで知らなかったことを知ること、つまり発見にほかならない。 よく考えることは必要だが、発見は「やってみる」ことでしか生まれない。だからといって、犬も歩けば棒に当たる式に、闇雲にやってみるのは無駄である。やってみて、気づきを得る効率的な方法があるはずだ。 前回は勝ちパターンづくりのプロセスを通して何を考

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    shoshiro 2010/05/08
    こんなことをやりたいんだ。
  • 映画業界の改革は映画館から:日経ビジネスオンライン

    最近、ハリウッド大作映画のスクリーン数が増えている。今年公開された「スパイダーマン3」「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」等の大作映画は、国内で800スクリーン以上、さらに「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は900スクリーン以上で公開されたと報道されている。 日映画館の数は713(2006年12月末現在)であり、日映画館の数以上で上映されていることとなり、このデータの数値は間違っているのではないかという疑問が生じる。しかし、このデータは正しい。1つの映画館に複数のスクリーンを持つシネマコンプレックス(以後シネコンと略す)が、1つの映画を複数のスクリーンで上映しているからである。 シネコンは米国で誕生し、1993年に日に最初に誕生して以来、急激に増加した。日のスクリーンの3分の2がシネコンによるものである。先ほどのハリウッドの大作が多くのスクリーンを押さえられるよ

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  • 毎日が日直。「働く大人」の文学ガイド:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて この連載は、「働く大人」の読者の疲れを癒し、リフレッシュして勤労意欲を高めるのに向いた文学作品のガイド、では断じてない。そうではなく、こちらが文学の世界に単身潜入して、大人の読者に向けてレポートするものである。ここで取り上げるのは、働くということにまつわる、個別の奇妙さ、ヘンテコさ、そこから立ち上がってくる疑問をうじうじと、ひとつひとつ拾っていく、そんな文学や漫画。私たちが毎日そんなことをしていれば、仕事が立ち行かなくなるから、代りに文学がそれをやってくれている。腸内細菌のようなものだが、腸内細菌と違って、なにかの役に立つという保証がないのが文学だったり漫画だったりするのである。そういうものを紹介する連載だ。だから、仕事中にこっそり読んでほしい。 記事一覧 記事一覧 2010年12月1日 100(最終回). お客さまが神さまな国って退屈、と思う3つのケース。 「みんなに

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    shoshiro 2009/07/11
  • Web文章作法(上):ユーザーはそもそも文章なんて読みたくないと思っている:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ●読多(とうた)――印刷媒体よりも、読点は多めに配置する 読点(、)は印刷媒体より多めにします。印刷媒体と比べて、Webサイト上には、バナーなどを含めてさまざまなものが動いています。つまり、ユーザーの目線の先には、さまざまな「誘惑」があります。 そこでユーザーが文章を読んでいる途中に気が散ったとしても、すぐ再開できる仕組みを演出する必要があります。 そのために、読点(、)を多めに設置しておくのです。ユーザーは、1文1文の意味を理解して読み進めていけますし、仮に途中で読む行為を中断しても、読点がしおり(ブックマーク)のように機能し、同じところから読書を再開できるのです。 ●漢少(かんしょう)――印刷媒体よりも、漢字は少なめにする 漢字も、印刷媒体より少なめにします。基的に、ディスプレーなどで文字を読むのは、慣れていない人も多いです。漢字は1文字当たりの情報量がひらがなと比べて多く、読み

  • 人気でも「日本一」を目指す 30年続いた事業形態を刷新:日経ビジネスオンライン

    2008年11月9日に読売ジャイアンツを4勝3敗で破り、4年ぶりに日一を奪回。 通算16回のリーグ優勝を誇るも、ここ数年は親会社の上場廃止などで売却も取り沙汰された。 これまでグループ内の複数企業に分けて運営してきた野球事業を一化、 権利と責任を球団運営会社に集約することで、人気でも日一を目指す改革が加速した。 (文中敬称略) <日経情報ストラテジー 2009年1月号掲載> プロジェクトの概要 1978年10月にクラウンライターライオンズを買収して、拠地を福岡市から埼玉県所沢市に移した西武ライオンズ。“常勝”と呼ばれ、2006年まで25年にわたりAクラス(3位以上)を守ってきた。ただし、その強さに見合う観客を呼び込めない球団でもあった。 メスを入れたのは30年近く続いていた事業形態。チームの管理、試合の興行、球場運営をグループ内の異なる企業が担当していた。責任の所在もあいまいになる

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    shoshiro 2009/06/01
  • 「買わない消費者」に新スタイルの住宅:日経ビジネスオンライン

    世界経済危機で一気に冷え込んだ日の消費。住宅メーカー、自動車販売店、百貨店などの販売不振が連日、メディアで報じられている。 だが、消費低迷の理由は景気の悪化ばかりではない。「日経ビジネス」が4月に実施した読者アンケートでは、消費の飽和やそれに伴うモノ離れの実態が明らかになった。 今回は日経ビジネス誌2009年5月25日号特集「物欲消滅 『買わない消費者』はこう攻めよ」の連動企画として、特に住宅に対する読者のアンケート結果から新たなニーズを考える。また新たな賃貸ビジネスについても紹介していく。 住宅業界で注目を集めている「コレクティブハウス」という、新たな形態の賃貸住宅をご存じだろうか。 共有スペースを重視した賃貸住宅のことで、同じ住宅に住む複数の住民同士で洗濯機や大型テレビ、クルマなどのモノを共同所有し、事や清掃など生活の一部を協力して行う、いわば共同生活型の賃貸住宅だ。共同生活の運営

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    shoshiro 2009/05/27
  • 爆発物、テロ、スパイの大まじめな博物館へようこそ:日経ビジネスオンライン

    選ばれたのはアッサム州中央のカームループ県グワーハーティー、ここには1969年に設立された州警察の科学捜査研究所があるが、この施設内にインド初の「爆発物博物館」が併設されることになったらしい。 小規模ではあるが、RDXやTNT、手榴弾、ゼラチン・スティック(ゼリグナイト)、起爆装置などが展示されている。これらはいずれも1980年からインド北東部で起こったテロ事件で押収された証拠品、つまり現実のテロに使用されたものばかりである。 なんだか、ブラックコメディーのようにも思えてしまうが、それほどインドではテロへの危機感が切実なものになっているということなのかもしれない。 「911」の展示企画も 博物館や展示イベントと言うと、学生時代に課外授業で見学した土偶や埴輪、恐竜の化石や美術品などの展示を思い浮かべる人も多いだろう。博物館が、血なまぐさいテロの展示企画を行うのに違和感を感じるという人もいるか

    爆発物、テロ、スパイの大まじめな博物館へようこそ:日経ビジネスオンライン
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    shoshiro 2009/05/26
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
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    shoshiro 2009/05/06
  • 「死んだように静か」な売り場はビジネスモデルが作る:日経ビジネスオンライン

    未曾有の不況といわれる中、多くの流通業やサービス業が苦境に陥っている。 報道されるのは、大手スーパーの熾烈な値下げ合戦や、低価格ファストフードチェーンの出店増ばかり。しかし、重要なのは価格だけなのだろうか。お客のサイフの紐をゆるめられないのは、消費が冷え込んでいるからなのだろうか。 「決してそうではない!」というふたりの著者がいる。ひとりは『新宿駅最後の小さなお店ベルク』を書いた井野朋也さん。井野さんは、新宿駅徒歩15秒、わずか15坪の店舗で駅ビル一の坪効率を誇る飲店「ベルク」の店長。和田さんは「元祖ロングテール」とも言うべき、過剰な品揃えで強烈な存在感を誇った東急ハンズでの経験を語った『東急ハンズの秘密』を出版したばかり。 ふたりは、ともに現場の経験から、「いまの小売業・サービス業は消費者の根的な欲求に応えられていない」と言い切る。ふたりの対談から、大不況下でも元気な「売れる店」の秘

    「死んだように静か」な売り場はビジネスモデルが作る:日経ビジネスオンライン
  • シー・シェパードがあそこまでやる理由~『エコ・テロリズム』 浜野 喬士著(評:栗原 裕一郎):日経ビジネスオンライン

    「エコ・テロリズム」──まだなじみの薄い言葉かもしれないが、捕鯨船にガンガン体当たりをらわせたり、乗船員に酪酸ぶっかけたりといった妨害破壊工作をしているような連中といえば「ああ、あいつらのことか」と得心がいくだろう。 つい先日(2009年2月6日)も、南極海で、日の調査捕鯨船にシー・シェパードの抗議船が突っ込んだというニュースが流れた。 シー・シェパードはアメリカの環境保護団体。「海の自然を守るために警備している」と自称してはいるものの、威嚇発砲に捕鯨船撃沈、捕鯨施設破壊などなど数々の実績(?)を持つ、ほとんど海賊みたいな連中である。 「エコ・テロリズム」という呼び名はしたがって比喩や形容ではない。シー・シェパードは、FBIに認定された立派な(?)テロ組織なのだ。 目的のためには手段を選ばない、テロリスト認定された環境団体はほかにも存在する。「動物を守るためなら人命が犠牲になるのもやむ

    シー・シェパードがあそこまでやる理由~『エコ・テロリズム』 浜野 喬士著(評:栗原 裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • 韓国人は「経済的安定」、日本人は「家族」を重視:日経ビジネスオンライン

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    韓国人は「経済的安定」、日本人は「家族」を重視:日経ビジネスオンライン
  • プレゼンを成功に導く「3・2・1の法則」:日経ビジネスオンライン

  • 引っ越しシーズンに今の住まいを見直す6冊:NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    shoshiro 2009/03/23
  • 「トップランナー」が語ったクリエーター集団のつくり方:日経ビジネスオンライン

  • 「テレビCM」と「家族」と「フッキング」と:日経ビジネスオンライン

    最強の広告クリエイティブを率いる岡康道氏と、希代のコラムニスト、小田嶋隆氏、ふたりは高校の同級生だった。「伝達」を生業とする旧友が台抜きで論じるコミュニケーションの技術論トーク、それが「人生の諸問題」。おまたせしました、3月7日「地デジ」と「カンヌ」と「ギャンブル」と以来の「人生の諸問題」再開です。編集部側の諸事情で大変時間がかかってしまいましたこと、お詫び申し上げます。今回からしばらく、岡さん、小田嶋さんがそれぞれ作った広告、書籍についてのお話をお送りします。これまで同様、ゆるゆるとお楽しみ下さいませ。(編集部) 岡 面白いんだよ、これが。実は高校時代に読んだとき、こんなつまらないものはあり得ない、と思って何も覚えていなかったんだけど、今、読み直してみたら、何でこんな面白いものをつまらなく感じたんだろう? というぐらい面白くてさ。 小田嶋 俺は中2のときに『罪と罰』を読んで全然分か

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