ブックマーク / msk240.hatenablog.com (1)

  • 『人生がときめく 片づけの魔法』 近藤麻理恵(こんまり) - ideomics

    これはスゴ。やばい。「片付けというより思想書」とは某先輩の言だが、間違いなくこれは思想書であり、現代日における最重要なのひとつだ。題名の通り「片付け」という行為のコンセプトと方法を示したものだけど、片付けという行為におさまらない広がりを持っている。モノと人間の付き合い方の哲学。 方法論としてざっくり言えば、 「触ってときめくものだけを残して後は捨てる。残すかどうかはときめきが命」 「ときめいたモノだけ残して、定位置を一つ残らず決めてあげる」 という2大原則につきるのだが、片付けという行為が持つ意味合いも説いてくれる。 自分という人間を知るには、机に向かって自己分析をしたり、人に話を聞いたりするのももちろんよいけれど、片づけするのが一番の近道だと私は思います。持ちモノは自分の選択の歴史を正確に語ってくれるもの。片づけは、当に好きなモノを見つける自分の棚卸しでもあるのです。 "You

    『人生がときめく 片づけの魔法』 近藤麻理恵(こんまり) - ideomics
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