MOJもじくみかなSH版について 「MOJもじくみかなSH版」は、日本語の文字と組版を考える会が 配布している「もじくみ仮名」をベースに、「もじくみ仮名改編自由の原則」に従って企画・制作したフォントです。 企画・制作は、沢辺均と萩野生政が行いました。 ●日本語の文字と組版を考える会の「もじくみ仮名」とは ・「もじくみ仮名」は、会の活動の締めくくりとして制作され、改編自由・無料で配布されているものです。その制作費用は、会の主催したセミナー参加者からいただいた2000円の参加費用や、資料の販売代金などでまかなわれています。 ・書体デザインは、小宮山博史氏によって制作され、これを一般に入手可能な情報とツールを用いてフォントデータ化しています。 ・この仮名は、写植にも「民友仮名」などとして移植されていた、東京築地活版製造所の初号明朝体の仮名を基に制作されています。 なお、「もじくみ仮名(オリジナル
出掛ける間際になって、「携帯がない! 鍵がない!」とあたふたした経験はありませんか。 どうやら探し物はスマホに聞く時代がやってきたようですよ。 無線機を搭載したコインサイズのシール「StickNFind」を対象物に貼っておき、専用のスマホアプリを起動すると、Bluetoothでその位置情報が把握できるのだそう。レーダーのような画面上に、瞬時に探し物の場所が表示される優れもの。さらに、ブザーや光でその場所をお知らせしてくれるのだとか。 おうちの中ではもちろん、例えば公園やショッピングモールに出掛けたときには、子どもの靴やバッグなどにつけておけば、あらかじめ設定した距離以上離れるとお知らせしてくれるので、迷子防止になりそう。 外遊びをするワンコやニャンコの首輪につけておいてもいいですね。空港で自分の荷物を探すときにも役立ちそう! 20個までのアイテムをBluetoothでつなげることができ、個
【並行輸入】 オープンソース自作3Dプリンター[REPRAP MENDEL Evolution] 【RepRapとは】 RepRap は、プラスチックの物体を作成することができるフリー(自由)なデスクトップ3Dプリンタ です。RepRap に使われている多くの部品はプラスチックで作られており、RepRap 自身で作成することができます。そのため、RepRap は、誰でも時間と資材が与えられれば作成することができる 自己複製機械であると考えることができます。 またそれは、RepRap を手に入れたなら、Thingiverse に存在するような多くのものを作成できることを意味します。また、あなたは、友人のためにもうひとつの RepRap を作成することもできるのです。[RepRapWikiより] RepRapの仕組みを元にして作られた3Dプリンターが「REPRAP MENDEL Evoluti
世の中にはさまざまな機械があふれていて、その仕組みを意識することはあまりないと思いますが、そんな機械のメカニズムをイラストとアニメーションで紹介しているサイトが「507 Mechanical Movements」です。サイトでは507種類のさまざまな機構が紹介されています。 507 Mechanical Movements http://507movements.com/ サイトの元になったのは1868年に著者Henry T. Brownによって出版された同名の書籍「507 Mechanical Movements」で、イラストや説明文は1908年に出版された「第21版」に掲載されていたものです。出版から100年以上たっても実用的な物から、きわめて実験的としか思えないようなものまでが掲載されています。なかにはHTML5を使ってアニメーション表示されているものもあり、機械好きの人には見ごたえ
電気製品を制御する半導体チップ「マイクロコントローラー(マイコン)」は、私たちの生活を便利にしている縁の下の力持ちというべき存在で、テレビのリモコン、炊飯器のタイマー、スマホのバッテリー表示などはすべてマイコンによって実現されています。そんな半導体のプログラムをこれまでよりももっと簡単かつお手軽に自作でき、しかもインターネットからWi-Fi経由でコントロール可能な次世代マイコンが「Tessel」です。 Tessel - Technical Machine http://technical.io/ ◆Wi-Fi機能 TesselにはWi-Fi機能が装備されており、Wi-Fi接続によりインターネットにアクセスできます。これにより、Wi-Fi経由でネット越しにマイコンプログラムのデバッグや機能の追加などのコーディングが可能。Wi-Fi接続でファームウェアのアップデートをするときは「tessel
Many people who are coming in to Scala first encounter the Option type, which may be thought of (among other things) as a type-safe null. They also encounter pattern matching as both a new and (relatively) powerful concept, but also one that is easy to understand. This leads to quite a lot of use of pattern matching and often excessively so in what I have observed. Particularly with a type as triv
リクエストが有りましたのでちょっと研究してみました。 ヘラ降臨!太鼓の達人モンスターで攻略。のやり方。 PT編成はこれでいけます。 ※ベビーマッチはレベルMAXにしたほうが良いです!!! ベビーマッチのHPが非常に低いのでHPは余裕があると思います。 リーダーはタイタンがおすすめ。いなけりゃ根性もちでレベル低ければなんでもOK ポイント1 フレの回復力が自分+フレのHP×0.7以上であるか確認すること。 根性発動条件はHPの残りが7割以上。 回復力500のセイレーンであれば500×3=1500回復しますので 1500÷0.7で HP2142 までイケる、という計算になります。 回復力400のアマテラスならば400×5=2000回復しますので 2000÷0.7で HP2857程度までOKとなります。 オロチがある場合はもっと条件は緩くなります。×0.5で計算してね。 ポイント2 ベビーマッチ
やっとこさ今の現場に znc / irc / ikachan という環境を構築し、 テンションが上がって勢いで作業したことをメモってみます。 正月休みにのんびりコーディングしてました。 やったこと一覧 fluentdでnginxのエラーログを監視してikachanに投げる nagiosからikachanに投げる gitリポジトリのpushを監視してikachanに投げる beproud_botの真似っ子bot unazu_kun bot syonago bot fluentdでnginxのエラーログを監視してikachanに投げる いまはnginxエラーログだけ監視してます。 <match nginx.error.**> type copy <store> type ikachan host xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx port 5979 channel nginx-not
Document your API with Style Swagger is a specification and complete framework implementation for describing, producing, consuming, and visualizing RESTful web services. The overarching goal of Swagger is to enable client and documentation systems to update at the same pace as the server. The documentation of methods, parameters and models are tightly integrated into the server code, allowing APIs
そんなこんなでかれこれ1年半位後回しにしちゃっていた、クラスメソッドのテストについて。 powermockを利用してテストする事とします。 http://code.google.com/p/powermock/ 以前のサンプル Mockitoの実験(モックを用いた単体テスト) - mokkouyou2001の日記 まぁ、題材は大体おんなじですというか流用です。 新しい部分としては、 計算結果に通貨記号を付与して返すメソッド追加。 (通貨記号はなぜかDaoのクラスメソッドとして実装されます) package logic; import dao.SettingsDao; public class CalcLogic { /** * 設定の税率で金額を求め、送料を付与して返す。 * * @param price * 金額 * @return 合計金額 */ public int calcPric
WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
perl 5.16.0 でメモリリーク - たごもりすメモ Re: perl 5.16.0 でメモリリーク? - tokuhirom's blog 修正してpull-requestを送りました。 https://github.com/mirrors/perl/pull/9 https://rt.perl.org/rt3/Ticket/Display.html?id=114340 ※ githubのpull-req/issuesではなくperlbugでレポートしてほしいとのこと。今回は tokuhiromの報告があったのでそれで。パッチ自体は問題ないようなので、Perl 5.16.1 では修正されるでしょう。 以下蛇足。 せっかくなので、何を考えながらデバッグしたかを記録しておく。 今回のバグはSVのリークではなくmalloc()したメモリの開放忘れだったので、Test::LeakTrace
今回の概要 システムが応答しない、パフォーマンスが劣化したなどのトラブルが発生したときに、原因がなかなか掴めず、あたふたすることはないだろうか? 本稿では、Java EEトラブルシューティングの現場で役立つ7つ道具を紹介する ある日、突然電話が鳴る 用件は、「システムが不定期に停止する。よく分からないけど、どうやらJava EE部分がおかしい」とのこと。このような事態が発生したとき、やみくもに原因を調べ、いつまでたっても問題が解決できず、原因の一片も発見できないことが多々ある。 トラブルが発生した場合、ツールが充実していない昔は、開発者の経験と勘に頼るところが非常に大きかった。Webシステムが普及するいま、昔とは比べ物にならないほど、システムの数が増え、開発者数が増える一方、システム障害を切り分けられる職人的なエンジニアの人数はシステム数に比例して増えているわけではない。そのため、すべての
→その1 / スレッドダンプの取り方 ・その2 / Linux だと java プロセスがいっぱい!? ・その3 / Windows サービスとして登録している場合は? ・その4 / WebLogic Server とスレッドダンプ ・スレッドダンプの読み方 その1 – VM 内部スレッドと main スレッド スレッドダンプの取得方法、解析方法について網羅的に説明した資料はあまりないのでちょっと書いてみました。まとまったら侍のドキュメントに追加するつもりです。 スレッドダンプとは、 Java のプロセス内部で動作している各スレッドがそれぞれ何をしているか確認できるものです。 Java のプログラムがフリーズした場合や、パフォーマンス低下が見られる場合などに取得すると、どのスレッドが停滞しているのか、プログラム中具体的にどこで止まっているのかを解析できます。 スレッドダンプは任意のタイミン
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