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  • 骨まで大洋ファンby革洋同

    トラベルMOOK「新しい 西武鉄道の世界」 お待たせしました!! 西武鉄道の歴史、車両、駅、最新情報が詰まったMOOKが発売になります。 発売日は9/30 書店などでご注文ください‼️ ※交通新聞社オンラインショップは、10/1 AM10時までメンテナンスのため閲覧・ご購入いただけません。ご了承ください。 pic.twitter.com/QgJahJBdBb — 鉄分@交通新聞社 (@kotsu_TR) September 26, 2019 交通新聞社から2019(令和元)年に発行されたトラベルMOOK「新しい 西武鉄道の世界」に、結解喜幸氏が「なるほど西武 仮駅が駅となった西武新宿駅」というコラムを書いている。 以前から怪しいなあと思っていたのだが、じっくり腰を据えてチェックしたらえらいことになってしまった。 上図のように、コラムの面積(分量)のうち、半分くらいが怪しい。 以下、気づい

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  • 第三京浜道路調査報告書を読む~玉川ICは、何故そこにあるのか?~ - 骨まで大洋ファンby革洋同

    川崎市立図書館に「第三京浜道路調査報告書(昭和35年)」があるというので、閲覧してきた。 作成したのは、日道路公団東京調査事務所。東京調査事務所は、首都高速道路公団設立前に、首都高速道路の計画業務等も行ってきた。(土木学会誌昭和31年12月号60頁参照) 「首都高物語」一般財団法人首都高速道路協会著・青草書房刊には、全くシカトされているけどねw <そもそも第三京浜の位置づけはどういうものだったのか?> 第三京浜道路調査報告書の最初の頁に書いてあることをざっくりとまとめると、京浜間の交通が飽和しているので、第三京浜道路と京浜臨海高速道路(のちの首都高速道路羽田線及び横羽線)の2で分担する。区間交通は臨海高速道路が担い、通過交通は第三京浜道路が担うものとされている。東名高速道路については一切言及されていない。 なお、首都高速道路公団設立後も、日道路公団が京浜臨海高速道路の調査を行っており

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