タグ

2018年8月31日のブックマーク (6件)

  • 日本にいながら海外ショッピング

    登録をもって、マーケティング関連の E メールまたは SMS の受信、およびプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。 配信メール下部の「購読を中止する」をクリックするか、SMS で「STOP」とご返信いただくことで、いつでも配信を停止できます。

    shota-m
    shota-m 2018/08/31
  • 2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』 | 100SHIKI

    2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ

    2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』 | 100SHIKI
    shota-m
    shota-m 2018/08/31
  • 企業のなかでPRを担う私たちが、諦めずにこれからできる戦略はあるのか? #インハウスブランディング | repo-shelf(ルポ・シェルフ)

    「インハウスエディター」や「インハウスデザイナー」などといった言葉を耳にする機会が増えはじめています。これらの職種は、これまでアウトソーシングが一般的だったクリエイティブの目線を、社内で整備する動きによって生まれました。

    企業のなかでPRを担う私たちが、諦めずにこれからできる戦略はあるのか? #インハウスブランディング | repo-shelf(ルポ・シェルフ)
    shota-m
    shota-m 2018/08/31
  • 朝日新聞社 が「ポトフ」で切り拓く、新聞メディアの未来:「伝える」から「つなげる」へ

    朝日新聞社はこの2018年、兼ねてより構想していたバーティカルメディア事業を格化。分野特化型のメディアを5つ立ち上げた。この6月よりCTOに就任した高田覚氏に、同事業をはじめとしたデジタル化の取り組みについて聞いた。 「コミュニティ」は、デジタルメディアに欠かせない要素となりつつある。 朝日新聞社は2018年春より、兼ねてから準備を進めていたバーティカルメディア事業、「ポトフ」を格化。3月から6月にかけて、ライフスタイルやペット、読書など、さまざまな分野に特化した合計5つのバーティカルメディアを立ち上げた。英語で「洋風おでん」を意味する「ポトフ」という名前には、ひとつひとつの美味しい素材が、お鍋の中で一緒になって、より豊かな味わいが生まれように、気分や興味に合わせて、好きなコンテンツを楽しんでもらいたい、という思いが込められているという。この事業で同社は、「コンテンツ&コミュニティ」を

    朝日新聞社 が「ポトフ」で切り拓く、新聞メディアの未来:「伝える」から「つなげる」へ
    shota-m
    shota-m 2018/08/31
  • ジャニス(本店)閉店のお知らせ

    ジャニス(店)閉店のお知らせ いつもご利用頂きありがとうございます。 ジャニス店は諸般の事情により、11月をもって閉店することとなりました。 今までのご愛顧誠にありがとうございました。 閉店に伴い、入会や予約、リクエスト、各種サービス券の取り扱い等に変更がございます。 ◯一般会員のみご入会頂けます。入会金無料です。 ◯更新は一般会員、特別会員ともに無料です。 ◯金券、無料券、割引券は9月30日(日)までのご利用とさせて頂きます。 ◯ポイントカードは、9月30日(日)までは捺印/お値引きができます。10月1日(月) から10月31日(水)まではお値引きのみ可能です。11月以降は無効となります。(店/2号店共に) ◯10枚以上レンタルで進呈していた無料券の配布は9/25(火)までとさせて頂きます。 9/26(水)からは11枚目のアルバム/DVDを、その場で1枚無料にさせて頂きます。 ◯レ

    shota-m
    shota-m 2018/08/31
    うそーショックすぎる。。。学生時代からこれまでも大変お世話になりました。ありがとうございます。ジャニス独自の<定番>データは、唯一無二の貴重な資産なので、ぜひともどこかへ引き継いでほしいと切に願います
  • マーケターが陥りやすい「ブランドポジショニングの罠」「態度変容の幻想」

    前回の記事、『マーケターが陥りやすい「ターゲティングの罠」と「ロイヤリティの幻想」』の反響が大きかったので、今回はその続編として、森岡毅氏とバイロン・シャープ氏がともに強調するマーケティングで注力すべき指標としての「メンタルアベイラビリティ」(バイロン・シャープ氏の用語では「認知度」と「プレファレンス(選好性)」を合わせたもの)についてさらに解説したいと思います。 なぜなら「メンタルアベイラビリティ」には、マーケターが陥りやすい別の「罠」と「幻想」が潜んでいるからです。すなわちそれは以下のふたつです。 1. ブランドはターゲット層の心の中に唯一の強いポジション(意味)を持つべきである。 2. 広告は消費者に他社と明確に差別化されたブランドの態度変容を起こさせるものである。 これらは長らくマーケターにとっては間違いない真理でしたが、前回のコラムの延長による論理によれば、これらはすべて間違いと

    マーケターが陥りやすい「ブランドポジショニングの罠」「態度変容の幻想」
    shota-m
    shota-m 2018/08/31