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ブックマーク / mainichi.jp (15)

  • 立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞

    多くの調査報道やベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。葬儀は故人と遺族の意思により家族葬で行われた。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。…

    立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
    shota-m
    shota-m 2021/06/23
    なんと...Nスペのサイボーグ倫理学の番組( http://www.jscf.org/jscf/SIRYOU/igaku-1/2005-11-5NHK.html )で初めて知って、いろいろな本を読ませていただいた方でした。ご冥福をお祈りします。
  • 元サッカー日本代表が腸内細菌検査キット開発 母の教え守り、幼少期から便観察 | 毎日新聞

    腸内細菌を検査できるキットを開発した元Jリーガーの鈴木啓太さん=東京都中央区で2019年4月24日午前9時39分、錦織祐一撮影 サッカーJ1浦和レッズの元選手で日本代表でも主力として活躍した鈴木啓太さん(37)が、自宅でも手軽に便から腸内細菌を検査できるキット「BENTRE(ベントレ)」を開発した。2015年の現役引退直後に「アスリート時代の経験を皆さんの健康に生かしたい」と起業、初の商品化を果たした。 鈴木さんは静岡市清水区出身。東海大翔洋高から00年にレッズに入り、以来16年間レッズ一筋で、名ボランチとして活躍した。 幼少期、調理師だった母親に「人間は腸が大事」と教え込まれて便を観察し続けた。高校時代から細菌のサプリメントを取り寄せ、プロ入り後は常に温かい事や飲料を摂取するよう心掛けた。日本代表海外に遠征した際には事が合わず体調を崩す選手が出たが、そういうことはほとんどなく、安定

    元サッカー日本代表が腸内細菌検査キット開発 母の教え守り、幼少期から便観察 | 毎日新聞
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    shota-m 2019/05/10
    てっきり女性誌とかに男性モデルとして出るチャラ男だと思ってました。申し訳ございません。
  • 紙幣を刷新へ 1万円渋沢栄一、5000円津田梅子、1000円北里柴三郎 | 毎日新聞

    政府は数年後をめどに、1万円などの紙幣の肖像画を変える準備に入った。肖像画の変更は2004年以来となる。政府関係者が9日未明、明らかにした。 1万円札は第一国立銀行や東京証券取引所など多くの企業を設立、経営した実業家、渋沢栄一▽5000円札は津田塾大学の創始者、津田梅子▽1000円札は「近代日医学の…

    紙幣を刷新へ 1万円渋沢栄一、5000円津田梅子、1000円北里柴三郎 | 毎日新聞
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    shota-m 2019/04/09
    そういえばこないだ漱石さん出てきてテンションあがった
  • ネット広告社:インスタ悪用 組織ぐるみのステマ告白 | 毎日新聞

    社員が一般人を装い、ネット上で商品を勧める悪質なステルスマーケティング。昨年8月にこのステマの疑いを指摘され、自社サイトの一つを閉鎖したネット広告会社フライ(東京都立川市、山下賢一社長)が毎日新聞の取材に応じ、組織ぐるみだったと認めた。「利用者に不愉快な思いをさせた」と謝罪した。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    ネット広告社:インスタ悪用 組織ぐるみのステマ告白 | 毎日新聞
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    shota-m 2018/05/21
    代理店どこだろうね。広告主はどこだろうね。
  • ANA:チャーター機で「赤ちゃん泣かない」飛行 結果は | 毎日新聞

    「赤ちゃんが泣かない!? ヒコーキ」フライトで泣き続ける子どもをあやす乗客=2017年10月1日、米田堅持撮影 全日空輸(ANA)は1日、2歳以下の乳幼児36人を含む親子34組114人を乗せた「赤ちゃんが泣かない!? ヒコーキ」フライトを行った。 ANAによると乳幼児連れの乗客は国内線で1.6%、国際線では0.8%。小さな子どもを持つ親子連れが飛行機による旅行を避ける理由に、子どもが機内で泣いてしまうことで周囲に迷惑をかけることがあると考えられている。 今回のフライトは、乳幼児が機内で泣かないことをめざす「赤ちゃんが泣かない!? ヒコーキプロジェクト」の一環として企画されたチャーターフライト。プロジェクトには、ベビー用品の総合メーカーのコンビ、心拍数などの生体情報モニタリングが可能な素材hitoeを共同開発している東レとNTTも参加。フライトには4社の3歳未満の子どもを持つ社員が参加した

    ANA:チャーター機で「赤ちゃん泣かない」飛行 結果は | 毎日新聞
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    shota-m 2017/10/01
  • 小池知事:豊洲移転最終判断 記録なし ブレーンと協議 | 毎日新聞

    東京都の市場移転問題で、小池百合子知事が公表した豊洲市場(江東区)と築地市場(中央区)の双方に機能を残す「豊洲移転・築地再開発」の方針について、財源や運営費などを検討した記録が残っていないことが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。都職員は「知事が外部有識者でブレーンの都顧問らと協議をしたため記録がない」と説明。数千億円規模の巨大プロジェクトの最終判断が「密室」で下され、その資料も存在していないという。知事が改革の「一丁目一番地」とする情報公開も軽視された形だ。 市場移転を巡っては、公開で実施された庁内組織の「市場のあり方戦略部」が、6月15日に築地跡地を売却して豊洲整備費を工面する案と、築地を民間に貸して賃貸料を整備費に充てる案を、具体的な金額の試算とともに提示した。

    小池知事:豊洲移転最終判断 記録なし ブレーンと協議 | 毎日新聞
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    shota-m 2017/08/05
    さんざん引っ張っておいてこれって、、、、、
  • 藤井四段勝利:先輩棋士から称賛の声 | 毎日新聞

    藤井四段が成し遂げた偉業に、先輩棋士からは次々に称賛の声が上がった。 内容伴っている 羽生善治王位の話 29連勝は歴史的な快挙です。結果も素晴らしいのですが、内容が伴っている点でもすごみがあります。この記録は時がたつにつれ重みを増してくるはずですし、将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事になりました。ひのき舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています。

    藤井四段勝利:先輩棋士から称賛の声 | 毎日新聞
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    shota-m 2017/06/26
    コメント震える
  • ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞

    1970~90年代の漫画雑誌で、裏表紙の広告漫画としておなじみだった「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」。今年1月、6代目主人公の登場に伴い、活躍の舞台をツイッターに移して18年ぶりに連載を再開した。「完全復活」の効果か、デジタル全盛にもかかわらず、漫画でPRするペン習字通信講座の受講者数が前年に比べて3割も増えるなど、過去最高の伸びを見せているという。半ば忘れられていた昭和のキャラクターの復活は、いかに実現できたのか。そして、時を経ても変わらない彼女の魅力とは--。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 講座を手がける「学文社」(東京都新宿区)によると、美子ちゃんは1972年、雑誌「明星」(現Myojo)別冊付録の広告漫画に初登場。以来、99年まで4代27年にわたり、少女漫画雑誌などの裏表紙の9コマ漫画でペン習字をPRしてきた。時には「あなた、なんて字が下手なの!」などと歯にきぬ着せぬ

    ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞
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    shota-m 2017/05/01
  • ねほりんぱほりん:攻め過ぎ!?Eテレ…ネット民つかむ | 毎日新聞

    「攻め過ぎててヤバい」。インターネット上でそう話題になっているNHK・Eテレの番組がある。昨年10月からレギュラー放送が始まったトークバラエティー「ねほりんぱほりん」(水曜午後11時)だ。重視しているのは視聴率アップより、テレビを見ない「ネット民」らにも関心を持ってもらうこと。その魅力を根掘り葉掘り聞いた。【庄司哲也】

    ねほりんぱほりん:攻め過ぎ!?Eテレ…ネット民つかむ | 毎日新聞
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    shota-m 2017/02/23
  • 三浦知良:40歳以上の世界ベストイレブン選出 50歳現役に英紙「なんてヤツだ」 - 毎日新聞

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    shota-m 2017/01/13
    11人全員みたい
  • 待機児童対策:保育所家主、資産税免除へ 都が17年度 | 毎日新聞

    保育士の待遇改善目指し1000億円超の予算編成も 東京都は、保育施設として使用するために貸し付けられた土地や家屋を対象に固定資産税を全額免除する方針を固めた。全国初の制度で、2017年度から導入する。併せて、保育士の待遇改善などを目指して過去最大規模となる1000億円超の予算も編成する方針。全国ワーストの保育所待機児童の解消に向けた対策が格化する。【林田七恵、円谷美晶】 都によると、都内の待機児童は昨年4月現在、8466人と全国の3割以上を占める。背景には土地不足に加え、税制上の特例で固定資産税が6分の1に軽減されるアパートやマンションに押されて、民有地での保育施設整備が進みにくい状況がある。このため、都は直接課税する23区で固定資産税を全額免除し、市町村にも全額を交付金として補填(ほてん)する。免税規模は約30億円を見込んでいる。

    待機児童対策:保育所家主、資産税免除へ 都が17年度 | 毎日新聞
    shota-m
    shota-m 2017/01/06
  • 明石家さんま:芸暦42年で連ドラ初プロデュース ジミー大西の半生描く - 毎日新聞

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    shota-m 2016/12/12
    期待
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
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    shota-m 2015/10/16
  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

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    shota-m 2014/08/05
    NHKスペシャルで、同業の人たちから天才と言われていた人だ。研究者としても第一線で活躍しつつ、研究予算を引っ張ってくる責任者で、ビジネス感覚も持ち合わせているまさに天才的な扱いだったはず
  • 東京マラソン:プロポーズの地、再び完走…一人娘と再出発 - 毎日新聞

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    shota-m 2014/02/24
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