2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 48年ぶり公開「太陽の塔」内部を撮影したムービーまとめ

    2018年3月19日(月)より、太陽の塔の内部が48年ぶりに公開されます。展示品のほかに音と光が一体となっている演出がどのようなものなのか、ムービーで撮影してみました。 「太陽の塔」公式サイト(大阪府日万国博覧会記念公園事務所) http://taiyounotou-expo70.jp/ なお、内部の様子を写真に収めたフォトレポートは以下より。 「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート - GIGAZINE 太陽の塔に入るとまずは「地底の太陽」の展示があります。 太陽の塔第4の顔「地底の太陽」の展示はこんな雰囲気 - YouTube 地底の太陽の展示を通り過ぎると太陽の塔を貫く「生命の樹」の展示へ。 太陽の塔1階「原生類時代」の雰囲気はこんな感じ - YouTube 周囲の通路を通って上りながら鑑賞します。 太陽の塔内部 1階から2階へ - YouTu

    48年ぶり公開「太陽の塔」内部を撮影したムービーまとめ
    shotazc
    shotazc 2018/03/18
    行ってみたい。内部こんなにカラフルなんだ。
  • キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック

    今のキーボードの配列に満足していますか。 よく見てみるとキーボードには多くの無駄があります。例えばカーソル(矢印)キーはどうしてあんなに遠くにあるのか、BSキーやDELキーなんかも微妙な位置に配置されています。 たくさん使うキーはもっと近くにあるべき 人や環境によってたくさん使うキーの定義は様々ですが、日常的にたくさん使用するにも関わらず、デザイン上の理由などで、あたかも左遷レベルで不遇の扱いを受けているキーが必ず存在します。 例えばアルファベットの「Q」とか実際には大して仕事をしないくせに良い位置に鎮座してたりします。これはアレだ、まるで営業部に突然配属された社長の息子みたいなものです。 反対に、「HOME」キーや「END」キーのように、実際に有能であるはずなのに上層部から認めてもらえず、地方の営業所の管理職に留まっているようなキーも存在します。 実は、こうした不遇の扱いを受けているキー

    キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック
    shotazc
    shotazc 2018/03/18
    vimでいいじゃん
  • キャラクター性を強調させる為人工交配で誕生した二次元っぽい顔の馬。交配に関しての議論が勃発

    漫画やアニメに登場する動物たちは、そのキャラクター性を強調させるため、極端にデフォルメされる場合がある。でもそれはあくまでフィクションの世界だから許される。多くの人はそう認識しているはずだ。 だがおよそ1年前、アメリカの育種家は、人工交配により、キャラクター的な顔を持つ馬を実際に誕生させた。これに関してネット上では議論が巻き起こっている。 極端に反り返った顔を持ち、大きく広がった鼻孔と離れた目を持つ馬。この牡馬は「エル・レイ・マグナム」という名のアラブ種で、変わった外見を好む愛好家には「世界一美しい馬」と称されている。 アラブ種の育種家が交配させた牡馬 エル・レイ・マグナムは1歳の牡馬(オスの馬)だ。アメリカのワシントン州でアラブ種馬の繁殖や育成を行うオーリオン・ファーム社のもとで誕生した。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:cOrrion Farms 上の動画と画像は

    キャラクター性を強調させる為人工交配で誕生した二次元っぽい顔の馬。交配に関しての議論が勃発
    shotazc
    shotazc 2018/03/18
    家畜とやってること変わらんやん。別にいいんじゃない?