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February 08, 200900:00 カテゴリ雑記同人ショップ 『2008年とらのあな同人誌年間TOP100』を7つの視点で分析してみた とらのあなの冊子『虎通 vol141 2.2009』にて 「2008年とらのあな同人誌総合ランキングチャートTOP100」 が発表されてました。 実際の順位は『虎通』で見ていただく、またはこちらのページ(Game Imidas Cube様)で確認していただければいいと思いますが、 TOP100を次のような切り口で分析してみました。 (まあ『分析』というほど大したものじゃないんですが。。) <分析の切り口> 【売上TOP100の中で】 1.一番多い『ジャンル』は何か? 2.表紙が『フルカラーじゃない』なものはどれくらいあるか? 3.一番多い『発行日』はいつか? 4.『とらのあな専売』同人誌はどれくらいあるか? 5.1サークルでTOP100に一番多く
二次創作とかSSとか呼ばれてるものは、あたりまえだけど原作がある。 だからパクリと言われたり、「自分では何も作りだせないやつ」と言われることもよくある。 実際、人が作ったキャラクターを勝手に使っているからパクリなんだろう。 雰囲気も原作を模しているから、やはりパクリだろう。 話の筋も、「このキャラはこういうことするはず」「逆にこのキャラがこういうことをしたら面白いかも」という風に作っていくからやはりパクリか。 ということは、二次創作をつくった者はなんの苦労もしていないパクリちゃんという結論になる。 しかし、実際に二次創作を作るのはかなり骨がおれる作業だ。 複雑骨折どころの話ではない。 パクリではあるが、苦労がないわけではない。 よくよく考えてみると、どんなことにも苦労はつきものだ。 ドロボウでさえ、色々と苦労や訓練を重ねていることはルパン三世を見ていると分かる。 我輩は優れた先生がたの素晴
http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/camera/tfsa.htm 夏コミ3日目に出す同人誌『東京・船橋・千葉・AKIBA』の宣伝記事です。 ということで、今回の同人写真集、 メインの限定版のフォーマットに「microSD」を使う予定です。 「WORKSHOP PCエンジンおしゃれ計画」で出す同人誌としては 久々のリライタブルメディアの作品です。 (コミケ参加初期には、リライタブルにこだわった結果、 当時としてもえらく時代錯誤な「FDZine」を出してました。) microSDを使った同人誌を出すことにした理由で一番大きいのは、 「コスト面での目途」がようやく立ちそうになったこと。 秋葉原でのメディアの値下がり具合を考えると 1GBのmicroSDで最安単価が500円切っているってのは さすがに下げ止まりの末期症状かなぁと。 もうひとつの大きな理由は
二次創作の、権利関係の規制の流れに関連して。 今回の記事の表題は、私が卒論の題として一回は提出したものの、膨大すぎて結局中断したタイトルである。 小6で同人誌というものを知って、自分でも「同人小説」を書くようになり、大学に上がってから、ずっと、このことを考え続けていた。 創作における、模倣の権利とは何か、と。 大学で文学を習えば習うほど、あるテキストと、後発の作品との影響関係の大きさを思い知る。 私の中にある、「これの同人を書きたいんだ」という衝動と同じものが、ありとある作者たちにとっても、共通のものではないかと考えていた。それはほぼ確信に近く、その熱なくしては、新しい表現というものは生まれてこないのではないか、と思うほどだ。 同人を書く、今の状況なら「二次創作をする」と言い換えた方がこなれるだろうか、ともかく、それらの行為をするということは、「人間が人間であることの所以である」というぐら
現物にこだわらなければP2Pなりなんなりで手に入れることはできるから。 だからこれから書くことはあくまで気分の問題。 http://addb.s247.xrea.com/index.php?Diary%2F2008-05-26 同人誌をたくさん刷るということは大変だということはよくわかる。 買い手としても好きな作家さんが余計な在庫を抱えて苦しむのは見たくない。 それでもやっぱり刷ってくれとしか言えないんだよなあ。 買って読まないことには何もはじまらないから。 好きな作家さんが苦しむのは見たくない、って書いたけど手に入れて読まないことには好きも嫌いもない。 買えないサークルさんが増刷するのは大変だって言っても買えない側からしたらそんなのどうでもいいんだよね。 だって買えないんだから。 入手ができない状態が続くとそのサークル・作家さんがどうでもよくなってしまう。 読めないんだから評価もできない
ちょっと前の記事ですけど… おもしろさは誰のものか:“同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン (1/2) - ITmedia News これに対する同人作家側の意見があんまり見当たらなかったので、自分で書いてみようと思います。 増田は15年くらい二次創作専門でやってる同人漫画描きです。 ファンの勢いをそいでしまってはつまらないじゃないですか。これは、良い悪いという判断ではなくて、それではつまんないでしょうという感覚です。 まあ、やっぱり同人誌の中には、つくり手側にとってカチンとくるような表現だってないわけじゃないですけれども、まあ、それはそれで作品の楽しみ方のひとつではある。 こういう風に版元側の人から「見てみないふりしててやっから、まあせいぜい面白いもん作れや」って言ってもらえるのは本当にありがたい話です。 自分の押さえ切れない妄想を形にし、「自分はこう思うんだけど、みんなは
ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日本SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ
この前、朝日新聞の社会面に小さく載っていた「「アキバ系」店舗が急増 日本橋」という記事のネタ元を捜してみた。日本橋(にっぽんばし)とは大阪最大の電気屋街。ここで地域情報Webサイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」を運営している会社の「日本橋地域の店舗出店動向調査」がそれ。2005年からの3年間、日本橋界隈での出店動向の報告書である。これがPDFファイルで、これがプレスリリース。 それによると、 2005年からの3年間、毎年60店前後の新規出店。ただ毎年50店前後の退店もあり、3年間で純増は30店となる。物販から飲食店・サービス店への移行 店舗の集積が、いわゆる日本橋(もしくは恵美須町駅周辺)から難波駅付近へと重心を移している 2005年に進出した店の3分の1が閉店。堺筋沿いの路面店に限れば新規出店の半数以上が府下他地域でも店舗展開済の大手チェーン店 店舗面積が1,0
2008年04月18日23:00 カテゴリCode 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 これ、 はてブされているのだけど、その中に私が満足いく回答がなかったので。 「二次元だから」レイプ凌辱大好きなのですか、お姉さん? - らめぇ 現実ではなくとも、やらせであっても、作品世界の中の彼女はたしかにレイプされたのだ。「政府公式見解」は、簡単。「言論は自由だから」。「それはフィクションであり、キャラクターは言論にすぎないから」。学校のテストなら、それで正解になるはず。 問題は、なぜ言論は自由か、だ。ノンフィクションのレイプで保護されるのは被害者なのに、フィクションのレイプで保護されるのは加害者、というより加害者をも含めたそのフィクション世界か、ということなのだ。 実は、これにはわかりやすい説明が一つある。 答えを言う前に、なぜノンフィクションのレイプは犯罪なのか、を考えてみよう。
白衣の天使に優しくズボン(死語)を脱がされて惨めな愚息をパックンチョ!っていう森永のお菓子が昔ありましたよね。
「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNS「pixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrのイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 ニコニコ動画に朗読CD「セロ弾きのゴーシュ」がアップロードされていた件について。 以前から音の文学館では、 「制作費が回収できた場合、その時点から二、三年後に作品を無償で公開する」 ということを宣言しておりました。 しかし、現状として朗読CD「セロ弾きのゴーシュ」の売り上げ枚数は、 およそ500枚(とらのあなさんでの在庫数が不明であるため、およそとなっています)で、 委託販売による売り上げ枚数の方が多いこともあり、 制作費の半分もまだ回収できていません。 ですが、ご購入くださった方からの、「次回も楽しみにしています」との暖かいご声援や、 私自身の文学を、そして朗読のすばらしさを知ってもらいたい、という想いから、 たとえ赤字でもあと二、三年はこの
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