1 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/22(日) 18:01:25.70 ID:XcLGUKg40 はじめに断っておく 自称「美食家」は見なくてよろしい 3 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/22(日) 18:02:09.08 ID:aAQRoaxd0 wktk 4 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/22(日) 18:05:35.58 ID:XcLGUKg40 まずはラーメンの種類、これはフライ麺を選ぶ 最近はノンフライ麺が流行ってるみたいだが、俺から言わせたらナンセンス 所詮インスタントはインスタント、本物のラーメンじゃない 中途半端に本物っぽくしても、結局中途半端だ 生麺がたべたきゃ、パック売りのラーメンでも買って食え 5 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/22(日) 18:07:51.30 ID:
はてなブックマークを利用している方は、トップページの「最近の人気エントリー」の欄、または「最新の人気エントリー」を見ることが多いかと思います はてなブックマーク - 人気エントリー - 総合 「最近の人気エントリー」は概ねその日に多くブックマークを集めたエントリーを並べており見ていて面白く、毎日・毎時間めまぐるしく変化してどんどん新しい情報に更新されていきます。それはそれでいいのですが、一旦「最近の人気エントリー」から外れてしまったエントリーは再び顧みられる機会がなかなか無いのが残念ですね。 また瞬間的でキャッチーなエントリーがどうしても人気を集め、かつ「人気エントリー」に載りやすいのですが、それとはもうちょっと異なる情報を得たいと感じることがないでしょうか? 口コミで広がるような、徐々にブックマーク数を集めたエントリーを見たいとか、また自分の興味にあう情報を優先的に得たいなどの願望もあり
ネタ その日は、朝から生憎の空模様であった。低く垂れ込めた重苦しい雲が空全体を覆い、窓から外を眺める沙也香の心の中にまで染み込んでくるかのようであった。 沙也香は、憂鬱であった。彼女は雨が降らぬことを祈っていた。何故なら、彼女は登校するときに傘を持ってこなかったからである。 沙也香が傘を持って来なかったのには理由がある。数日前、沙也香は校舎の軒先で雨宿りをしている一人の少女を見かけたのだ。少女の姿は、鬱陶しい雨の中で静かに咲く紫陽花の如き美しさを放っていた。少女の姿に目を奪われた沙也香は思わず声を掛けた。「−傘をお持ちではなくって?」少女は恥ずかしそうに俯き乍らも、こくりと頷いた。「宜しかったら、この傘を使っても良くってよ」沙也香は、そういうと彼女が手にしていた傘を少女に見せた。少女は驚いて「−でも、それでは貴女様が雨に濡れてしまいます」と云った。沙也香は微笑んで「良いのよ。わたくしは、学
『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューした本から。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、スタッフとミーティングをするんですか。 黒柳徹子:月曜、火曜で6本録っています。本当は5本でいいわけですけど、少しずつ余裕を見て。6本録れば、1ヶ月で4本のストックができます。何があるかわかりませんからね。ユニセフの仕事で海外に出かけるため、夏休みとして収録を2週お休みします。芝居の舞台稽古があって休むこともあります。毎週、金曜日に打ち合わせをするのですが、いまディレクターが14人ぐらいいまして、
首相、サマータイムに前向き 「やってない日本が異例」2008年5月26日21時44分印刷ソーシャルブックマーク 福田首相は26日、夏季に時計の針を1時間進めるサマータイム(夏時間)制度の導入について、記者団に「やっていない日本が異例。我が国も制度を入れるべきだとの意見が強くなってきている。特に環境の問題があり、私もサマータイムをやってもいいのではないかと思っている」と述べ、前向きな姿勢を示した。 首相は「かつて日本も戦後一時期(制度を導入)したことがあったが、やめてしまった。今は大体どの国もやっている。党の方でも検討をお願いしている」と語った。 サマータイム制は、日中の明るい時間を有効活用し、エネルギー消費量を抑えるとされる。北海道洞爺湖サミットを控え、自民、民主、公明、国民新各党議員らの「サマータイム制度推進議連」が制度導入の法案を今国会に提出する方針を固めており、首相の発言で導入論議に
アメリカのポートセントルーシーにある幼稚園でクラスメートの投票によってクラスから追放された少年がいるようです。追放された少年の名前はアレックス・バートン君(5歳)。いったいどういう事なのでしょうか。 詳細は以下より。Teacher lets Morningside students vote out classmate, 5 : St. Lucie County : TCPalm アレックスの担任教師がクラスメート間でアレックスの評判が悪いことを聞き、クラスから追放するかどうか投票を行った結果、14対2の賛成多数でアレックス君は追放される事になりました。まだ診断中ですが、アレックス君は対人関係の障害が特徴とされるアスペルガー症候群の兆候があり、しばしば反社会的行動を起こすことがあったようです。 アレックス君の母親は告訴しようとしましたが、情緒的な児童虐待の基準を満たさないため、告訴は難しい
2008年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ 筑摩書房より献本御礼。 私塾のすすめ 斎藤孝 / 梅田望夫 初出2008.05.03; 販売開始まで更新 まずはさておき、斎藤孝、梅田望夫の両著者に伝えておきたい。 ありがとう、と。 本書「私塾のすすめ」は、齋藤孝と梅田望夫という、1960年生まれの二人の「私塾長」による対談。なぜ生年まで書いたか、と言えば、それが本書に決定的な意味があるからだ。あと2年弱で四十歳になる。梅田が著者として名を連ねている本の中ではもっとも「あちらがわ」語が少なく、しかし1969年生まれの私にとっては最も腑に落ちた一冊である。 目次 - 新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 第1章 志向性の共同体 明治と現代
「自分がされて嫌なことは他人にしない。自分がされて嬉しいことをする」、なんてなことを、 たぶん、誰もが小さいころに一度は聞いたことがあると思うんす。 自分は確か小学校の先生から言われたんけど、人によっては両親からかもしれないし、隣の兄ちゃんかもしれないし、 なんかの漫画に書いてあったかもしれない。 まー、当たり前な話っすよね。 そうなんだけど、なんかの拍子に思い出して、ぼんやり考えてたら、 「いや、ホントそのとおりだよなあー」としみじみ思ったんです。 人前で恥をかかされるのは嫌だから、自分も、うっかりそういうことを人に言わないようにするとか、 スケジュールが間に合わなくて焦ってるときに「手伝おうか?」って言ってもらえたら嬉しいから、そういうことを自分もするとか。 他人とのかかわり方って、そんなんでいいんだろうなーと。 立ち戻る位置 とはいえ。 当たり前のことって、意外と守ることが難しいもん
教えて!タリバンのこと世界の見かたが変わる緊急講座 内藤正典(著) 1,700円+税 舞台のかすみが晴れるころ(ちいさいミシマ社) 有松遼一(著) 2,700円+税 2刷 共有地をつくるわたしの「実践私有批判」 平川克美(著) 1,800円+税 3刷 気のはなし科学と神秘のはざまを解く 若林理砂(著) 1,700円+税 書こうとしない「かく」教室 いしいしんじ(著) 1,800円+税 ちゃぶ台9特集:書店、再び共有地 ミシマ社 1,800円+税 2刷 みゃーこ湯のトタンくん スケラッコ(著) 1,500円+税 ちゃぶ台8ミシマ社創業15周年記念号 特集:「さびしい」が、ひっくり返る ミシマ社(編) 1,700円+税 5刷 思いがけず利他 中島岳志(著) 1,600円+税 4刷 その農地、私が買います高橋さん家の次女の乱 高橋久美子(著) 1,700円+税 6刷 くらしのアナキズム 松村圭一
前回の記事 >>Organ2/ASLSP 前回までの楽曲は演奏時間の単位が「日」でした。 しかし長い曲TOP3ともなるとスケールが違います。 第3位はアルネ・ノールヘイムの「スカンジナビア館のテーマ曲」で総演奏時間は102年。1970年の大阪万博のときに作られた曲で、テープによるループ音楽です。 参考:日本万国博覧会 スカンジナビア館パンフレット 演奏時間が一気に「年」まで来ました。 ここまでくると、 「全部聞けやしないのになぜにそんな曲を作った?」 という非常に素朴な疑問が浮かびます。 でもまだあと2つあります。 第2位はカールハインツ・シュトックハウゼンの「336年」(仮題)。演奏時間はお察しの通り、336年です。 また出ました、シュトックハウゼン。前回書いた演奏時間の長い曲第5位「光」(28時間)の作者です。作品番号がつけられていない曲でもあります。 ベスト5のうちシュトックハウゼン
ここでも紹介したのが結構でてますが、非常にボリュームのあるまとめ。 まとめというか、これまで『Photoshop Lady』で紹介してきたチュートリアルのアクセスを集計して公開していますので、ブロガーのまとめとはまた違う価値が見れますね。 第10位まで 第一位 7,188 views 第2位 6,125 views 第3位 5,686 views 第4位 5,620 views 第5位 5,444 views 第6位 5,338 views 第7位 5,008 views 第8位 4,846 views 第9位 4,541 views 第10位 4,536 views どれもこれもすごいクオリティですが、第50位まで実際これくらいのクオリティを保ってますので、すごいですよ世界は。 以下エントリーから全てが見れます。 Photoshop Tutorial: Most Viewed Photo
17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義 作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2006/12/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 162回この商品を含むブログ (135件) を見る面白い! 神話の時代から近世あたりまでを独特の松岡編集史観というべき見方で語り下ろしている。死んで固定化された教科書的な歴史ではなく、現代を生きるために必要な一本スジの通った歴史の見方が提示される。 続き(近代〜現代)を語り下ろした続編では、大航海時代以降の世界が、民主主義や植民地政策を通してどのように「ワールド・スタンダード」に準拠させるか/後進国側はそれに乗っかるのか抵抗するのか、といったことが語られていて、その対立を突き詰めていくと現在のフラット化したグローバリズム社会の問題に至るんじゃないだろか。といったことも考えた誰も知らない 世界と日本の
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