居心地の良いシェアハウスとは？ | シェアな暮らし
先日、大学院でシェアハウスの研究をしている方とお話をしているとき、 「暮らしやすい、居心地の良いシェアハウスって、どんなシェアハウスなんだろう」 という話題が上がった。 ここで、シェアハウスを研究している彼女から聞いた話をいくつかご紹介したいと思う。 まずはリビングの重要性から。 どんなシェアハウスにも共有リビングがあるが、リビングがどこにあって、どんなつくりになっているかは、とても重要だ。 彼女の研究結果では、専有空間である個室よりもリビングの満足度が上がると、シェアハウス全体への満足度が上がるそうだ。 では、リビングはシェアハウス内のどこに位置するのが一番良いのだろうか。 シェアハウスに入って自分の部屋に行くまでに、リビング内を通る構造になっているかどうかで 同居人と顔を合わす回数が大幅に変わる。同居人との会話量も自然に変わってくる。 会話を交わす度に相手の事を知り
プロの道具
毎日会社に行くと、PCの奴と10時間ぐらいにらめっこしているわけだから、 こいつは確実に仕事のメインツールなわけだ。プロの道具ってやつ。 ところが、残念なことに、こいつはとても遅い。 一方で、家で娯楽用途に毎日1時間ぐらいしか使わないPCの方がずっと高性能でストレスフリー。 なんか変じゃね。どう考えても逆の方がハッピーになれそうじゃん。 でも、これってチャンスかもしれん。 もし、俺の会社のPCだけが速くなったら、一人だけすげー成果が出て給料上がったり、 毎日定時帰宅したり、彼女が出来たりするかもしれない。 だからって、自分のだけ高性能にしてくれるわけもない。 家のPCを持ち込むわけにもいかない。 そこでだが、確信犯的にこっそりメモリ増設すればいいじゃね？と思った。 メモリ足すだけなら簡単だし、バレない。 これだけでも、スワップしまくりな現状からは脱せる。これだ。
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