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2012年12月14日のブックマーク (7件)

  • 教育学術新聞 : 教育学術オンライン 第2408号|日本私立大学協会

    紙記者の筆者は、5月末という白夜の季節、知人3人と北欧の教育事情を見学する旅行をした。このたびは特にフィンランドで見聞したこと、そこから感じたことを、主に教育と社会との関わりという観点から述べてみたい。 ●フィンランド概観 フィンランドと聞いて何を想像するだろうか。 携帯電話機世界シェア№1のノキアだろうか。交響詩「フィンランディア」の作曲者シベリウスやムーミンも有名だ。しかし、教育関係者が思い浮かべるのは恐らく、OECD「生徒の学習到達度調査(PISA)」で上位にランクした教育とその手法「フィンランド・メソッド」だろう。 フィンランドは、人口約530万人、国土面積は日の約9割、その大半を森に囲まれ、フィン人、スウェーデン人、サーミ人等が住む多民族国家である。長年、スウェーデンやロシアに支配され、強国に囲まれていることもあり、独立後も地政学的に苦労が絶えない。 北欧の有名な政策といえば

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    showgotch 2012/12/14
  • 就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳

    最近、リクルートスーツ姿の学生よくみるなって思ったら。 なんか気がついたら就活って12月からになているらしい。 言われてみたら、就活とは、みたいなブログが増えてきたような気がする。 なんか昔書いたブログ記事とかつぶやいてたツイートが改めてRTされてたりするので、久しぶりに就活についてブログでも書いておこうと思う。 昨今の就活の諸悪の根源として、リクナビが叩かれることが多いけれど、じゃあリクナビ無くせば解決かというと、「フハハ私が死んでも第二・第三のリクナビが・・・必ずや・・・」みたいになるし、実際そうなるので結局変わらないと思う。 むしろ結局のところ問題点としては、学生が人生における重要な意思決定をするために集めなければならない情報をさぼって集めないで、お膳立てされた安直かつ低コストの情報源のみで求めることにあるのだと思う。 例えばさ、よく就活を結婚に例える話ってあるんだけど、 まぁ、1日

    就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳
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    showgotch 2012/12/14
    こないだUstに出演したとき新人の教育ノウハウとかいろんな能力の人がいても創造性があがるノウハウとかでてきてんだからそこそこ情報に強い企業こそ多様な採用を、っていったら採用担当者に無理って笑われた
  • 長岡式酵素健康の会 本部

    長岡式酵素健康の会のホームページをご覧いただき有難うございます。 長岡式酵素健康の会は部のみの運営となります。 インターネット上での販売は、一切しておりません。 べてみたい方、講習会に参加をしてみたい方は、電話かFAXでお問い合わせ下さい。 お待ちしております。

  • 045-社会文化的アプローチにおける人格 – Here Comes Everybody

    レフ・ヴィゴツキー 柴田義松・根津真幸(訳) 1971 芸術心理学 明治図書出版 社会文化的アプローチに基づいた心理学は、人間に固有な精神のはたらきを明らかにすることを目的にすえる。この目的を達成するうえで社会文化的アプローチが前提とするのは、そうした精神のはたらきは人びとの社会的な結びつきに発生的起源をおくというアイディアである。まずこのことを確認しておきたい。 ポイントは3つある。第一に、人間固有の精神機能は自然の用意した要素同士が発生的に新しく結びついた結果として生まれたものであること、第二に、そうした結びつきは人為的に利用されるということ、第三に、ある人が人為的に利用した結びつきは、また別の人によって再利用される可能性があるということである。 精神のはたらきにもいろいろある。系統発生を前提すれば、他の生物種と共通する基盤から生まれたグループがまず考えられる。さらに、人間という種にお

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    showgotch 2012/12/14
  • Going Deeper with Disentangled Representations!! - 晴れ時々ジャズ、雨のちカメラ

    最近の投稿 ブログを始めて12年が経ちました 近所の雑草を観察してきた(2024年4月) 岩倉の五条川千桜を見てきた(2024年4月) 大名古屋ビルヂングのスカイガーデンへ行ってきた(2024年3月) あっという間に2月が終わってしまいました(2024年3月) 南極観測船ふじと名古屋海洋博物館へ行ってきた(2024年1月) 東山動植物園で紅葉を見てきた(2023年12月) あけましておめでとうございます(2024年1月) オアシス21のSocial Tower Marketへ行ってきた(2023年12月) 芋煮会をやってきた(2023年12月) カテゴリー Apple製品 (8) Epson R-D1 (6) Fujifilm X100T (4) Hasselblad Lunar (5) Hasselblad X1D-50c (23) Leica IIIc & M4 & M6TTL &

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    showgotch 2012/12/14
  • ワークショップの企画と「状況の想像」 - はりねずみのもり

    日のゼミで、ワークショップの企画時の思考についての話題が出ました。きっかけは、とある書籍の原稿執筆について、共著者である安斎さんが途中段階の原稿を報告し意見をもらうという機会だったのですが、私も関心のあるテーマだったのであれこれ考えました。私はこの8年の間、ワークショップの企画・運営経験がある人の思考過程について実証研究をいくつかしてきました。さらに、それ以外にも実践を見に行く、実践者に話しを聴くなど重ねてきました。もちろん、研究を始める前から、自分で企画・運営した経験もあります。 確かに、私が企画をする際、当日の「状況の想像」をしながら企画を立てるということを必ず行っています。これは多くのベテラン実践家も行っていることです(詳しくは研究をご参照ください)。さらに、先日、舘野さんが書かれたblog  "ワークショップ・デザインにおける意図の大切さ:方法におぼれないために"の中で言及されて

    ワークショップの企画と「状況の想像」 - はりねずみのもり
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    showgotch 2012/12/14
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「利益率の高い学習手法」とは何か? : 大人数一斉講義の最大受講者数は何人か?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 経営学習研究所を立ち上げ、ここを母体に、様々な「人事・人材開発に関係するイベント」を、社会で行うようになってから、半年以上がたとうとしています。 経営学習研究所(MAnagement Learning Laboratory : MALL) http://mallweb.jp/ どちらかというと「ドンブリ感情」、失礼、「どんぶり勘定」万歳!的で、お金のことにはトント弱い小生ですが、一応、これでも、経営学習研究所の「なんちゃって代表理事」ですので(笑・・・ほんとうにこんな僕でいいのか疑問!)、さすがに「経営」っぽい視点で物事を考えるようになりました。 それは、確かに僕にとっては、貴重な学習機会になっています。「経営とは

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    showgotch 2012/12/14