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2013年2月23日のブックマーク (11件)

  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    showgotch
    showgotch 2013/02/23
    最近決断主義に走ってるあの番組の本です
  • 「福島で人は住めない」--放射能デマ騒ぎの悲しい結末 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「福島で人は住めない」--放射能デマ騒ぎの悲しい結末 放射能デマはなぜ許されないか 福島の放射能デマをめぐる残念な話があったので、紹介してみたい。 「メディアが醸成した放射能ストレス(下)--死者ゼロなのに大量の報道、なぜ?」という記事で、ある環境雑誌の経営者と対話した経験を私は示した。その後日談だ。この人は放射能と健康について、デマと言われかねない誤った情報を流し続けた。それを心配して私は次の意見を述べた。誰に対しても話していることだ。 「原発の是非の主張と、今起きている放射能のリスク評価の問題はまったく別である。前者は自由に語ればいい。人々の不安につけ込んで後者を強調して前者を語ってはいけない。誤った情報は風評被害を生み、福島という地域を壊し、ムダな損失を人の人生と社会と日全体に加える」 「放射能デマを流した自称ジャーナリストの上杉隆氏が人々に吊るし上げられた

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    showgotch 2013/02/23
    days japanの話?
  • けいりん🧸🍁🦁 on Twitter: "突然旧友が亡くなったと報せが。何なんだ一体。"

    突然旧友が亡くなったと報せが。何なんだ一体。

    けいりん🧸🍁🦁 on Twitter: "突然旧友が亡くなったと報せが。何なんだ一体。"
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    showgotch 2013/02/23
    え。
  • ミシェル・フーコー研究 (文献メモ) - 社会学徒の研究(?)日誌

    読書・文献案内 フーコー論に関するメモ。学部生向けのフーコー概論としては、ガッティング『フーコー』、オクサラ『フーコーをどう読むか』、檜垣立哉『フーコー講義』あたりが教員側としては使いやすそうです。 【概論】フーコー (河出文庫)フーコー (河出文庫)作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,宇野邦一出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (27件) を見る フーコー その人その思想フーコー その人その思想作者: ポール・ヴェーヌ,慎改康之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/02/27メディア: 単行購入: 2人 クリック: 98回この商品を含むブログ (12件) を見るMichel Foucault: Beyond Structuralism and Hermeneutics b

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    showgotch 2013/02/23
  • 愛蔵太さんの消失 | ブログ運営のためのブログ運営

    いつの間にかネットから消えている人というのがいるものである。 愛蔵太さん。 ラブクラフトから取ったハンドルネームだが、ずいぶんネット歴の長い人である。 某大手出版社の編集者らしいということだが、真相は不明。 ネットでの経歴は当てにならない。 愛蔵太さんは10月に身体の不調を訴えてからネット活動が完全に沈黙しているようである。この人は10年前からオッサンキャラなので、今の実年齢が50歳でも不思議ではない。そろそろ身体のあちこちがおかしくなっている頃だろう。入院でもされたのか、もしくは死亡されたのか、そのあたりは誰もわからないらしい。しかし四ヶ月経ってようやく話題になるというのがはてな住人らしいというか。

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    showgotch 2013/02/23
  • アブラハム「いつかはゆかし」誇大広告の疑い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結論から言いますと、月5万円の積立を30年間想定利回り10%を複利でやっても1億円なんて貯まりません。 明らかな誇大広告であり、有利誤認の疑いがあります。 有利誤認とは http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/yuri.html そもそも、積立で複利とか… 私も、「いつかはゆかし」でシミュレーションしてみました。30年後に1億円が貯まるみたいです。そのころ私は70歳だそうですけど、細かいことは気にしない。正確には、108,566,055円だそうです。 おかC…  そんな馬鹿な。出たシミュレーションの回答から、算式を割り出したいです。とても。 逆算してみましょう。まずは、素直に数式を算数で作ってみます。計算してみたら… (((60*1.1+60)*1.1+60)*1.1… なりました! 108,566,055円です! まさかの算数! 算数でありま

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    showgotch 2013/02/23
  • 【ショートコラム】一生食べ続けられるフリーランスの条件 : 山本繁BLOG

    私の両親はフリーランスでした。30年以上二人のフリーランスを見て来た彼らの一生から、教訓めいたものを抽出しようと試みました。才能ある若いフリーランスの方々やこれからフリーランスを目指す方々の少しでもお役に立てば幸いです。 ◎一生べ続けられるフリーランスの条件 ノマドやフリーランスになりたい人は潜在的に多いように思います。私の両親は二人ともフリーランスでした。ここで、私が両親を見ていて学んだある事実を皆さんと共有したいと思います。 <フリーランスの20代> 若い人がフリーランスとして成功するのに、最も重要なことは何だと思いますか? 「年上から好かれること」 ではないかというのが、30年以上観察してきた私の結論です。 フリーランス仕事というのは、仕事を発注してくれる人がいなければ成立しません。その発注してくれる人、つまり予算や決済の権限を持っている人は、20代の時は大抵年上です。BtoBの

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    showgotch 2013/02/23
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: <私>がわからなくなる時代の学習研究!? : アイデンティティ変容としての学習

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日は、同期の研究者たちと、それぞれの専門・研究領域の「最先端(フロンティア)」を持ち寄る研究会をしました。 僕たちの研究領域の最近のトレンドをながめてみますと、例えば「longitudinal Study(縦断研究)」「Big data(大規模データ処理)」「Scaling up strategy(実践のスケールアップと持続可能性)」など、様々な概念があげられるわけですが、僕にとってもっとも「印象的」だったのは、学習研究のスコープに「アイデンティティ変容としての学習」といったものが導入されはじめているという報告でした。 学習研究といっても、ものすごく広いので、これまた何ともいえないのですが、従来ならば、僕たちが対

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    showgotch 2013/02/23
  • 【「体罰」を考える】(19)「殴ってみろよ!」「傷ついた。死んでやる」 教師を挑発する生徒たち (1/2ページ) - MSN産経west

    関東地方の高校教員から寄せられたメールに「最近の実例」が記されていた。 卒業式を控えた生徒たちが、あえて叱られるような髪形や服装で登校し、挑発的な言動を取るようになったという。廊下を自転車で暴走し、女性教師を押し倒す生徒… 「殴ってみろよ! お前の生活をめちゃくちゃにしてやる」。諭すと、笑いながらこう言い返してくる。「あーそうかい、傷ついた。死んでやる」。周りの生徒たちが、さらにはやし立てる。「もし、こいつが死んだら言葉の暴力だぜ。お前ら証人だぞ」 メールの主の先生は「教員だから、これを耐えろというのですか。荒廃した現場をみて、どう考えるのですか」と問いかけていた。 この先生は「体罰を許さない」という風潮の高まりの中で、特に学習指導や生活指導が難しい“荒れた学校”で、生活指導に熱心な先生ほど窮地に立っているという実情を記していた。「真面目に指導している先生が悪なのでしょうか」。文面から悲痛

    showgotch
    showgotch 2013/02/23
    30年前からメディアが体罰煽るとこの手の事件が起きるんですが時代は変わったので彼らを送るべきは指導室でも退学停学処分でもなくカウンセリングルームか児相じゃないっすかね
  • あやぶろぐ

    気になったこといろいろブログ

    あやぶろぐ
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    showgotch 2013/02/23
    そうそう、学生に好きな番組作っていいけど偏りすぎるとスポンサーつかなくなるよ、といったら、ゴールデン〜深夜帯の番組とコンセプトまるかぶりなものばかりでてきた。似たり寄ったりに収束するんだろうな
  • Japanese Youth: An Interactive Dialogue: Towards Comparative Youth Research

    Japanese Youth: An Interactive Dialogue: Towards Comparative Youth Research  日の若者−−四者対談−−比較若者文化へ向けて *This article reviews and assesses two books on Japanese youth: Goodman, Roger, Imoto, Yuki, and Toivonen, Tuukka (2012) A Sociology of Japanese Youth: From Returnees to NEETs, Abingdon: Routledge (216 pages, $51.95 paperback, $155.00 cloth)1 Furuichi, Noritoshi (2011) Zetsubō no Kuni no Kōfuku na

    Japanese Youth: An Interactive Dialogue: Towards Comparative Youth Research
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    showgotch 2013/02/23