◎ 渋谷教育学園理事長田村哲夫-中央教育審議会キャリア教育・職業教育特別部会「部会長」の意見 ◎ 【若者の勤労意識を高校段階から確立する,これが喫緊の教育課題】 ①「若者の勤労意識,高校段階で確立図れ-中教審部会 審議経過まとめ,教育課程に明示を-」 『日本経済新聞』2010年5月31日朝刊に標題のような寄稿がなされていた。本ブログの筆者がふだんよりとなえている論点,すなわち,日本の高等教育においてあらわな問題性=欠陥を是正するために「必要な方向転換」を,前面に出して主張しているのがこの田村哲夫の寄稿である。 まず,その記述内容から適宜引照するかたちで,田村の論旨をまとめておきたい。そのさい,なるべく簡潔に要旨のみの参照とし,必要な個所のみ直接全文を引用する。 1) 人生設計がみこめない若者の生活実態 21世紀は不透明な時代であり,子供・若者に夢と希望をもたせにくい社会状況をもたらしている
何とか終わった「ロボット杉並21」。 記事をご覧いただいた皆様からの温かいコメント、 本当にありがとうございます。 今日はプレゼンシートのお話です。 ロボット杉並21もロボカップジュニアも、 参加するチームにはプレゼンシートの提出が義務づけられています。 今回参加したロボット杉並21では「模造紙1枚(縦)までの大きさ」と規程されていましたが、 ロボカップジュニアでは電子プレゼンテーションとポスターを作成し持参することになっています。 今回むすこが作ったのがこのプレゼンシート。 プログラム説明が分かりにくかったりしていて、 とても良いとは言えないプレゼンシートなのですが、 こんな感じだという参考までにご紹介させていただきます。 本人は模造紙にせっせと写真を貼って、 苦労した点や目標などを書き込んでいました。 余った場所にはカメの絵が。 ここにもカメが。。。 全部で18匹
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