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研究に関するshowyouのブックマーク (5)

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

  • Academic reference management software for researchers | Mendeley

    Mendeley brings your research to life, so you can make an impact on tomorrow Search over 100 million cross-publisher articles and counting Search Popular searches: COVID-19 Bioenergy Obesity Create a free account Access your library, everywhere Add papers directly from your browser with a few clicks or import any documents from your desktop. Access your library from anywhere. Windows, Mac, Linux a

  • 私たちはいつも締め切りに追われているブルー - 緑色の灯火 

    [論文]松尾豊「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」 [SUMMARY] 研究者はいつも締め切りに追われている。余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。 なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか? 論文では、研究者の創造的なタスクにとって、締め切りが重要な要素となっていることを、リソース配分のモデルを使って説明する。まず、効率的なタスク遂行と精神的なゆとりのために必要なネルー値を提案した後、リソース配分のモデルの説明を行なう。評価実験について説明し、今後の課題を述べる。 研究者は、やらなくてはと思っているタスクの締め切りが迫ってきて、あーもう間に合わないかもしれないと思いながら、頑張ってなんとか間に合うという経験をすることも多いだろう。これは、このモデルによれば、時間がなくなる→集中力を上げる→仕事の効率が意外に

    私たちはいつも締め切りに追われているブルー - 緑色の灯火 
    showyou
    showyou 2010/03/24
    いろいろツッコミどこがあるw
  • ホリエモンの仮釈放を要求する署名 - 署名活動するなら『署名TV』

    Cuando usted está en la búsqueda de una nueva cerradura para su hogar, lo más natural es consultar a un... Leer más

  • 穴と「っ」。2008-03-20 - IHARA Note

    修士のときに友人と「穴」について議論をしたことがある。穴を認識したいとして、一体どのように我々は穴を認識する認識器を設計すればいいだろうという議論である。私は音声について研究をしており、彼は言語獲得について研究をしていた。この穴の認識の問題は、文脈としては、パターン認識の問題である。また、議論が複雑になってしまうので、抽象的な意味での穴は除外し、物理的な穴の認識を目標とした。 まず、彼と私は様々な穴をホワイトボードに描いた。そこで簡単に分かったのは、穴には種類があるということである。国語辞典を引いてもそう書かれているのであるが、「くぼみ型」と「突き抜け型」である。例えば、地面に掘った穴とドーナッツの穴がそれに当たる。これらがなぜ同じ「穴」という言葉で表されるのかということも不思議だったのだが、とりあえず、どちらか一方でも穴であると認識できればよいということにした。 私も彼も機械学習を知って

    穴と「っ」。2008-03-20 - IHARA Note
    showyou
    showyou 2008/03/22
    これは面白い。『小さな「っ」がなくなった日』を思い出した。
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