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2012年4月16日のブックマーク (3件)

  • 自堕落な技術者の日記 : WindowsのSSHサーバアプリfreeSSHdが思いのほか良かった件 - livedoor Blog(ブログ)

    は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 とある事情で手元にsshdサーバーを立ち上げなければならず、とりあえずWindows 7上でcygwin OpenSSH sshdかなとも思ったんですが、なんかcygrunserv 入れろとか、設定とかいろいろ面倒臭いのでググって探してみるとfreeSSHdというのを見つけてしまいました。 幾つか立ち上がってるサーバーの設定を緩めてその場をしのぐなんていう手もあったのかもしれませんが、外向けに出しているサーバーの設定をいじるのもなんだかねぇ、、、と思いまして、使ってみたら「あら、意外にイケルじゃない」みたいな感じだったのでレポートしたいと思います。 インストール インストールはウィザードでボタン押すだけ。サーバーの鍵も作ります。簡単です。Wi

  • HiveServerを使用してPythonやPerlからHiveQLを実行する - たごもりすメモ

    HiveServerはThriftプロトコルをしゃべる*1ので、おなじくThriftで接続すると任意のクエリを発行できたりして大変便利。ということで、やったので、そのメモ。 準備 まずHiveServerだけど、hiveコマンドを叩いてクエリが実行できる状態なら以下のコマンドで起動する。*2 $ hive --service hiveserver ただしあらゆるデータ投入などをThrift経由でやるのは正直めんどくさい。hiveと叩けば起動するHive CLIでもデータ操作はしたい。なので conf/hive-default.xml にMetastoreの設定をする。今回は手元のMySQLに hive データベースを作り、それを使うようにした。このあたりが大変参考になった。 HiveのmetastoreをMySQLを使ってLocal Metastore形式で利用する - blog.kats

    HiveServerを使用してPythonやPerlからHiveQLを実行する - たごもりすメモ
  • fivegangstersのブログ : CentOSにMaven2のインストール

    2011年03月06日15:13 CentOSにMaven2のインストール カテゴリLinux まきのです。 今日はMaven2のインストールをしたので備忘録。 ちなみにインストールしたのはfgのサーバじゃないよー。 Mavenがなんぞやと思った人は、 各自調べてみてくださいな。 1. インストールディレクトリに移動 # cd /opt 2. バイナリの取得 # wget http://ftp.riken.jp/net/apache//maven/binaries/apache-maven-2.2.1-bin.tar.gz 3. バイナリの展開 # tar xzf apache-maven-2.2.1-bin.tar.gz 4. 展開したディレクトリのリネーム # mv apache-maven-2.2.1 maven2 5. 展開元のバイナリを削除 # rm -rf apache-mav

    showyou
    showyou 2012/04/16