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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (22)

  • コマンド・プロンプトで入力補完機能を使う方法 - @IT

    グラフィカルなユーザー・インターフェイスを備えているWindows OSでも、場合によってはコマンド・プロンプト(実体はcmd.exe)を使って作業する機会は多いだろう。定型的なファイル操作やバッチ・ファイルを使った作業などでは、GUIより素早く、同じ作業の繰り返しなどが簡単にできるからだ。しかしコマンド・プロンプトは便利ではあるが、いちいちコマンド名やファイル名、ディレクトリ名などをすべて正確に入力するのは、わずらわしいばかりでなく、タイプミスの可能性も高いといえる。特に、最近では空白や特殊な記号類を含む長い名前や、漢字コードを含むような名前が使われることも多く、ますます正確で素早い入力が困難になっているからだ。 このような場合に便利に利用できる機能が、ファイル名の「補完(completion)」機能である。ファイル名やディレクトリ名の先頭の何文字かを入力してから、補完機能のためのキー(

    showyou
    showyou 2006/08/10
    やばい、意外と目からうろこだった
  • Javaのタスクを定期的に実行する

    Javaのメソッドとして実装されたタスクがあり、そのタスクを定期的(一定間隔)に実行したい場合は、java.util.TimerTaskクラスとjava.util.Timerクラスを使用すると便利です。これらのクラスの利用方法は、以下のようになります。 java.util.TimerTaskを継承したクラス(例えばTask1)を作成し、タスクとして実行したい処理をrunメソッドとして実装する java.util.Timerクラスのオブジェクトを作成し、Task1クラスのオブジェクトと、実行開始時刻や実行間隔をscheduleメソッドの引数として渡す これらの処理により、Task1クラスのrunメソッドが定期的に実行されます。その際、必ず前回のタスクの処理が終了してから、次のタスクが実行されます。タスク処理を中断する場合は、java.util.Timer#cancelメソッドを呼び出します。

    Javaのタスクを定期的に実行する