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ブックマーク / ultraist.hatenablog.com (2)

  • Kaggle CIFAR-10の話 - デー

    以前、Kaggle CIFAR-10 に参加していると書きましたが、これが2週間ほど前に終わりました。コンペはまだ Validating Final Results の状態なのですが、2週間たっても終わらず、いつ終わるのか謎なのと、多分結果は変わらないと思うので先に書きます。 CIFAR-10は、次のような32x32の小さな画像にネコ、犬、鳥など10種類の物体が写っているので、与えられた画像に何が写っているか当てる問題です。 (Kaggle CIFAR-10のデータセットは、通常のCIFAR-10と結果の互換性がありますが、チート防止に画像のハッシュ値が変わるように改変されているのと、テストセットに29万枚のジャンクイメージが含まれています。) 自分の結果は、0.9415 (正解率94.15%)で、Classification datasets results によると、state-of-

    Kaggle CIFAR-10の話 - デー
    showyou
    showyou 2015/05/24
  • Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デー

    というのを作ったので自己紹介します。 2月頃から、コンピュータでアニメ顔を検出&解析する方法をいろいろ試しつつ作っていて、その成果のひとつとして、無理やり出力したライブラリです。 はじめに はじめにざっとライブラリの紹介を書いて、あとのほうでは詳細な処理の話を僕の考えを超交えつつグダグだと書きたいと思います。 Imager::AnimeFaceでできること Imager::AnimeFaceは、画像に含まれるアニメキャラクター的な人物の顔の位置を検出し、さらに目や口など顔を構成する部品位置や大きさの推定、肌や髪の色の抽出を簡単に行うことができるライブラリです。 これらが可能になると、 画像から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 動画から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 自動的にぐぬぬ画像が作れる 自動的に全員の顔を○○にできる 顔ベースのローカル画像検索 など、最新鋭のソリューシ

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    showyou
    showyou 2009/04/14
    あとで試す?
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