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DBに関するshowyouのブックマーク (3)

  • 開発メモ: Kyoto TycoonでテーブルDBを実現する

    Kyoto Tycoonで、RDBMSのテーブルのように複数のコラムを持ったレコードを扱ったり、特定のコラムを対象にセカンダリインデックスを張ったりすることもできるという話。 テーブルDB Tokyo CabinetおよびTokyo Tyrantでは、テーブルDBという実装があった。最も率直なKVS(永続化連想配列)の実装としてお馴染みのTC/TTではあるが、valueに構造を持たせることによってマルチコラムを実現し、さらに更新処理にフックをかけてセカンダリインデックスを自動的に管理できるようにもしていた。結果として、「ドキュメント指向DB」とか「スキーマレスDB」とかいったような、ゆるふわな感じの用途で便利に使えるツールになっていると思う。 しかし、KyotoシリーズではテーブルDBは実装しない方針である。多機能すぎてメンテが大変だからだ。アプリケーション寄りの機能を提供するということは

  • 「NoSQL」を上回る性能を目指す次世代型高速SQLデータベース「VoltDB」登場 | OSDN Magazine

    ベンチャー企業の米VoltDBは5月25日(米国時間)、オープンソースのデータベースシステム「VoltDB 1.0.1」をリリースした。高速、拡張性、ACID遵守などを特徴とする次世代DBMSとしている。 VoltDBは「Postgres」「Ingres」などのデータベースプロジェクトを共同で創始したMichael Stonebraker氏が設計したもので、Stonebraker氏が非常勤教授を務めるマサチューセッツ工科大(MIT)、ブラウン大学、イェール大学、HP Labsの共同研究「H-Store」がベースとなっている。 VoltDBは豊富なメモリやマルチコアCPUを備えたシステムに最適化されており、データを分散させてメモリ内に配置することで飛躍的に性能を改善しているという。データベースエンジンはマルチスレッドで動作し、データは分割されて各スレッドに配置される。それぞれのスレッドはロッ

    「NoSQL」を上回る性能を目指す次世代型高速SQLデータベース「VoltDB」登場 | OSDN Magazine
    showyou
    showyou 2010/05/28
  • MongoDBのパフォーマンスをBerkeley DB, H2, MySQLと比較 - kaisehのブログ

    スキーマレスのドキュメント指向データベース、MongoDBがとても面白そうだったので、Javaから使用した場合のパフォーマンスを計測してみました。 MongoDBはCouchDBに似たデータベースで、任意のオブジェクトを保存できますが、MVCCやREST APIを採用しないことで高パフォーマンスを追求しているようです。インデックスやレプリケーションのサポートも充実しています。 RDBMSをKey-Value Storageとして使う場合のパフォーマンス計測(H2, MySQL編) - kaisehのブログ 前に上記のエントリーでBerkeley DB, H2, MySQLのパフォーマンスを比較したことがあるのですが、そのときと同等の条件になるようにして計測しました。 具体的な計測方法は以下の通りです。 Mac OS 10.5.7, 2GHz Intel Core 2 Duo, 4GB Me

    MongoDBのパフォーマンスをBerkeley DB, H2, MySQLと比較 - kaisehのブログ
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