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メモとWeb2.0に関するshozzyのブックマーク (8)

  • ドコイク?地図:地図情報検索サイト

    ドコイク?地図では地図検索、お店や施設の検索、目的地までのルート案内機能を利用する事ができます。もちろん携帯からも無料で地図をご利用頂けます。

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 『Diigo--ソーシャルブックマークの「スイスアーミーナイフ」登場:コラム - CNET Japan』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Diigo--ソーシャルブックマークの「スイスアーミーナイフ」登場:コラム - CNET Japan』へのコメント
  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    非構造化データの扱い方 ボトムアップの情報共有で非構造化データが増加する際に課題となるのが、データの扱い方だ。モデレーターの竹内氏による「非構造化されたデータは実際に使えるのか」との問いかけに対し、谷氏は、「情報の目利き役を民主的に行うべき」としている。これまでは、上司や担当者が「この情報はいい情報なので読んでおくように」と決めていたものを、「皆がいいという情報はいい情報だから読んでおこう」という考えで実行するのが民主的な情報共有法というわけだ。 また、基的に非構造化されたデータから成り立つWikiは、管理面で問題にならないか、という疑問も沸いてくる。この点についてMayfield氏は、ある銀行での事例を紹介した。銀行というのは非常に規制の厳しい業界なため、Wikiを導入する際に「ドキュメントはすべて事前に検閲すべきだ。内容もチェックしなくてはならない」と大騒ぎになったという。しかし、

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • ウェブベースの表計算プログラム「Google Spreadsheets」、まもなく登場へ

    Googleが米国時間6月6日、ウェブベースの表計算プログラムを公開する予定だ。同社のプロダクトマネージャーが5日に明らかにしたところによると、これを利用すると、複数のユーザーが同一のデータを同時に参照したり、編集したりすることができるほか、ドキュメント内でチャットをすることも可能だという。 2006年3月にウェブベースのワードプロセッサWritelyを買収した。同社はこの技術を擁して、Microsoftデスクトップ市場を独占するうえで足がかりとしたドキュメントソフトを、ウェブベースのサービスとして提供する予定だ。Microsoftは「Windows Live」や「Office Live」などのウェブサービスに力を入れることで、こうした動きに応酬しようとしている。 6日にGoogle Labsで公開される「Google Spreadsheets」は、Microsoft Excelのファイ

    ウェブベースの表計算プログラム「Google Spreadsheets」、まもなく登場へ
  • ユーザー参加型サービスの力

    ブログのエントリーというものは、その性質上、どうしても古くなったものは読まれなくなってしまう。当然、コメントやトラックバックが付くのもエントリーを書いてから高々一週間ぐらいのものである。しかし、5ヶ月前に書いたにも関わらず、未だにコメントやトラックバックが付く、驚異的にロングランなエントリーがこのブログに一つだけある。 「コミュニティ型『今日のひとこと』」というエントリーである。 今年の1月に書いたエントリーにもかかわらず、先週だけでも、3つのコメントが寄せられた。どれも、「こちらのブログパーツをブログに貼らせていただきました」という内容である。つまり、今だにこのブログパーツはブログからブログへと増殖中なのである。コメントとトラックバックの数から判断するに、すでに100近くのブログでこのブログパーツは採用されている計算になる(ことわざの数も既に3000を越している)。 このブログパーツがど

  • arclamp.jp アークランプ: SOA as Web2.0 ? 資料&ソースコード公開

    昨日、JavaOne Tokyo 2005において、「SOA as Web2.0 ? - SOA+DIでPOJOをリミックス」というBOF講演を行ってきました。8時からという時間帯にもかかわらず、(たぶん)100名以上の方にお集まりいただきました。ご来場いただき、ありがとうございました。 45分間という時間の中に、僕らの考えていることを凝縮ししたため、急ぎ足であったことは否めなのですが、お聞きした範囲では「面白かった」と頂けました。 さて、以下がパワーポイントの資料になります(11/11差し替え)。 SOA as Web2.0@JavaOne Tokyoe 2005講演資料(SOA_as_Web20_at_JavaOne_Tokyo_2005.ppt) デモアプリのソースコードですが、もうちょっとだけお待ちください。なにせ講演3日前に徹夜で仕上げたものでセットアップ手順がきれいに確立され

  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

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