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2006年9月8日のブックマーク (8件)

  • スパムメールの画像化が進む | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    スパムメールの画像化が進んでいるということだ。ビーコン的な画像じゃなくて、文が画像。 スパム対策ソフトによる検知が、テキストのスパムよりはるかに難しいとのこと。そりゃそうだ。CAPTCHAなんかも、画像処理して文字を認識するのは機械には難しいから登場したわけで、画像だけポンと入ったメールがスパムかどうかは見つけにくそうだ。 そんな画像だけのメール、開かなければいいのに、と思ったけど、家族や友達が画像だけの写真を送ってくるというのは結構あることらしい。そうなんだ? YouTubeなどの動画サービスでは、サイトのURLや商品名などの広告を入れた動画も増えてきてるけど、こちらは面白さもないと話題にならない==見る人が増えないことから、宣伝入りでも楽しめればいい、という受け入れられかたもある程度ありそうだが、スパムメールの広告は開いたときにはもう負けだものなあ。 この記事は移転前の古いURLで公

    shozzy
    shozzy 2006/09/08
    画像はデフォルト非表示で
  • プログラミング入門 - Rubyを使って -

    このチュートリアルは、Chris Pineさんの Learn to Programの全訳です。 プログラミングの初心者を対象にしたチュートリアルで、つまずきやすいところを 丁寧に解説し、随所に施された細かい工夫により、非常にわかりやすい内容になっています。 言語にはRubyを選択し、数字と文字、メソッドとクラスなど、 当に基的なところを一通り追いかけており、WebプログラミングやGUIなどは 含まれていません。「プログラミングとは何か」ということを知る最初の機会には、 良いテキストだと思います。 原文のチュートリアルは、CGI呼び出しにより、目次も入れて13ページを出力する ひとつの大きなRubyプログラムから出来ており、例題のプログラムはリロードする ごとに、その場でサーバにより実行されるという大きな特徴を持っています。 翻訳の際は、この特長を生かしたままできるだけ原文に忠実になるよ

  • ITサービス業の産業構造は近い将来、間違いなく崩壊する

    ITサービス会社は今、技術者不足に悩んでいる。業界自体が若者に不人気で、プログラマ、SEを志す人も減りつつあるという。それはそれで大きな問題なのだが、あくまでも現象論。少し考えてみてほしい。このままでは、ITサービス業の産業構造、ビジネスモデルは人材面の問題から間違いなく崩壊する。これは論理的必然である。 多くの人がもう忘れ始めているが、ほんの2~3年前にはITサービス業界では技術者が余っていた。優秀な技術者はその頃でも足らなかったという議論があるが、総体としてはやはり過剰だった。多くのITサービス会社が危ない案件の安値受注に走ったのも、技術者の稼働率を維持するためだった。下請け会社が容赦ない料金引き下げ要求にさらされたのも、その頃だ。 もともとITサービス業界はその黎明期から、慢性的な技術者不足が続いていた。ITサービス市場は景気変動の影響をほとんど受けず、基的には右上がり。人さえ手当

    ITサービス業の産業構造は近い将来、間違いなく崩壊する
  • ドコイク?地図:地図情報検索サイト

    ドコイク?地図では地図検索、お店や施設の検索、目的地までのルート案内機能を利用する事ができます。もちろん携帯からも無料で地図をご利用頂けます。

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:Lingr(リンガー)をリリースしました

    日の日経産業新聞で一面を飾ったのでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私の米国チームにおける最初の成果となる新サービス「Lingr(リンガー)」をリリースしました。 サービス内容についてはオフィシャルブログの方に書いた通りですが、おそらく英語のままだとほとんど読まれないと思うので、以下に翻訳バージョンを記載します。 Lingrは、一言で言えば「ブラウザ上で動くチャット」です。 ハイライトは以下の通り。 お手軽さ。Lingrでは何もインストールしなくてもブラウザ(Firefox, Safari, IEをサポートしています)だけでサクサクと軽快な操作感でチャットができます。この感覚は実際にさわってみないとわからない! ホット・タグ。各チャットルームにはタグ(キーワード)をつけることができ、これが常時リアルタイムに集計されているので、「今、どういう話題がアツいか」をタグ・クラウドを通じて知

  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

  • ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found

    2006年09月08日05:45 カテゴリBlogosphere ゴミなきところに知なし 知的生産って、そんなきれいごとだったのか? [R30]: そろそろ 端的に言っちゃうと、要するに「もはや知的生産の道具としては役に立たなくなった」ということなんじゃないかと。パーソナライズドされた検索結果から機械的に知的生産に役立たないゴミクズを「見えなく」し、しかもゴミクズからの一切のアクセスを禁じるという技術が生まれないと、どうにもならない気が。でもそれって結局人でフィルタするしかないわけだし、つまりはSNSっつーことじゃないですか。じゃあブログでやる意味なんか、ないよね。知的かどうかに関わらず、およそ生産というものは、ゴミの山から宝を掘り出すことではないか。 そして宝の比率が低ければ低いほど、その宝は貴重なのである。 金山というのは、普通の人にとってはゴミの山以外の何者でもない。なにしろ世界でも

    ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found
  • 『通り抜け禁止』で通り抜けが知れ

    「通り抜け 禁止で通り 抜けが知れ」は私が大好きな川柳の一つ(国語の教科書に載っていたのだが、作者は覚えていない―作者不明だったかも知れない)。抜け道に使われまいと『通り抜け禁止』と書いた看板を出したばかりに、そこが抜け道であることが通りすがりの人たちに知られてしまい、逆に交通量が増えてしまったという笑い話である。 これで思い出すのが、私の息子たちが小さい時に作った『秘密基地』の話。住宅地に隣接する緑地帯に『秘密基地』を作ったのは良いが、その入り口にチョークで大きく、「ひみつきち入り口。かんけいしゃいがいぜったい立ち入りきんし」と書いてあったのには笑えた。「秘密基地は存在自体が秘密なんだよ」と教えたところ、あわててチョークを消している彼らの姿がとてもほほえましかった。 もう一つ思い出すのが地下鉄の駅であやうく転びそうになった時の話。毎日使っている駅の壁に見慣れない注意書きが貼ってあるので、

    shozzy
    shozzy 2006/09/08
    なるほどー