タグ

社会と環境に関するshozzyのブックマーク (11)

  • 朝日新聞が見て見ぬ振りをする、環境と経済を両立させる方法 - 奇Ring・エッセンス

    今日は地球温暖化&CO2削減の話です。*1 昨日麻生総理が「15%減の目標」を発表しました。 NIKKEI NET(日経ネット):温暖化ガス「15%削減」 首相発表 これを受けて今朝の新聞では「家計の負担7万円増」などのいろいろショッキングな数字が並んでいます。 また少し前の朝日新聞などを見てみると 「CO2目標 縛る産業界」 日のマスコミには「産業界か家計か」と、とにかく二項対立をあおるきらいがありすぎます。 今日人の前には「環境」か「経済」か 回避不能な二択が突きつけられているように思えます。 しかしこれこそ、マスコミが伝えない大きなミスリード。 あなたは 「環境を重視すれば日経済が没落する」 「日は省エネ余力が無い。欧米より不利な目標を押し付けられている。打開策は無い」 と気で信じきっていませんか? 私から言わせると、今の日の苦境は 「日は使えるカードを切っていない」た

    朝日新聞が見て見ぬ振りをする、環境と経済を両立させる方法 - 奇Ring・エッセンス
    shozzy
    shozzy 2009/06/14
    なんとなくはわかったけど、ちゃんと理解できてない感じがする。調べねば。
  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2009/02/04
    温故知新。極論ではあるけど、あながちハズレではないと感じる。/それにしてもこの人、キリスト教原理主義者とかに狙われないか?それが心配。
  • トヨタ、日産よりNHK - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) NHKの 沸騰都市 第6回 サンパウロ 富豪は空を飛ぶ http://www.nhk.or.jp/special/onair/090201.html は、秀逸であった。 どこが、秀逸かというと、 1.一時、トヨタがちやほやされて、カイゼンとかいいつつ、今はこのていたらく、 ってことで、だれも見向きもしなくなった自動車産業に対して、 復活のシナリオを明確に示した。 2.この不況は、単なる不況でない。革命なのだが、その革命という言葉を出演者 にいわせ、どういう革命が起こっているのか、を明確に示した 3.農業をきっかけに、アフリカなど、発展途上国、後進国が一躍世界の中心に踊り出る ことは、ウィリアムのいたずらでも予測できたが、具体的に、それが、どういう展開 で、アフリカのような後進国が

    トヨタ、日産よりNHK - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    shozzy
    shozzy 2009/02/04
    エタノール車のほうが途上国向けというのは同意。作物も耕地面積には限りがあるし、今でも食糧危機とか起き(そうになっ)てるけども。/ブラジルなら日系人の移民もいるし、仲良くできそうだよね!
  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2009/02/04
    温故知新。極論ではあるけど、あながちハズレではないと感じる。/それにしてもこの人、キリスト教原理主義者とかに狙われないか?それが心配。
  • 朱い実保育園

    施設を検索する、いろんな保育の案内 *「保育所」は「保育園」の制度名です。 相談・おしゃべり広場 相談コーナー、子育てのことをなんでも話せる書き込みコーナーがあります その他の子育て支援を利用する 相談したい、交流したい、一時的に預けたい、緊急SOS…を助ける施設・制度 子育ての知恵・読み物 インタビュー、子育てを楽しむ知恵・情報、おすすめ

  • http://www.adachi.ne.jp/users/gakudou/data_b/tyousa01.xls

  • 武田邦彦 (中部大学): 新潟の原子力発電所の漏洩事故

    2007年に起こった新潟の地震は数年間に二度の大きな災害となり、新潟の人は当に大変だ。そしてさらに柏崎の原子力発電所での放射線漏洩があり、地元の人に与えた影響は大きい。 でも、ニュースでは伝えられていないが、日の原子力発電所は「強い地震が来れば、付近の人は被爆する」という前提で作られている。そのことを、2006年の5月2日に行われた、 の速記録を引用してはっきりしておきたいと思う。 私は内閣府原子力安全委員会の専門委員で、この専門部会に出席していた。議題は原子力発電所の耐震指針である。 日の原子力行政は実に公明正大に行われていて、この会議もまた速記録もすべて公開である。だれでも聴講ができ、会議に行くことが出来ない人も速記録をネットで見ることができる。素晴らしい制度であり、お役所の努力でまったく正常に運営されている。 さて、会議では耐震指針が説明された後、私は次のように質問している。

  • 容リ法改正 市民のための環境学ガイド

    いよいよ容器包装リサイクル法の改正にむけてのヒアリングは始まったようだ。そのうちヒアリングに呼ばれるので、それに向けて論点を整理しつつある。現時点での中間結果を示してみたい。 以下、論点をまとめて示し、その後、それぞれについて、若干の議論を行う。そして、最後に、各主体向けへのメッセージを出して終わりたい。 論点のリスト: (1)リサイクルとは、元来、地球の磨り減り方をより少なくする効果があることを絶対的条件とする行為である。 (2)しかし、それ以外の効用として、雇用の確保、信条の実施などを目的とする場合も有りうるが、上記の条件(1)も同時に満足することが常識である。 (3)リサイクルは、コスト的に無理であっても、(1)、(2)に記す効用を優先させて行うべき行為である。 (4)リサイクルの仕組みに要するコストは、最終的に消費者が負担すべきものである。 (5)リサイクルは、循環型社会基法に述

  • コラム・連載 | ライフ | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    すべては懐疑から始まる・その6- 08/10/05 | 09:01 イギリスの住宅地というものが、道路に面して家を建てて、庭を背後に置く、ということでは常に一定したコンセプトをなしていてブレることがない、ということは前回までに凡そ見てきたとおりである。文を読む

    shozzy
    shozzy 2007/06/27
    まだ読んでなかったな
  • 分かりにくいIPCC第四次評価報告書 - 新温暖化メモ

    公表されたIPCC 4th Assessment Report:(AR4)Summary for Policymakersを読むのに苦労した。今世紀末(2090-2099)の世界の平均気温はbest estimateベースで1.8-4度上昇すると予測、前回の3rd Assessment(TAR,2001)の2.0-4.5度よりも洗練させて修正したが、拠って立つベースが違うのでthey are not directly comparable(直接比較できない)と断っているからだ。 レポートでは、 The AR4 is more advanced as it provides best estimates and an assessed likelihood range for each of the marker scenarios. The new assessment of the li

    分かりにくいIPCC第四次評価報告書 - 新温暖化メモ
  • 地球環境危機はこうして偽造される - 池田信夫 blog

    高木さんの「棒グラフ捏造シリーズ」の続編が出ている。おもしろいので、これに便乗して、地球温暖化のデータがいかに偽造(捏造とまではいわない)されているかをみてみよう。一番ひどいのは「今後100年間で気温6.4度上昇との予測」という見出しを掲げたTBSだ:報告書は未来のシナリオについて、このままの経済成長を続けた場合や省エネや環境保護が進んだ場合などいくつか用意されたのですが、最悪の場合でこれからの100年で6.4度もの平均気温の上昇が考えられるという数字が示されました。まず基的なことだが、IPCCの予測は1980-99年の平均気温を基準にして2090-99年の平均気温を予測するもので、「これからの100年」ではない。しかも記者会見で気温上昇の予測が1.8-4度と発表されたことは無視して最悪の数字だけを取り上げ、最大とも書かずに「6.4度上昇」という断定的な見出しをつける。同じように誇大な数

  • 1