ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) さいきん、 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む http://blogs.itmedia.co.jp/repedant/2007/06/post_c660.html というブログが話題のようだ この議論自体は、10年以上前だったとおもうけど(雑誌名が思い出せないし、資料が手元にないので、いった人ははっきり書かないけど)某会社社長が「受託開発は麻薬である」といったのと、ま、似ていると思う(ちなみに、コレは当時、受託とパッケージの両方をやっていた会社があり、当時の人は、どこの会社を批判したことか明確にわかる話だった)。 で、上記のブログのお話は、 (以下斜体はブログからの引用) 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受