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2005年7月26日のブックマーク (4件)

  • 渡辺幸三の開発支援サイト「システム設計のこと、もっと知りたい」 - XEAD

    動作環境 J2SE の1.4.* 以上が必要です(*1) WindowsXP(SP1)にて動作確認してあります 解像度1024×768ピクセルかそれ以上の画面の利用をお勧めします *1.J2SE1.4.1で起動できないケースがあります。その場合には、1.4.2以降をインストールしてください。WindowsVistaでは、1.6.0以降をインストールしてください(そうでないと文字化けします)。コマンドプロンプトで java -version と入力すれば、現在のバージョンを確認できます。そのコマンドが無効とみなされたなら、Javaがインストールされていないということです。新規にインストールするのであればRuntimeでかまいません。なお、Javaの環境設定に関して当社へ問い合わせることはご遠慮ください。 よくある質問 なぜフリーウエアとして提供しているのですか? 当社としては、

    shozzy
    shozzy 2005/07/26
    要チェック
  • XBRLとNewsMLがいよいよJISに制定:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    この7月20日、XBRL (eXtensible Business Reporting Language)とNewsML (News Markup Langauge) がいよいよJIS化されました。 JIS規格の番号は、XBRLがJIS X 7206でNewsMLがJIS X 7201 。いずれもXMLベースのデータ仕様(ボキャブラリ)で、今回JIS化されたことで、これらの仕様の政府関係機関、自治体などでの利用が加速するでしょう。(JIS仕様が無償で公開されない課題は残っていますが。。)※「追記」を参照 XBRLは、企業の財務情報をXML形式で記述するもので、すでに東京証券取引所や国税局でも使われており、今後は銀行や監査法人などでもXBRLによる受け入れを行うようになるため、数多くの企業がXBRLでの財務諸表の作成を行うことになるでしょう。(解説はこちら) 今回JIS化されたのは、XBRL

    XBRLとNewsMLがいよいよJISに制定:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
    shozzy
    shozzy 2005/07/26
    PDF閲覧可能とのこと
  • チームリーダー日記 : 7月25日(月) 新しいモノの導入の仕方

    テストチームを再編して、テスト力を増強中。 あとは、見える化のために、バーンダウンチャートの作成、「はてな」でやってる「あしか」の作成をした。明日から使ってみて、徐々に馴染ませていこうと思う。 ■一度にいくつまで、新しいモノを導入できるか? 新しいもの、新しいやり方を導入する時、出来れば良いものをどんどん取り込んでいければよいです。 ですが実際は、新しいものに対するチーム内の温度、負荷状況、その新しいものがその時点でどのくらいメンバーに必要とされているか、などを考えて、順に導入していく必要があると思います。 単品だと一度に2個くらいが限度かもしれません。複数の新しいモノをセットで導入する必要がある場合、分割で順に導入できないか、まず考えた方がいいと思います。 温度の低い状態だと、1個すらままならないでしょう。 ■メンバー 特に、そのチームのトップと中核メンバーにその気がない場合は、ほとんど

  • 東葛人的視点 日経BP社

    « NTTデータがグローバル提携、 | メイン | ようやく地に足がついてきたIT » 大失敗プロジェクトとの元凶ともなり得る要件定義、これは誰の仕事なのか [2005年07月26日] 要件定義は、いったい誰の仕事か。今の常識では、システム構築を受注したITベンダーの仕事となっているが、よく考えてみると、そう簡単に割り切れない。「大失敗プロジェクトの原因は要件定義にあり」というのは、ユーザー企業、ITベンダーを問わず共通の認識だが、ユーザー企業は「要件定義もまともにできないのか」とITベンダーを声高に非難し、ITベンダーは「ユーザー企業の要求が曖昧で…」と陰口を言う。そもそもの話、要件定義は誰の仕事なのだろうか。 要件定義は言うまでもなく、システム仕様を確定させる作業である。古参のSEやプログラマから言わせれば、システム仕様は契約時に確定しているものだ。ソフト開発がモノ作りと発想すれば、製