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2005年10月31日のブックマーク (7件)

  • [Ajax]コンポーネント指向Ajaxの世界

    最近、通常のAjaxの先の世界として、「コンポーネント指向Ajax」とでも言うべきものを夢想している。 JavaScript で音を制御してみたよで実験をしたように、小型のJava AppletやFlashコンテンツを、Ajax(JavaScript)の拡張コンポーネントと見立てて使用する、という考え方だ。 ミュージックプレイヤーや、ビデオプレイヤーといった特定の機能に特化したfashコンポーネントを、JavaScriptから制御されることによって、従来のAjax観を大きく覆すようなコンテンツが比較的安価かつ高速に設計できる、と考えている。 この手法により、例えば入力フォーム内にスライダーメニューを設ける、といったことが可能になる。flashで作られた、スライダーコンポーネントは値の変化にしたがって、随時HTML上のhiddun属性のパラメータを更新する(注:サンプルではそこまでやっていな

  • [Ajax]fladdict.net blog: コンポーネント指向Ajaxのサンプル カラーピッカー

    コンポーネント指向Ajaxの実験として、FlashからDOMを操作してみた。。効果音やスライダーでは、AJAX構成要素をコンポーネント化する利点を説明しきれない気がしたので、もうちょっと凝ったものを作ってみました。ブログの背景色を直接コントロールできます(画面を広くしないとわからないかも)。 ここでは実装速度の関係上、JSをswf内にハードコードしているけど、動的にflashとDOMノードバリューをバインディングするようにすれば、背景や文字の色からフォームの値まで柔軟に対応できるでしょう。 Ajax用コンポーネント設計のコツは、できるだけ両者に相手のことを意識させないように書くことみたいですね。JavaScriptはflashから直接イベントを受け取るのではなく、DOMの値の変化をフックする形が簡単かと。ここではやっていなけど、Flash側へ情報を送る場合はswfのリロードをトリガーにする

  • 注目のセミナー 『日本の人事部』

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  • 設計者の発言: 詳細設計とコーディングの融合

    「CONCEPTWARE/財務管理」で例示したような「実装独立な基設計」にもとづいて、「実装依存な設計」をまとめる。それが「詳細設計」と呼ばれる工程で、なかなか問題の多い局面だ。その扱いにくさは、この工程が実装技術の未発達さゆえの「来は不要な手順」である点に端を発している。しかし、実装技術の発展にともなって詳細設計の工程はプログラミングに吸収されつつある。その変化はプログラマとアプリケーションエンジニアとの適正な棲み分けをもたらすものでもある。 ◆詳細設計の悩ましさ 経験者ならよくわかると思うが、詳細設計作業のいちばんやっかいな点は、手を抜いても誠実にやっても問題を生じる点だ。まず手を抜くと、プログラマの能力差にしたがったバラバラな品質のプログラムが出来上がる。プログラマからの問い合わせも増えるので、けっきょく手間がとられる。手を抜いてろくなことはない。 では、誰が作ってもそっくりなプ

    設計者の発言: 詳細設計とコーディングの融合
  • わかりやすさと論理性を両立させる(前編) - 設計者の発言

    成果物の「わかりやすさ」と「論理性」を確保することは、システム開発の全工程を通じて重要な課題だ。とくに、上流工程では「論理性」が、下流工程では「わかりやすさ」が意識されなければならない。 プログラミングにおいて「論理性」をことさら重要視する必要はない。それは重要でないということではなくて、成果物が論理的でなければコンパイルエラーになるかアベンドするかで仕事にならないくらいに質的ということだ。プログラムのような機能的要素に限れば、下流工程成果物はほっといても論理的なものにならざるを得ない。それは成果物が基的に「コンピュータ」向けに用意されるものだからだ。 そのためかどうか、下流工程の成果物は「人間が理解しやすいかどうか」がおろそかなものになりがちだ。いまだに「少量のトリッキーなコード」がクールと思われがちだったりするが、それはプログラムに割り当て可能なメモリー領域が小さかった時代のなごり

    わかりやすさと論理性を両立させる(前編) - 設計者の発言
  • トヨタ式カイゼンがソフト開発で利用できるなら、このブログのヒット率は、もっと低いと思うけど? - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 先のどのブログの、トヨタ富士通の違いについて、 まず、カイゼンについての意識あわせ。 ここに出ている、トヨタ式のカイゼンの説明を基準に考える。 (このサイトにした理由について、別に深い意味はない。目に付いたから) それは、こんなかんじ ・個々の仕事の中身を誰もが分かるように「標準化」した上で ・問題点のチェックと改善を繰り返し ・仕事の質の向上をはかる ・この手法で業務の無駄を徹底して排除する →このムダを、トヨタは、7つあげている(ってとこまでの説明はないが)。 ふつう、カイゼンっていうと、こんな感じの説明で、いいと思う。 で、ここで問題なのは、トヨタは、車を作っている会社だってこと。 ■■ 車を作ってる会社の場合 一般的に、車をつくるために、どういう作業が必要か、っていうの

    トヨタ式カイゼンがソフト開発で利用できるなら、このブログのヒット率は、もっと低いと思うけど? - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    shozzy
    shozzy 2005/10/31
    こっちが元ネタ。このサイト、RSSリーダ行き。
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    shozzy
    shozzy 2005/10/31
    確かに気になる。