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2007年9月14日のブックマーク (6件)

  • 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏

    オープンソースソフトやWeb APIを活用したサービスが数多く生まれている。ここで活躍するプログラマーは何を思い、どういった点に気をつけながらサービスを開発、提供しているのだろうか。 ここに焦点を当てたイベント日経BP社主催のイベント「ITPro Challenge!」が9月7日、東京都内で開催された。会場は70人規模と小さいながら、業界で活躍する多くの著名プログラマーが一般聴講者として参加し、熱気に包まれた会となった。 江島氏の小中学生時代の趣味ゲーム作り。電器屋に通っては店頭のPCでプログラムを書き、カセットに保存して、また翌週電器屋に行ってコードの続きを書く、ということを繰り返していたという 登壇したInfoteria USA社長の江島健太郎氏は、当初講演依頼を受けたとき、「まだ成功したプロダクトを出せていない状況なので、断ろうと思った」という。ただ、自分がいろいろなプログラマー

    収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏
    shozzy
    shozzy 2007/09/14
    (記事の本筋と関係ないけど)ここがさすが→「ASTERIAを販売するのが難しいとしたら、代わりに何を提供したらいいのか。」凡人なら、ゴールを変えることを考えずに、無理なゴールへ特攻するところだ。
  • ITpro Challenge!が感動的だった件:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さる9月7日に東京で行われたITpro Challenge!ですが、ひきこもって々と考えてばかりの生活を離れ、先を走っているすごい人たちの勢いを感じられたのはとても良い体験でした。 僭越ながらぼくもプレゼンさせていただいたのですが、この内容についてはCNETのほうに流れに沿った詳細な記事がアップされています。 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏 で、講演資料のほうはSlideShareにアップしました。ここからPDF形式でダウンロードもできます。 ブログにこうやって外向けの文章を書くときというのは、それなりに精神的に落ち着いた瞬間を見計らって襟を正してから書くので、普段の七転八倒している姿は伝わらないものです。 割と露出狂的マゾヒズムの気があるほうだとは思ってるんですが、それでもやっぱり、恥ずかしいこととかコンプレックスとかは自分なりに

    shozzy
    shozzy 2007/09/14
    「驚くべきは、1960年代以前に誕生していた電球(中略)などのほとんどが現在も形を変えて生き残っており、しかも、何度も何度も再発明されて進歩してきた」 こないだの「車輪の再実装」の話とリンクするな
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
    shozzy
    shozzy 2007/09/14
    「まず一人でつくってみて、ものを見せる。最初から三人くらいで考えると/普通のサービスになってしまう。アイデアを考えた人が、どれだけ妄想できるか/。新しいことの正しさは、あなたにしかわからない。」
  • ソフトを一人で作るということ:ITpro

    最近,WebアプリケーションやWindowsソフトの取材で,“このソフトは担当者が一人で作っています”という事例に続けて遭遇する機会があった。フリーソフト趣味のソフトではなく,会社が商品として提供し,不特定多数のユーザーが使っているアプリケーションを一人で作って,一人でメンテナンスしているという点に興味を覚えた。 先週都内で開催された開発者向けイベント「ITpro Challenge!」でも,ドワンゴの戀塚昭彦氏がニコニコ動画を一人で(しかも3日間で)作ったと語っていた(関連記事)。よく考えてみれば,ITpro Challenge!に登壇したようなハッカーとかアルファギークなどと呼ばれる優れた開発者でなくても,企業内で一人でソフトを作っているケースは思いのほか多いのではないだろうか。 アプリケーションの規模や内容,また開発者のスキルにもよるだろうが,おおむね一人で開発するほうが, ・低コ

    ソフトを一人で作るということ:ITpro
    shozzy
    shozzy 2007/09/14
    いいなぁ。/自分もあるプロジェクトの開発をほぼ1人でやったときは楽だし、品質良かったな。/でも、適切なアドバイスをくれるレビューアは欲しいところ。
  • mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン

    日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerlPHPPython)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では

    mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン
    shozzy
    shozzy 2007/09/14
    バタラさん帰化したの?
  • レジ係のインターフェース - ぼくはまちちゃん!

    コンビニでお金を支払うこと、日常的だよね! うん。 あまりに日常的なことなんだけど、ぼくは、その時、いつも思うことがあるんだよ! 今日は、それをちょっと聞いてくれるかな…! それは、レジ係のひとの、おつりの返し方について、なんだ。 たとえば 9800円のおつりだとかの、お札と小銭を受け取る時、 ぼくが一番よくみかけるパターンが、 「まずは大きいほう9000円と…」 レジ係が目の前で数えて渡す ぼくが左手でスタンバイしている財布にお札を入れる 「つぎに細かいほう、800円のお返しです」 レジ係がレジから800円をとりだす レジ係がレジからレシートをちぎる ぼくが小銭を受け取ろうとスタンバイしている右手のひらにレシートと小銭を重ねてのせる ぼくは左手の財布のスタンバイしている小銭入れ部に、小銭をすべりこませる 目で、レシートを捨てる箱がないか付近を探す 発見したなら、右手に残ったレシートを箱の

    レジ係のインターフェース - ぼくはまちちゃん!
    shozzy
    shozzy 2007/09/14
    たしか、レシートは発行しなきゃいけないことに法律で決まってたような。違ったっけ?