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2008年4月22日のブックマーク (5件)

  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • PCモニタを長時間見て疲れない方法は画面と画面背後の壁の明るさ差をなくすこと - キャズムを超えろ!

    萌え理論Blogのエントリにて、「部屋を暗くしてPC作業をしましょう」てな話が出ていて、bookmarkcommnetなどで「それはちゃうやろ」的なコメントが散見されたのでちょっと補足。 部屋を暗くするだけならだめ、それはそのとおり。重要なのは「画面と、画面後ろの壁とのコントラスト差をなくすこと」なのだ。 その昔一部Blogで話題になった「あなたの知らない照明術」からakiyanさんが引用しているのを引用(ぉ すると 視力を落とさずに映画館気分でテレビを観るには よく「テレビを観るときには部屋を明るくしましょう」と言われます。映画館気分で部屋を真っ暗にして画面を見ることは、目にとってはNG!! テレビの画面と周りの明るさに差があると、目が画面の明るさとその後ろの暗い壁の両方に対して調整をくりかえしてしまうので、眼精疲労の原因になってしまうのです。(p177) とある。誰だか知らんがこんなア

    PCモニタを長時間見て疲れない方法は画面と画面背後の壁の明るさ差をなくすこと - キャズムを超えろ!
    shozzy
    shozzy 2008/04/22
    なるほど/あと、目に直接光が入るのはよくないと聞いたことがある。というか、今の職場がそういう状況で、大変目が疲れる…
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    shozzy
    shozzy 2008/04/22
    「ベロシラプター」じゃないのか
  • 20年後の日本のWebを牽引しているのは?~Web業界で注目の人々 - 日経トレンディネット

    何人分かる? ウェブ業界の有名人 雑誌「ニューズウィーク」では時折「21世紀のリーダー100人」「世界を変える100人の社会起業家」「世界が尊敬する日人100人」というように、各分野で注目の100人をピックアップする特集が組まれる。同じような趣向の企画で「日のネットの世界で注目される100人」といったら、誰が挙がるだろうか。そんなブログがネットで注目された。 話題の震源地はブログ「15Pub」のエントリー「ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日人100」だ。ブログということもあって、軽いノリで「超適当、順不同、敬称略 順次追加予定」として次のような人選が続く。とりあえずリストの順で20人掲載してみよう。

    20年後の日本のWebを牽引しているのは?~Web業界で注目の人々 - 日経トレンディネット
    shozzy
    shozzy 2008/04/22
    日経BPに載ったか
  • 「ソフトウェアの部品化」が失敗する理由 ― @IT

    経済産業省のとある外郭団体の委員をしている方と話をしていたら「我が国のソフトウェア産業を改革するためには、ソフトウェアの部品化を推進しなければならない」と話していた。うーん……ソフトウェアの部品化かぁ……。正直、頭をよぎったのは1980年代後半に国内のソフトウェア部品の集積を目指して立ち上げられたが、失敗した「Σ(シグマ)プロジェクト」だ。 Σプロジェクトから20年の歳月を経て同じコンセプトが出現するには理由がある。日の輸出を支えている製造業で、製品におけるソフトウェアの比重が高まるに伴って、業界全体がソフトウェア・エンジニアの不足および、ソフトウェア関連の障害の多発に悩まされているからである。 外注先企業が作ったソフトウェア障害に悩まされている製造業の視点から見れば「なぜ、ソフトウェアはこんなにトラブルが出るのか? 部品化して、それぞれの部品の品質チェックをもっと厳しくし、その上で再利

    shozzy
    shozzy 2008/04/22
    ありがちすぎて泣けてくる。ソフトウェア開発を製造業になぞらえるのをやめないと。/ビジネスロジックを部品化しようとするから無理がある。ロジックは個別具体的なデータに依存するから切り離しにくい。