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2009年5月16日のブックマーク (5件)

  • チームリーダー日記 : [memo]従業員のモチベーション云々

    褒めるとか、そういうことじゃなくて、 「定時で帰って、早寝して早起きして、べ過ぎない事と適度の運動をする」を1ヶ月続ける ってことで大幅に改善されると思います。 4「 いかに生きるか」 3「生活を支える経済活動」 2「 気     力」 1「 体     力」 #3、4の前後あたりに「社会生活」も。 #「仕事」は3,4階層あたりを中心に広がって分布している。 モチベーション云々言ってる人は、仕事の階層そのものじゃなくて、下の階層がグラグラいってるケースが80%くらいあるんじゃないかな。 ■解決しなきゃいけない課題 a) 圧倒的な兵器をもって地球に襲来してきた火星人を1週間以内に撃退する b) 100メートルを9秒台で走る c) スーパーヒット商品を連発させる ってわけじゃないので、1から順に立て直せばいいと思います。(4からでは無い!) 残業続きでそんな暇など無い!という方は次の章へお

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:何のために - livedoor Blog(ブログ)

    仕事のモティベーション(動機付け)は大切です。一方で、その動機付けが他者依存のものであれば、どうしても長続きしないように感じられます。 似たようなことで、「評価してもらえるならやってもいいです」「給料が上がるのならやってもいいです」「需要があるのならやってもいいです」…そういうのは言葉は悪いけど当に自分が欲してるのは「これをやりたい!」ではなくて「私を褒めてください」でしかないのではないかと感じるのです。逆に言うと誉めてもらえるなら何でもいいんじゃないですか、と見えたりもします。 私は昔バンドをやっていました。アマチュアなのにオリジナルの曲をやるのですから、ある意味公開マスターベーションの極みです。ですから「聴いてくれる人がいるなら演ってもいい」なんてことを言っていても客席は埋まりません。聴いて欲しいのであれば、まずは聴いてもらえる状態にする工夫から始まります。会場の前でチラシを配ったり

    shozzy
    shozzy 2009/05/16
    これが全てと思う⇒「仕事のモティベーション(動機付け)は大切(中略)動機付けが他者依存のものであれば、どうしても長続きしない」/自分のコードが誰の役に立つのか?どれだけ直接的に影響が返ってくるのか?
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

    shozzy
    shozzy 2009/05/16
    確かに。/SIよりはコンサルのほうが単価が高いぶんまし、くらいか。/あわせてよみたい:http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65218017.html
  • チームリーダー日記 : [memo]ちゃんとした会社をつくるためにやってきていること〜開幕編〜

    今は個人ベースでしかないんだけど 固定費を抑えて変動費にしておくとか、固定費(人件費)を削減するために一時的にお金退職割増金)を使うとか。感覚としてこういうことなのか(こういう気分でこういう決断をこのくらいのタイミングで求められることなのか)ということのミニマム版を体験してるってことなのかもなぁ。自分の資金が尽きるXデーは常に更新していて週単位で把握しています。 じゃぁ会社員時代にこれをやれてたかというと、どうだろうか?気の持ちようがだいぶ変わったからなぁ。いやもっと正確に言うと、時間をかけて気の持ちようを変えたからなぁ。「気持ちを変える!」というやり方ではなく、大掃除などを利用して根的なところから直してきたつもりです。 #もちろん、ぜんぜん足りないかもしれないし、実は方向を間違えている可能性もあるけどね。 #ただ、かなり基的なことに着眼できていると思うなぁ。 #あとは大ハマリし続け

  • バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ

    忘れられない思い出というのは意外とちょっとしたところから生まれるものだが、 私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。 簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。 この多すぎる肉をどのようにべ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。 (2) まず安い肉からべ始める。途中でお腹一杯になってしまっても、デザート別腹理論的に 美味しい肉であればべようという気が起きて完できるだろう。 当時の私は、べ物を粗末にしてはいけないと殊勝(自己評価)なことを考え、 (2)を選んだ。しかし、肉が別腹に入るはずなど無く、結果として残ったのは べきれずに残された大量の上質な肉だった。 買ってきた肉をべきれず、しかも良い肉の方を残してしまったのである。 「ちくしょう!」、私は自分の判断の誤りを悔やんだ。そして敗北感に打ちひしがれ

    バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ
    shozzy
    shozzy 2009/05/16
    余った旨い肉は持ち帰れば後からウマーだけど、納期遅延はそうはいかないのがつらいところ。